朝食後、ロープウエーで慈光閣へ。黄山景観保護区観光。山のホテルで一泊します。
谷間から雲が湧き上がり松や岩の眺めが刻々と変わる幽玄の世界。
雲海、奇松、奇岩、温泉を加えて黄山の四絶というそうです。
安微省南部に７２の群峰を連ねる黄山は最高峰が１８６４ｍの蓮華峰。
画像をクリックしてください。 ２１枚
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黄山に咲いていた花 画像をクリックしてください。
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マウスオンしてください。 １．ポーターさんもロープウエーからホテルまでこうして荷物を運ぶ
２．歩けない人のための籠
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ポーターさんに荷物を私も１個預けましたが６０元（９００円） かごに乗る９００元（１３０００円）です。
ロープウエーから歩いて約１時間半観光しながら石段を上がったり降りたりして山のホテルへ。
昼食を頂きシャワーをして仮眠を。
午後３時ロビーに集合して再び歩いて夕日を見ます。翌朝は日の出を見ます。黄山２で。
上どんぐり様中北斗様下sakura様のソースをお借りしました。１０．９．９．撮影
追伸 我が家の彼岸花を http://blog.goo.ne.jp/rokuhisa/にアップしました。
中国にも日本と同じような花があります。
①シラヤマギク
日本でも山で咲いています。
②ヤマボウシの実
もう少し赤くなると食べられます。
③ゴマナ
葉っぱがザラザラしています。
④アキノキリンソウ
かなり遅くまで咲いています。
⑤ミカエリソウ
テンニンソウに似ていますが、色がきれいな
ので振り返ってみるそうです。
カゴが９００元とはよい値段ですね。
ゆっくりでもいいですから、歩いたほうがよさそうです。
太極拳には行けなかったのですが午後晴れて
いい天気になりました。いつも訪問ありがとうございます。
所でした。もう行けないと思います。
蔵王の御釜見物にお付き合い頂、有難う御座いました！
綺麗に彼岸花が咲初めましたね。
今年は異常気象で彼岸花が何処も遅れて咲いたようですね。
この花を見ないと何となく秋が来た気がしませ～ん！
昨日も、私の拙いブログで、「ヤマガラの姿」などを見て、嬉しいコメント、ありがとうございました。
また、応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。。
送電鉄塔が今風ですが。。
すごい山肌ですねー！
ホワンシャン。意外と平原地帯と
思っているような華中の中にこんな
高山があるんですよね。次回が楽し
みです。絶景が待っていることで
しょう。
正直しんどいと思う時もありました。
黄山のガイドをしてくれた周さんは５００回くらい黄山に来ているそうで驚きました。カゴの１３０００円は二人で分ければ６５００円、ポーターさんは１０個くらい一人で持つと９０００円、山のホテルは水から食糧までこのようにして運ばれるのは大変だと思いました。
中国の様子を見させて頂きました。
ポーターさんもロープウエーからホテルまで
荷物を運ぶ んだ～
椅子みたいのも高いけど歩くのが大変そうね。
景色は墨絵の様で素敵でした
幻想的な感じですね。
石段の上がり降りさぞ大変だったでしょうね。
荷物１個９００円はま～納得ですが
籠に乗ると１３０００円はちょっと？
それだけ大変な所を昇降したのですね。
うまい仕事ではなさそうです。雨に合わなかって良かったと思います。
１０１から倍になるそうです。黄山の添乗さんは５００回くらい黄山を案内していると言っていました。続きも見てください。
足は強いと思います。一緒に行ったメンバーでも毎日プールで歩いている人や毎日１万歩以上歩いてられる人は速く歩かれます。私などは
石だんの途切れたところで一休みしもって歩き続けました。普段車の者は駄目ですね。でも何とか完歩でき、後のビールが美味しかったです。全身のマッサージをしてもらって楽になりました。
華山に行きました。黄龍は同じようにロープウエーで登り、下りは歩きました。九賽溝はバスで回れ、華山もロープウエーで同じように歩きましたが黄山の方がきつかったです。
いくら行っても石段が続くのには閉口しました
ハギの花も咲いていました。思っていたより
寒くもなくひたすら歩きました。山のホテルで一泊なので荷物も入りました。ポーターさんに預ける袋が小さいのは損したようです。次回はもう少し晴れています。
雨の日が実に多いそうです。雨に合わなかったのが良かったです。山の景色はすぐに変わります。山水画の世界で仙人が出そうです。
大変疲れましたが美しい風景に出会えました。
＜かごに乗る９００元（１３０００円）＞
でも
今日もスマイル
日本の山と中国の山の形はどうして違うのかしらね。とがったそびえたつ山の感じです。
籠の値段はえーっと思うような値段！それを見るまで中国もバリアフリーが進んでいるのか？と思いました。
良く頑張って登りましたね。
ポーターさんのお仕事も力が無くては出来ない事、仕事とはいえ大変な肉体労働ですね。
昨日も、私の拙いブログで、「案山子」などを見て、嬉しいコメント、ありがとうございました。
また、応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。。
絶壁に歩道があったりして、高所恐怖症の人には無理？
シクラメンさん、登ったり降りたりして、ホテルへ行ったんですね。
よく頑張りましたね♪
ドキュメンタリーで見て、感動したけど、とにかく階段が多くて！
冬の黄山は、雪が龍のように舞い上がるのだそうですね。
強力さんは、ここにも活躍してますね。
とても奥深いものを感じますね。でも結構歩いたりするので元気じゃないと行けませんね。
これだけの写真を整理するのは大変でしょう？
私も少しずつ編集しています。
今1元は15円弱なんですね。
私が行った時は10円くらいだったと記憶します。籠に乗るのが13000円はちょっと高いね。
湧き上がる雲が いっそうの情緒を醸し出しています
咲く花々にも 風情を感じます
駕籠代の13000円は けっこう高いですね
今回も素晴らしい画像を ありがとうございました
黄山～素晴らしい眺めですねぇ～
霧も出てちょっと怖いですね！
ロープウエイ降りて、1時間30分歩くのですかぁ
すごい！
歩けない人は写真の、乗り物で運んで貰われる
のですかぁ？
高山植物も豊富ですね！
夕日や日の出はきれいでしょうねぇ～
楽しみにしています。
門司のレトロ地区散策にお付き合い頂、有難う御座いました。
高所恐怖症の小生には足がすくんで進む事が出来ないような所を歩くのですね～！
でもこの様な所に行かないとこの素晴らしい墨絵の世界は見られないのですね。
シクラメンさんの素敵な写真で居ながらにして雰囲気を楽しませて頂きました。
実際には見られないであろう「黄山の風景」を見せて頂き感謝です！
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
楽しめました。
ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
本当に、・・・・・・。
昨日も、コメント＆応援ポチに、恐縮です。