Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

日本沈没をストップさせたい。
そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

奇奇怪怪<福島>小中学校給食20ベクレル▼怒▼福島県庁食堂1ベクレル .

2013年01月09日 | 福島

これが美しい国か


河北新報は 2013年01月08日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130108t61008.htm
福島市産米 給食使用きょう再開 
市、安全確保へ5回検査

↑の見出しで

 「福島市は7日、福島第1原発事故で中止していた
小中学校給食への市内産米使用を
3学期初日の8日に再開すると発表した。

放射性セシウムが1キログラム当たり20ベクレル未満という
独自基準を設け、
全量と抽出を合わせて5度の検査で安全を確保する。

 国の基準は1キログラム当たり100ベクレル以下であれば食品として流通可能だが、地元食材に対する保護者の不安に配慮する。

県の全袋検査で25ベクレル未満だった市内産のコシヒカリ玄米を調達し、精米工場で2回、学校給食会と給食センターで各1回の検査を行い、精米前、精米後とも市などの検査機器で検出下限値の20ベクレル未満のコメだけを使う。


 市は原発事故が起きるまで
市内産のコシヒカリを週3~4回の米飯給食に用いてきたが、
震災で保管庫が被災し確保が困難になったのを機に、
福島県会津産に切り替えた。

 2011年産は使用再開を見送ったが、
12年産は県全体の全袋検査に加え、
検査機器導入も進んだことから安全を保てると判断した。

 市教委の野地正栄教育部長は
「国よりもはるかに厳しい基準と検査で、
日本一安全な学校給食を提供する」と話した。

 市教委によると、
年間に給食で使うコメは約250トンで、
震災前は使用率40.4%だった市内産食材の8割弱を占めた。

 県内13市では、
いわき、相馬、南相馬、伊達の4市が
市外産米を利用している。」という内容の記事を配信しました。


http://hibi-zakkan.net/archives/18764194.html
↑日々雑感さまより↓抜粋転記 画像拝借(礼)
2012.10.10
福島市の子どもの学校給食の
放射性物質の検出限界値は『10ベクレル』だが、
県庁の食堂の検出限界値は『1ベクレル』だと
怒り拡散中

最初に、ふくしま集団疎開裁判さんのツイートでつぶやかれ、
多方面に怒り拡散中です。





<福島・ある家族会議>自民党パンフ & 取り戻したいのは▼原子力ムラの住民の笑顔なのか。 .

2012年12月28日 | 福島
<福島・ある家族会議>
自民党パンフ & 取り戻したいのは▼原子力ムラの住民の笑顔なのか。

東京新聞は
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012122802000106.html

2012年12月28日 コラム 筆洗にて

「 福島県いわき市の
中学二年生樋口侑希(ゆうき)さんの家では
原発事故から数日後、家族会議を開いた。

避難しようという母と、
仕事でいわきを離れられない父がぶつかった。

居間に時計の音だけが響き、沈黙の時間が流れた▼

侑希さんはその体験を作文に書き、
地元紙・福島民報の「ふくしまからのメッセージ」
コンクールで入賞した。

<私の体は、その時すごく熱くなって心臓がドクドクしていました。
父はそっと立ち上がるとリビングを出て寝室に向かいました。
その日は、誰も一言も話さずにそのまま寝ました>▼

翌朝、侑希さんが起きると、
お父さんはホットケーキを焼いていたそうだ。

それも数え切れないほどの量を。

夜通し作ったのか、目の周りにクマができていたが、
晴れ晴れとした顔で言った。

「これを持ってお前らは逃げろ」▼

<栃木県に避難する途中で
一枚だけ父の作ったホットケーキを食べました。
焦げていて少し苦かったです。
でもその時、久しぶりに家族で笑顔になることができました>



▼安倍政権が発足早々、
原発の新増設を容認する構えを見せている。

中には活断層の危険が指摘される地での計画もある。

巨額の税金を投じながら
実現の目途が立たない核燃料サイクルも継続するという


▼日本を、取り戻す。
そんなキャッチコピーで自民は大勝した。

取り戻したいのは、原子力ムラの住民の笑顔なのか。」
という内容の記事を配信しました。

どきどきして、胸が痛くなります。目頭をおさえました。
みんな、家族が裂かれる辛い思いをしてをられます。
みんなの気持ちと 
ひどい、ちぐはぐな下のパンフと。
このパンフ  どう思われますか? 

