Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

日本沈没をストップさせたい。
そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

日本の米国占領が固定化▼まるで何かに憑かれたように いまどき いいえ、狐じゃないわ .

2012年11月16日 | 「日本市民政権」樹立


まるで何かに憑かれたように いまどき いいえ、狐じゃないわ

ある種の使命感をもって
まるで何かに憑かれたように いまどき
いいえ、狐じゃないわ

世界一の乱暴者の親分に ごっそり この国の
「いのち」も「財産」も「自由」も「過去からの歴史」も
いいえ、「未来」さえも「差し出します」と、いふ


「新聞・テレビ」が触れないもの」こそ
大事な仕掛けがある
「新聞・テレビ」に踊らされるのは もう「おしまい」


警告は 出され続けている



秘密保全法制に反対する決議
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10142453.html
 




<権力は忍び足でやってくる>秘密保全法案▼「要点」が判明
▼第三者も処罰対象に
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10147725.html

 


大変だぁ▼動画▼ACTAとは 検閲でインターネット終了
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9933687.html
 




ノー!ACTA▼<この道はいつか来た道>▼
【言論統制】
▼斎藤やすのり議員インタビューダイジェスト
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9711973.html
 





日本のほとんどのひとは知らない
【日本と米国が主導し、
野田政権が署名まで済ませている】ことを
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9649084.html
 





<TPPこそ日米同盟と並んで
     対米従属の両輪>天木直人氏
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10167872.html






われわれは とんでもない罠を仕掛けられている
小沢無罪が確定したが

地検特捜部を使ったものたちの笑いが聞こえる


「日本市民と日本国の利益」が如何に、
損なわれたか 
が はっきり見える


野堕は このために滑り込ませた「走狗」
そのとんでもない目的は、「日本占領体制」







天木直人さまのメールマガジンより引用↓


野田首相がここまで強引に解散に踏み切った理由がここにある。
皆の驚きと当惑を尻目に野田首相の異様なまでの落ち着きと張り切る様(さま)の理由
がここにある。

これが
戦後の日本の政治の行き着く先であろうとは誰が予想できただろうか。



野田佳彦と言うとんでもない政治家のために
日本の米国占領が固定化されようとしている。

☆無限拡散希望☆<自覚した国民の力が、新しい日本を創る>

2012年11月16日 | 「日本市民政権」樹立


http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-191.html

平野貞夫著『小沢でなければ日本は滅ぶ』を読んで

日本一新の会・達増 拓也(岩手県知事)
                                            
 
平野貞夫先生の近著『小沢でなければ日本は滅ぶ』(イースト・プレス)の
読みどころは多々あるが、私が特に重要だと指摘したいのは、
東日本大震災後の小沢一郎氏の動きである。


 民主党の代表経験者や自民党の総裁経験者などを動員して、
菅内閣を指導する「非常事態対策院」を設立する構想があり、
その構想の中心に小沢氏がいた、ということが
『小沢でなければ…』に書かれている。

3月19日に行われた菅首相と民主党代表経験者の会合が
一つのハイライトだったが、菅首相が突如、
谷垣自民党総裁に電話で入閣要請をして断られ、
挙国体制はひとまず頓挫した。


その後、3月28日に中曽根元首相にこの構想が伝えられ、
中曽根氏もその気になったのが二度目のハイライトである。


小沢氏は、そのような重要な状況下で、
同日岩手入りして東京にとんぼ返りしたのだった。
しかし翌日、菅首相サイドが断って来て、構想は幻に終わる。


私は3月16日の岩手県災害対策本部会議の席上、マスコミの前で、
関東大震災の直後に政府が帝都復興院を設け、
岩手県水沢出身の後藤新平が総裁となったことを紹介しながら、