下は自民党パンフ。
県民に
「脱原発」県内の原発10基すべて廃炉を実現します と 書いていますね!





出典 正しい情報を探すブログ


今回の総選挙はすでに「不正選挙」だと断言できる
(JAXVN)<神州の泉>
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10387711.html
 


[正しい情報を探すブログ]不正選挙疑惑!
システムを独占しているムサシの社長、
自民党に献金!ムサシ関係で過去に選挙無効も!
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10387956.html 

締め切りまで何時間?いますぐ電話を●福島の人全員知ってほしい!●

2012年12月27日 | 福島
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2012/12/23.htmlsave kids japan さまより抜粋転記↓

ヨウ素剤の代用:100mlの水にルゴール液を2,3滴

広めてください!4号炉が危険です!
(ページ末を参照)
ヨウ素剤の代用について:100mlの水にルゴール液(うがい薬)を2,3滴入れて飲む(事故後2時間以内)

出典:米国核実験兵士の治療をしたDonnell Boardman博士著『放射線の衝撃』

(書店にはなく注文のみ、問合わせ:0422-51-7602)

*なお、ヨウ素剤はアマゾンや個人輸入で簡単に購入できるそうです。

それと海外移住情報、拡散してください。
世の中が動くほどに広まって欲しい。

http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/
500万アクセス超え!
ネットにつながっていない人へ教えてあげて!
安田修著『日本を脱出する本』
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%84%B...
それと福島の人全員知ってほしい!
命が一番大事!


沖縄県庁098-866-2143に


すぐ電話!12月27日(木)メ切り!


移住支援制度で航空券、ホテル代、2年間家賃無料!

*支援制度が受けられない他県の人も沖縄への移住検討してみてください。不動産情報と就職情報も入れました。



県のホームページ(各家庭に即した、細かな条件があるので、まずは電話するのが大事です)http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/bosai/24203.html

2013年1月11日金に那覇市で合同就職面接会あり!マッチング事務局098-860-8900http://jobmatching.info/glist.html

那覇市ハローワーク TEL 098-866-8609

沖縄起業支援 沖縄労務管理センター TEL 050-1392-6792
.

重要▼東京電力から新たな自主的避難等に関する請求書を受領した皆さまへ

2012年12月26日 | 福島
狡猾を 見抜く目を もつためには
市民の闘いは 熾烈です


↑出典 私設原子力情報室さま

http://www.saflan.jp/info/714
福島の子どもたちを守る
法律家ネットワークさまより
転記↓(文字編集・管理人)

東京電力から
新たな自主的避難等に関する請求書を
    受領した皆さまへ

2012年12月22日

*すでに提出された方向けの情報を追記しました。(2012年12月23日)
 
2012年(平成24年)12月22日

東京電力から
新たな自主的避難等に関する請求書を受領した皆さまへ

福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク

1 東京電力は、本年12月から、
福島第一原子力発電所の事故発生当時、
福島市や郡山市など自主的避難等対象区域並びに
白河市など福島県県南地域
及び宮城県丸森町に居住していた方に対して、
「自主的避難等に係る賠償金ご請求書」(請求書)を送付し、
本年1月以降の損害について、損害賠償の受付を順次開始しています。

この請求書への対応に関する私たちの見解は次のとおりです。

2 本請求書で請求できるのは、
あくまで大人一人4万円、子ども・妊婦の方一人12万円
(県南地域・丸森町の場合は8万円)の一律の賠償額だけです。

本請求書を提出される方の多くは、精神的苦痛による慰謝料を含め、
この額を超える損害を被っておられ、
一律額には納得がいかない方も多くいらっしゃるものと思います。

3 今回の請求書には、
これまでの自主的避難等に関する請求書とは異なり、

自主的避難等に係る賠償について、
代表者は本請求書の内容をもって
合意することを了承し

との文言が含まれています。

この文言は、解釈によっては、
請求書に記載された損害額を超える損害について、
東京電力に対して請求する権利を放棄する
との意思表示と受け取られかねないものです


原発事故の加害者である東京電力が、
このようなあいまいな文言を、目立たない小さな字で、
かつ何の説明もなく追加したことは、
重大な問題であると考えています


4 つきましては、私たちは、請求書を提出する皆さまに、
請求書の提出にあたって、以下の対応を行うことを強くお薦めします。


今から請求書を提出される方

(1)請求書オモテ面の冒頭の2つめの黒丸(●)に記載されている
「自主的避難等に係る賠償について、
代表者は本請求書の内容をもって合意することを了承し、」
との部分を、二重線で削除し、その上に代表者の方が押印します。

(2)こちらの一部請求通知書(今から請求書を提出される方用)に、
現住所・代表者氏名を記入し、押印します。

(3)請求書と一部請求通知書のコピーを取って、手元で保管します。

(4)請求書に、一部請求通知書を同封して、東京電力に送付します。


すでに請求書を提出された方用

(1)こちらの一部請求通知書(すでに請求書を提出された方用)に、
現住所・代表者氏名を記入し、押印します。

(2)一部請求通知書のコピーを取って、手元で保管します。

(3)一部請求通知書を東京電力に送付します。念のため、
配達状況が確認できる特定記録郵便又は
簡易書留での送付をお薦めします。


5 なお、私たちは、東京電力に賠償を請求できる避難者の範囲は、
自主的避難等対象区域や
県南地域・丸森町からの避難者に限られるものではなく、
またこれら区域の方々についても、
東京電力が行っている賠償は極めて不十分であると考えています。

SAFLANでは、今後も、
原発事故によって避難された方々への支援を
求めて行動していきます。

また、上記の請求書の問題点については、
他の避難者支援団体や弁護団と共同で、
東京電力に対し、改善を要請する予定です。
• 一部請求通知書(今から請求書を提出される方用)
• 一部請求通知書(すでに請求書を提出された方用)

【本件に関する連絡先】

福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
(東京千代田法律事務所内)
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-3 NAビル4階
Fax : 03-3255-8876 / E-mail: 311saflan@gmail.com

南相馬市、来年も稲作見送り 農業再生協、一部再開案を否決

2012年12月23日 | 福島


http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121222t65012.htm
南相馬市、来年も稲作見送り 
農業再生協、一部再開案を否決


 福島県南相馬市地域農業再生協議会は21日、来年産米の作付けを市内の一部の水田で再開する中間方針案を反対多数で否決した。同市の作付け見送りは福島第1原発事故後3年連続。
 メンバーの生産者代表から「作付け前に除染を徹底すべきだ」「生産しても風評が心配」などと作付け再開に否定的な意見が多く出て、原発事故の旧警戒区域を除く地域で作付けを再開する中間案を否決した。
 会長の桜井勝延市長は「生産者代表が作付けに否定的な以上、こちらから強制できない。試験栽培は増やしたい」と話した。
 市は市内約130カ所の水田でことし試験栽培したコメから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超す放射性セシウムが検出されなかったとして、来年の作付けの一部再開を検討していた。