今回は「東北復興院」が必要である、と述べた。

水沢を含む岩手県南をエリアとする「岩手日日新聞」だけが翌日記事にした。


その週末に共同通信から受けたインタビューでも同じことを述べ、
そのインタビューは共同通信の配信網には乗ったが、
掲載した新聞は無かった。



私は岩手県水沢出身の小沢一郎氏を総裁とする「東北復興院」の設立を
期待して発言していたのであり、
同じ時期に国政の中央で
「非常事態対策院」構想を巡る動きがあったのだが、
実を結ばなかったのは本当に残念である。

被災県の知事として自重していたのだが、もっとはっきりと、
「菅内閣の対応ではダメだ」
「超党派の挙国体制が必要だ」
「小沢一郎氏が災害対策の指揮を執るべきだ」

と発言すればよかったと反省する。


「被災地が地元なのだから、
小沢氏はすぐに、ずっと、被災地入りすべきだった」という意見があるが、
挙国体制作りこそ小沢氏がすべき、
小沢氏でなければできない、重要な役割だった。


6月の菅内閣不信任案を巡る動きも、その一環だったのだ。

また、
「小沢氏が大震災に背を向けて東京から逃げようとしていた」
というのは全くのでたらめだ、ということもよく分かる。


そもそも発想の次元が違う。

なお、小沢氏が東京にあって、震災がれきの処理などの
重要課題に適切に対処していたことも、
『小沢でなければ日本は滅ぶ』に書かれている。


これを書いている今日、小沢氏の二審無罪判決が出た。
私は、ツイッターに次のように書いた。


「小沢一郎氏無罪。
この間、多くの国民が検察の問題や
戦後史の本質について深く学び、

主権者国民の自覚によって
日本を建て直さなければと痛感したと思う。
大震災に引き起こされた自覚と相まって、
日本を変える力になると期待する。」



 今からでも遅くない。
小沢一郎氏は、自覚した国民と共にある。
自覚した国民の力が、新しい日本を創る

<無限拡散☆希望>「小沢問題」の本質は何か! 《国家の崩壊》

2012年11月16日 | 「日本市民政権」樹立

<無限拡散☆希望>
「小沢問題」の本質は何か!《国家の崩壊》


http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-190.html


日本一新の会・代表 平野貞夫妙観

 11月12日(月)、東京高裁で「国民の生活が第一」代表・小沢一郎氏の控訴審判決が行われ、小川正持裁判長は小沢氏を無罪とした。一審・東京地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士による控訴を棄却した。

 判決後、記者会見した小沢弁護団の弘中惇一郎弁護士は「一審判決は若干すっきりしないところがあったが、控訴審ですっきりした。理にかなった判決だ。・・・(小沢さんだけでなく)この事件全体で犯罪がなかったとはっきり言っている」と、判決を評価した。

さらに「そもそもの捜査自体が極めて問題だ」と検察を批判した。

 これからの問題は、検察官役の指定弁護士側が最高裁に上告するかどうかである。上告は、憲法違反や判例違反のほか、重大な事実の誤り、著しく正義に反する場合にかぎられるため、法治国家の常識では想定できない。しかし、この事件そのものが、民主主義国家、法治国家では許されない暴挙であったことを考えると、まだまだ十分な監視が必要である。

 日本国は3年9ヶ月にわたった「小沢問題」で、崩壊の過程に入った。それを回復させるためにも「小沢問題」は何であったのか、この機会に、その概要と問題を総括しておく。


西松建設をめぐる政治献金問題

①『政治捜査』の予感

 平成21年3月1日、私は千葉市で行われた知事選挙の事務所開きで、旧知の森法務大臣(当時)に会った。森大臣が、堂本知事に私を紹介したことばに、当時の小沢民主党代表への『政治捜査』を予感させるものがあった。「平成になって日本の政治を崩壊させた悪は、小沢民主党代表です。その背後で手伝っていたのがこの平野さんです」という趣旨だった。場違いな話に何が起きるのかと嫌な予感がした。政権交代の可能性が高い総選挙が、半年以内には実施されるという時期であった。