2012年12月22日土曜日


        出典↑私設原子力情報室さま

http://www.minyu-net.com/news/news/1222/news9.html

浪江町が「染色体検査」 被ばく線量推定へ自治体初

 東京電力福島第1原発事故で全町が避難指示区域に指定されている浪江町は、震災時0~18歳の子どもを対象に、原発事故直後からの被ばく放射線量を推定できる細胞の染色体検査を含む血液検査に乗り出す。染色体検査を行うのは県内自治体で初めて。初期被ばく線量を把握して健康管理に役立て、健康不安解消につなげるのが狙いで、来年1月下旬から受検者の採血を行う。
 検査は、浪江町民の健康管理などで連携協定を結んでいる弘前大(青森県)の被ばく医療総合研究所が協力する。
 同研究所によると、血液中の細胞の染色体異常の形や数などの変化を調べることで、初期被ばく線量を詳細に推定することができるという。また、内部・外部被ばく線量を合わせた身体全体の被ばく線量も推定する。検査結果が判明するまでは半年ほどかかる見通し。
 同研究所の吉田光明教授(病態解析科学分野)は染色体異常について「加齢や生活状況、投薬による影響などで、(線量が)通常の場合でも染色体に若干の構造変化が起きる」とし、「検査はあくまでも健康不安を取り除き、安心につなげるのが目的」と話している。
(2012年12月22日 福島民友ニュース)





http://www.minpo.jp/news/detail/201212225609
食品線量検査対象に 東電自治体賠償 機器購入など


 東京電力福島第一原発事故に伴う自治体への損害賠償で、東京電力は食品モニタリングと学校給食の検査費用を支払い対象とする。原発事故発生から平成23年度末までの損害について、今年度中に支払いを始める。

これまでは水道、病院事業など企業会計の減収分が主な対象だったが、事故から1年9カ月を経て、「食」の安全確保のために福島県や市町村が取り組んでいる放射性物質検査が初めて認められた。

ただ自治体からは「対応が遅い」との批判が出ている。

 県や市町村による食品モニタリングと学校給食検査は原発事故以前は実施されておらず、東電は「原発事故との因果関係が明らか」と判断した。食品の放射性物質検査に伴う機器類の購入費、臨時職員の人件費、外部への検査委託費用などが支払い対象となる。
 東電は25日、郡山市で市町村を対象とした説明会を開き、請求できる項目や手続きなどを伝える。自治体からの請求内容を精査した上で、年度内に支払いを開始する。
 24年度以降の食品モニタリングについても賠償対象とする方針。ただ、学校給食検査については、同年度以降に給食の食材を検査する態勢がほとんどの自治体で整ったことから支払わない方向だ。
 県は7月に東電に請求した損害賠償額に、コメや牛肉、野菜、魚介類などの食品検査の機器購入や外部委託費用として約1億3千万円を盛り込んだ。市町村が独自に実施している食品検査に関する費用も対象になるとみられる。
 県原子力損害対策課は食品検査が支払い対象に含まれたことに「前進と受け止めるが、他の項目が支払われるよう協議を続ける。東電はスピード感を持ち対応すべき」と求めた。郡山市の担当者は「一定の評価はするが、賠償対応が全体的に遅い」と指摘した。
 食品モニタリングの経費を賠償の対象と決めるまで時間を要したことについて、県関係者は「東電は避難者ら個人への賠償の対応を優先しており、意思決定が遅れたのではないか」とみている。

■風評対策や税収減、人件費増 県、賠償求める

 県は自治体の風評被害対策や環境放射線量測定、税収の減少、人件費の増加なども損害賠償の対象とするよう求めている。東電は項目ごとに順次、支払いの可否など対応を示すものとみられる。
 県は企業会計の減収分として県立大野病院の逸失利益、下水道の汚泥保管費用など約28億5千万円を請求し、これまでに約8億4千万円の支払いを受けた。
 この他、税収減やモニタリング費用など一般会計関連の損害賠償として7月に約63億3千万円を請求し、全額の支払いを求めている。


2012/12/22 09:07



▼もっと悪かったかもしれない▼まことの英雄たちの愛に応えたい

2012年12月13日 | 福島

<乞う!必見>
▼もっと悪かったかもしれない▼
「まことの英雄」たちに、
応えようではありませんか☆




博士の重要な指摘と緊急提言です

複数の原子炉の同時の事故=レベル8 を提案
レベル8=世界が協力して取り組まねばならない危険度



http://nucleus.asablo.jp/blog/2012/11/23/6640932
↑私設原子力情報室さまより転記転載(文字編集管理人・礼)

もっと悪かったかもしれない2012/11/23

アメリカの元原発設計エンジニア、アニー・ガンダーセン氏が
重大な発言をしています。



『もっと悪かったかもしれない』


要点は、

*非常用ディーゼル発電機を高い場所に移転しても、
フクシマ型の事故を防ぐことはできない。

なぜなら、それを冷却するためのウォーターポンプは
水際に置くしかないから。

3.11では、
福島第1、
福島第2、
女川、
東海第2の

四ヶ所の原発で
ウォーターポンプが破壊された。

ウォーターポンプが動かなければ、
ディーゼル発電機が浸水しなくても、止まってしまう。


*地震が昼間に起きたのは不幸中の幸いだった。

福島第1には1000人の人員がいたから。
夜だったら、100人だっただろうし、
緊急の出動も不可能だったはずだ。

英雄的な1000人がいたから、
事故はなんとか今のレベルに収まっている。


*IAEAは、
複数の原子炉で
同時に事故が発生するレベル8を
想定すべきである。



この映像は必見です。

http://vimeo.com/49092686

(引用終り)










↑作業員の方々の献身的戦い=「まことの英雄」が
最悪から
世界の破滅を救ったと、博士がおっしゃっています。

彼らの 愛にこたえるためにも
日本市民の われわれの戦いがあります。

ともに、
大本営の世論操作や誤魔化しに負けないで
この「まことの英雄」たちに、応えようではありませんか☆

<福島 川俣>外部被ばく平均1.14ミリシーベルト▼子ども昨年6月から1年間

2012年12月12日 | 福島

<福島 川俣>外部被ばく平均1.14ミリシーベルト
▼子ども昨年6月から1年間 「健康に影響なし


(見分け方)
放射線・・・外部被曝
放射能・・・内部被曝

と考えると簡単です。
御用学者の説明、文書では、絶対に
「放射能」とは説明せずに「放射線」とのみ解説しています。
(院長の独り言さまより)


http://www.minpo.jp/news/detail/201212115380
福島民報は  2012/12/11 08:45  ↓の見出しで

外部被ばく平均1.14ミリシーベルト 
川俣の子ども昨年6月から1年間 「健康に影響なし」



「川俣町の子どもが昨年6月から
1年間に受けた外部被ばく線量の累積は、
平均で1・14ミリシーベルトだった。

最大値は3・6ミリシーベルトで、
町の震災復興アドバイザーを務める近畿大原子力研究所は
「健康に影響のある子どもは1人もいない」との見解を示している。

 川俣町教委が9日に公表した。

昨年6月22日から今年6月30日までの間、
町内全ての幼稚園児・保育園児、小学生、中学生の
合わせて1329人に積算線量計を携帯させて調査した。

3年間にわたり計測する予定で、
県内で年間を通じて測っている市町村はないという。


 町は全ての教育施設の除染を終了させており、
積算線量は時間の経過とともに減少傾向にあるという。

 ただ、教育施設で過ごす時間の短い幼稚園児は
保育園児や小中学生と比べて
0・1~0・2ミリシーベルトほど高い数値を示しており、
除染が行われていない家庭周辺で被ばくしているとみられる。

 町教委は町に園児の生活環境周辺の除染を優先するよう要望している。」

という内容の記事を配信しました。




外部被曝と内部被曝の違いについて
http://onodekita.sblo.jp/article/54098441.html

↑院長の独り言様より抜粋引用。画像拝借(礼)