 2日後の3月3日、突然、小沢代表の陸山会事務所が東京地検特捜部によって強制捜査をうけ、大久保秘書が逮捕された。政治資金規正法違反容疑だった。翌4日、私はテレビ朝日のスーパーモーニングで、森大臣の暴言を踏まえ、「戦前の検察ファッショの再現で、議会民主政治の危機だ」と抗議の発言をした。


② 西松建設関係事件の問題点

 大久保秘書逮捕の容疑は、西松建設のダミーの政治団体であることを知りながら、寄付として政治資金報告書に記載したという「虚偽記載」だった。5日には、西松建設から同様の献金をうけた政治家も数人いることが判明し、漆間内閣官房副長官が同日夜の記者懇談で、「西松の捜査は自民党関係者には波及しない」と発言。首相官邸と検察が、小沢代表を狙った政治捜査であることを露呈した。

 これまでの「虚偽記載」とは、仮にあったとしても強制捜査をする前に、行政指導による対応をすることが慣行であった。それを、突如として異常な強制捜査を行ったのは、特捜部の狙いが公判維持より「小沢政権を絶対につくらせない」という検察のクーデターであった。


③ 捜査と裁判の実態と政治捜査の傍証

 特捜部は平成21年度末の多忙な時期に全国各地から検事を動員して、東北地方のゼネコン支社を強制捜査した。特捜部とマスメディアの共同作業で、小沢さんの人格攻撃を行ったが、「天の声」や「斡旋利得」の証拠はなかった。大久保秘書は3月24日に起訴される。小沢代表は5月の連休直後、民主党への政権交代を確実にするため、代表を辞任し鳩山代表と交代する。

 その後、大久保秘書の西松建設関係の「虚偽記載」の裁判は、検察側証人が「西松建設の政治団体はダミーではない」と証言して、検察調書の証言を翻し、裁判の体をなさなくなった。何のための強制捜査であったのか、検察は批判をうけることになる。

 この事件が麻生政権による政治捜査であったことを証明するもうひとつの証言がある。民主党への政権交代が行われた直後、私の友人で某財界人の話だが、「大久保秘書逮捕の数ヶ月後、森法務大臣と会食した時〝大久保秘書逮捕は私の指示でやったことだ〟と話していた」とのこと。私は政治捜査の傍証証言になると思い、一部のテレビや、「メルマガ・日本一新」で採り上げたが、司法の場でも、政治の場でも無視された。


陸山会の土地購入問題

 何としても政権交代を阻止したい麻生政権は、小沢さんの西松建設問題に続いて、郵政不正問題を捜査し、石井一民主党副代表を狙ったが不発に終わった。そのとばっちりで、厚労省の村木厚子局長が逮捕された。これは大阪地検特捜部の不祥事(フロッピーディスク書換事件)が発覚し、無罪となる。検察による事件の捏造が社会問題となった。

 それでも検察は、小沢さんに対する執念を燃やし続け、今度は陸山会の土地購入に目をつけて、性懲りもなく「土地購入に裏金が使われたシナリオ」をでっち上げた。検察は、服役中の水谷建設元社長から「小沢氏に、一億円の金を渡した」とするあやふやな供述をとり、それが土地購入の原資の一部とのシナリオだった。

 平成22年1月15日、特捜部は陸山会の土地購入について、平成16年の政治資金報告書に「虚偽記載」があるとして、元秘書の石川衆議院議員、池田秘書、会計責任者であった大久保元秘書の3人を逮捕した。土地購入資金の原資に不正がないことを知った上での、「小沢排除」の別件逮捕であった。

 特捜部は2月4日、石川議員ら元秘書3人を虚偽記載で起訴した。「記載ミス」といわれるものだが、会計士の多くは正当な記載であるとの意見である。小沢事務所の裏金を狙ったもので、またもや検察は全国のゼネコン約50社を強制捜査をしたが、証拠のかけらも出ることはなかった。水谷建設の話だけが目立ったが、社長と元会長の話が食い違い、「一億円を渡した」とする供述の信憑性が疑われるだけであった。裏金は勿論、秘書と虚偽記載の共謀の立証もできず、小沢さんは嫌疑不十分で不起訴となった。