2012年02月21日

内部被曝と外部被曝を「正しく」理解する 

福島の事故後、初めて(といっていいでしょう)
内部被爆問題が取り上げられるようになりました。

この問題の第一人者は、肥田舜太郎先生であるのは論を待たないでしょう。
実際に被爆者を何千人も診察し、
なにか大きな問題があると探し当てられました。

 かたや、東大を始めとするいわゆる御用学者達は、
自分で患者を診ることもせず、
ICRPが政治的に決めた数値を現実に当てはめる努力ばかりしています。
「この線量で被害が出るわけがない」
「被害が起きるとは科学的に認められていない」

 なぜ、結論が先にあるのでしょうか。根本的に間違っています。

 さて、内部被曝と外部被曝。図にすると簡単です。


とても簡単に区別できそうですが、
そのあやふやな知識をするどくついてくるのが御用学者達です。


ちょっと簡単な問題を作ってみます

1)頭部CTを取ったので、2.5mSv被曝した

2)宇宙に167日間滞在した古川さんの放射線量は累積で
推定100~150ミリシーベルト程度

3)小学校の給食で使われる一食分の全食材を対象にした
放射性物質検査で、干しシイタケから
一キログラム当たり三五〇ベクレルの放射性セシウムを
検出したため、使用を取りやめたと発表した

4)空間放射線量:バス停で1.79マイクロシーベルト 
柏市「危険ないと判断」 /千葉



どうでしょうか。一問一問見ていきましょう。


まず1)から


X線を出す管球から出るのは、放射性能ではなく放射線。
身体の中に取り込むことはありませんから、外部被曝


もちろん船外活動ばかりではないでしょうが、
この状態で内部に放射能が入ってくるでしょうか?
答えは、外部被曝


3)これも簡単ですね。食べたのですから、内部被曝。


4)これが詐欺のもとになります。一見、mSv/hr表示ですから、
 外部被曝 のような感じを 受けます。
 
 外部被曝を単純に表すと、次のような場合です。

放射能が隔離された状態で、放射線のみが人体に影響を与えます。

この柏のバス停はどうでしょうか。放射能は、どこにありますか?
       

比較するとわかりますね。
つまり、この柏では放射能を口に入れたり、
吸い込んだりする可能性があるわけです。

それを全く無視して、この報道では、次のように続けます。


柏市は13日、市が管理するバス停5カ所の空間放射線量を公表した。
「沼南庁舎バス乗継場」(柏市大島田)は地上5センチで
毎時約1・79マイクロシーベルト、
「手賀の丘公園バス回転場」(同市片山)は
同1・06マイクロシーベルトと高い場所もあったが、
市は「市民に危険はないと判断した」として除染していない。

 市道路交通課によると、測定は11月2日で公表の1カ月以上前。
2カ所ともバス停の屋根の雨どいの真下で、
線量を下げるためにはアスファルト舗装をはがす必要があるという。

 同課の星雅之課長は
「市有施設を一斉に測定していて、
バス停以外のデータがそろうのを待ち、
公表まで時間がかかったが、
50センチずれると線量は低く、局所的に高いだけだ」
と説明している。



 放射能のことを何もご存じないのでしょう。
この場合は、線量を表面汚染に換算する必要があります。



この柏の線量ですと、400kBq/m2




すなわち、柏は高汚染地域 5-15Ci/km2 に入ります。

また、日本の基準でも



これでいう汚染-C区域以上 
すなわち、全面マスク域になります。

このバス停付近では、
     

こういった装備が必要となるわけです。それを外部被曝だと強弁し、放射能汚染を全く無視しているのが今の日本政府の主張なのです。
 このごまかしは、ガレキの汚染にも使われます。内部被曝を全く無視して、日本を破滅させようとしているとしか私には思えません。
 環境省の仕事とは、放射能を全国に行き渡らせることとは私は知りませんでした。

(見分け方)
放射線・・・外部被曝
放射能・・・内部被曝

と考えると簡単です。御用学者の説明、文書では、絶対に「放射能」とは説明せずに「放射線」とのみ解説しています。「放射線」勉強会と名前がついていれば、その勉強会には出る価値が全くありません。今まで、疑問に思った文章を振り返ってみてください。私のいっていることがすんなりと理解できるはずです。

(引用終り。院長、いつもありがとうございます。)

近代国家といえるか?▼福島第一作業員 4割労働条件明示なし▼甲状腺検査を直ちに実施せよ .

2012年12月05日 | 福島

21世紀とは思えぬ労働条件と実態に
作業員の方々の 被曝実態把握についても
暗澹たる思いがあります。
こんな、闇の中で、作業員の命と健康が
非常に心配です。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012120402000097.html
2012年12月4日 朝刊
東京新聞は
福島第一作業員 
4割労働条件明示なし 東電が3200人調査

↑の見出しで

「東京電力は三日、
福島第一原発で働く
下請け会社の作業員約三千二百人へのアンケートで、

労働条件を書面で明示されていない人が
四割弱に上ったことを明らかにした。

現場監督らを除く作業員の約半数は、
作業指示をしている会社と
給料を支給している会社が異なると答えた。

偽装請負など違法な労働実態がある可能性が浮かんだ。


 アンケートは九~十月に実施。
福島第一の元請け会社二十七社の下請け会社の
作業員に書面で配布し、
八割に当たる三千百八十六人から回答を得た。

密封した封筒で回収し、
内容は会社に分からないようにしたという。



 調査によると、現場監督らを除く
作業員二千四百二十三人のうち、
48%が作業指示と給与支払いの会社が違うと回答。


11%が、
偽装請負などが疑われるような指示を
受けたことがあると答えた。

 雇用主は
労働条件を明示した書面を出さなくてはならないが、
書面で明示されたのは55%にとどまった。


口頭説明だけが30%で、
書面も説明もなかったが6%あった。

 東電が作業環境などに応じて
元請けに支出しているという危険手当に関しては、
半数は加算されていると答えたが、
加算されていないが32%、
よくわからないが15%だった。

 東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は
「偽装請負などの法令違反があるかどうかはわからないが、
元請けと改善していきたい」と話した。」

という内容の記事を配信しました。


↑世界を決定的破滅から救った、英雄の姿です。



彼らの労働条件は 信じられない実態だ。

さらに「甲状腺超音波検査や血液検査の費用」は

事故を起こした東電が
真っ先に全額保障すべきだと思う。

その当面の費用を地方自治体が補償したとしても
最終責任は、原発推進を国策としてきた国と東電にある、
と、
巷の意見。


壊れた国を、糺すのは日本市民の力しかありません。




同じく
2012年12月4日 東京新聞は
甲状腺検査の助成を 母親ら水戸駅で署名活動

という見出しで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121204/CK2012120402000152.html

「十八歳以下の子どもの
甲状腺超音波検査や血液検査の費用の助成を
水戸市に求めようと、

市内の母親らでつくる「水戸ママ有志の会」が三日、
JR水戸駅前で署名活動をした。

十九日に署名を携えて市に要望する。


 東京電力福島第一原発事故によって拡散した
放射性ヨウ素の影響を調べる甲状腺検査は、
県内では東海村が全額を、
龍ケ崎市が一部をそれぞれ助成している。

 有志の会代表の平本安寿香さん(36)は
「甲状腺の状態をどう判断するかは意見が分かれるが
、まずは検査をすることが大切。
多くの子が検査を受けやすくなる態勢をつくってほしい」
と話した。

 署名活動は十四日まで。
有志の会ホームページ(「希望のたね・みと」で検索)
で詳細を説明している。 (妹尾聡太)」
という内容の記事を配信しました。

福島のあるテレビ局で3.11.以後、2人も相次いで突然死していたという情報

2012年12月04日 | 福島

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/595bc6ab9545c7af45be14b83a90f553
放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記