検察審査会の暴走と指定弁護士の暴挙

 平成22年2月12日、「真実を求める会」という組織の実体が不明な市民団体が、小沢さんの不起訴処分について、検察審査会に審査の申し立てを行った。この「申し立て」は、石川議員を取り調べた特捜部の幹部が予告していたものであった。

 その後の流れは4月27日、第5検察審査会が1回目の起訴相当議決。受けて5月21日、特捜部は再び不起訴処分。10月4日、第五検察審査会は、9月14日付の起訴再議決を公表、翌23年1月31日、検事役の指定弁護士が小沢さんを強制起訴した。

 第5検察審査会が2度目の起訴議決を行い、小沢さんを強制起訴するに至った経緯は、菅政権内の小沢排除派が、法務省官房長や最高裁判事などを歴任した法曹界大物の、スキャンダル隠蔽と取引した疑惑がある。また、石川議員ら3人の秘書の公判で、検察側が小沢さんを検察審査会により、強制起訴に至らしめる「虚偽捜査報告書」の存在が判明した。

 さらに、村木元厚労省局長事件で受刑中の前田元特捜検事が、陸山会事件の公判で「この事件そのものが、一部の特捜幹部による妄想に近いものであった」と指摘した。この事件が特捜部の暴走であると同時に、暴走させた政治権力の関与を証言したものといえる。

 10月6日、小沢さんは東京地裁の第1回公判で、検察の捜査を「明確な犯罪事実と根拠がなく、特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の濫用であり、民主主義国家、法治国家では許されない暴力行為である」と陳述した。平成24年4月26日、東京地裁は検察審査会の強制起訴に対して、無罪と判決した。その際、検察が虚偽の捜査報告書を検察審査会に送付していたことを厳しく批判した。このような経緯にもかかわらず、検事役の指定弁護士は上訴したのである。


「小沢問題」の本質は何か!


 一連の最大の問題は、法治国家として検察権が正常に機能していないことである。これについては、郷原信郎氏の対談著書『失われた正義 検察崩壊』(毎日新聞社刊)で、すべてが語られている。

 衆議院事務局33年、参議院議員12年間を務めた私の立場からいえば、「検察崩壊」をもたらした原因には、政治の劣化を指摘せざるを得ない。  

「小沢問題」の始まりは、麻生自民党政権が検察権を乱用しての議会民主政治の破壊であったが、その企みは失敗した。もっとも人倫に反した「おぞましい」行為は、菅民主党政権による検察審査会制度の悪用による「小沢排除」である。これらのことが、ほとんど解明されていない。

 崩壊したのは検察だけではない。小沢問題の3年9ヶ月は、国会の崩壊の道でもあった。また、政治の劣化を誘導したのは巨大メディアの不健全な姿勢であり、このままだと「国家の崩壊」となる。

 この機会に声を大にして私が言いたいことは、『小沢でなければ日本は滅ぶ』ということだ。


<自主避難したい福島県民へ>一戸建てでも家賃無料!&生活費10万円未満が4割

2012年11月16日 | 福島

ホワイトテールさまよりのお知らせですクリック
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10183657.html 
↑より抜粋↓

自主避難したい福島県民へ緊急告知

福島県民であれば誰でもが
県外で
借り上げ住宅を 無料で利用できます。


一戸建てでも家賃無料!

締め切りは2012年12月末まで。


放射能汚染が心配で、福島県外へ

避難しようと考えている方は利用しましょう






http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1504R_W2A111C1CC0000/

生活費10万円未満が4割 山形県の避難世帯調査
2012/11/16 9:48

東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故で、
福島県などから山形県に避難している全世帯を対象に、
山形県が生活状況を尋ねたアンケート結果が16日、分かった。

1カ月の生活費が10万円未満の世帯が4割に上るなど、資金面を中心に避難生活が依然厳しい状況にあることが浮き彫りになった。



 山形県には1日現在、
全都道府県で最多の1万1121人が避難している。

アンケートは昨年10月に続き2回目で、
10月中旬から下旬にかけて全3855世帯に郵送し、
1275世帯から回答を得た。


 アンケート結果によると、
1カ月の生活費は5万円以上10万円未満が34.2%で、
5万円未満が6.7%。
20万円以上は13.6%しかなかった。



 健康状態については、
「疲れやすく体がだるい」が39.1%で
昨年(27.8%)より増加。

「イライラする」
「頭痛や胃痛がする」
「飲酒や喫煙の量が増えた」も昨年を上回った。


 一方、「よく眠れない」「憂鬱で気分が沈みがち」「ささいな音や揺れに反応する」は減少。



 住居に関する悩みでは、
51.7%が「入居期限がある」を挙げ、
「住み替えが認められない」も31.8%あった。


 避難生活の期間については、
「わからない、未定」が34.3%、
「借り上げ住宅の提供が続く限り」が23.5%、
「山形県内に定住したい」が17.3%だった。〔共同〕.

三春・旧沢石村の玄米基準値超&双葉町山田最大値・毎時74マイクロ

2012年11月16日 | 福島

福島の出来事だけを記載していても
突然に削除されるヤフー。念のため保存です。

http://www.minyu-net.com/news/news/1115/news7.html

三春・旧沢石村の玄米基準値超 
           自家消費用、流通せず


 県は14日、三春町の旧沢石村のコメ農家1戸が生産した玄米3袋(1袋30キロ)から食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える340~360ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。360ベクレルはこれまで検査を受けた本年産米で最高値。基準値を上回った米袋は同町が隔離保管し、流通しない。

 県は同日、同町や集出荷業者などに旧沢石村のコメと稲わらの出荷、利用を自粛するよう要請した。
これまでに全袋検査で基準値以下と確認された米袋は回収しない。
政府は15日にも出荷停止を指示する見通し。
(2012年11月15日 福島民友ニュース)




http://www.minyu-net.com/news/news/1115/news6.html

双葉町山田で
最大値・毎時74マイクロシーベルト


 県と東京電力が13日発表した福島第1原発周辺の9地点と
福島第1、第2原発内の15地点で

昨年4~6月に計測したモニタリングポストの測定結果で、
原発敷地外の空間線量の最大値は
双葉町山田の毎時74マイクロシーベルトとなった。

浪江町浪江は同2.8マイクロシーベルト、
同町幾世橋は同1.3マイクロシーベルトが最大だった。

いずれも4月に観測した。
(2012年11月15日 福島民友ニュース)





http://www.minyu-net.com/news/news/1115/news11.html

県内地銀3行とも増益 復興需要背景に堅調

 東邦、福島、大東の県内地銀3行の2012(平成24)年9月中間連結決算が14日、出そろった。復興需要を背景にした県内経済の持ち直しの動きにより不良債権処理額の減少などで、3行とも増益となり、上期は堅調な業績となった。一方で、原発事故の影響や景気の先行きの不透明感などから、下期については慎重な見方を強めている。

 純利益は、東邦が35億3500万円、福島が8億1700万円、大東が9億500万円を確保。

 銀行の健全性を示す自己資本比率は連結ベースで、東邦が11.28%(前年同期比0.28ポイント増)、福島が9.21%(同0.79ポイント増)、大東が10.16%(同0.53ポイント増)と、いずれも増加した。また不良債権の保有状況を示す不良債権比率(単体)は東邦が2.27%(前年同期比0.38ポイント減)、福島が3.47%(同1.38ポイント減)、大東が4.54%(同1.16ポイント減)とそれぞれ改善した。

東邦は、部分直接償却を実施していない。
(2012年11月15日 福島民友ニュース)
.