福島のあるテレビ局で3.11.以後、2人も
相次いで突然死していたという情報。
台中会合報告

2012-12-04 福島第一原発

 きょう聞こえてきた情報を書いておきます。

台中にいても、どこからか伝わってきますし、
海外にいても、スカイプや
携帯での作業も可能だからかもしれませんが。


 福島で健康被害を隠ぺいする話は、
行政もマスコミも本当にひどいと聞いていますが、
今度はマスコミの中で、思わぬ死者がでていて、
そのことを隠しているという話も伝わってきました。


 福島のあるテレビ局(局名も伺っています)。
去年の十一月と今年になってから、
相次いで男性が亡くなったていたそうです。

お一人は40代の男性。
心臓系統の突然死だったという事です。

この話は、その局の中でも
外部にもらさないように言われているとも伝わってきました。

お二方とも、外に取材にいかれていたそうです。


 情報源のレベルから考えて、
事実である可能性が高いとは思います。

福島のメディア関係者がどんどんとおかしくなっていて、
自分たちに差し迫る危険を見たくないし、
聞きたくない、言いたくないというのを、
ここまで貫徹させているとしたら、
ある意味、病に近いと僕は思います。(転記終わり)




       
           ↑院長の独り言さまより(礼)




テレビ局の仕事は まず、真実の報道であるべき。
しかも「いのち」にかかわる重大事です。
市民の生死にかかわる事態ですよ。

隠すこと事態が、
報道の道に外れませんか?
社会のルールを自ら破っていると思われますが、いかがでしょうか?
かかる一大事に、誰がかん口令を強いているというのでしょうか?



おまけ
【福島原発4号機】核燃料取り出し完了を1年前倒し
http://mainichi.jp/select/news/20121204k0000m040066000c.html






毎日新聞は 12月3日(月)21時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121203-00000082-mai-soci
<福島原発>下請け作業員の半数、
偽装請負の疑い 東電調査

という見出しで

「東京電力は3日、福島第1原発の下請け作業員のうち、
約半数が実際の雇用主とは異なる会社の指示で働く
「偽装請負」の疑いがあるとするアンケート結果を発表した。

自分の労働条件を書面で明示されていない作業員も約3分の1いた。

偽装請負は職業安定法で禁止されているほか、
労働基準法では、労働条件を書面で明示するよう義務付けている。

第1原発の廃炉作業を管理する経済産業省資源エネルギー庁は
同日、東電に口頭で改善を指示した。



 アンケートは、第1原発の元請け企業27社の
下請け企業に勤務する作業員3974人を対象に、
9月20日~10月18日まで実施。
3186人が回答した
(回答率80.2%)。

 作業の管理員を除く2423人に、
現場で作業を指示する会社と
給料を支払う会社が同じか聞いたところ、
「同じ」と答えたのは1173人(48.4%)だったのに対し、
「違う」は1160人(47.9%)で、
半数が偽装請負の可能性があった。


 また、雇用主から強要・指示された内容について
複数回答で聞いたところ、

「現場では別会社の指示通りに働け」と言われたのは158人。
「東電や元請けへの提出書類に、
 別会社の名前を書け」と指示された人も125人いた。


 仕事内容や場所、賃金などの労働条件について、
雇用主から書面で明示されなかったのは全回答者のうち
1146人(36%)。
198人(6.2%)は、口頭説明もなかった。


 時給は、837円以上(71.8%)▽
658円以上837円未満(2.8%)▽
645円以上658円未満(1%)▽
645円未満(1.1%)
--だった。

 東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は3日の記者会見で
「現時点で、偽装請負などの法令違反に
当たるかは判断できないが、
改善すべき状況は現実に存在すると認識している。
元請け企業と協力して改善する」と述べた。
【中西拓司、西川拓】」



<二本松の子どもたち> 福島民報=外部被ばく「減」▼ 毎日新聞は「増」!

2012年11月26日 | 福島

http://mainichi.jp/select/news/20121124k0000m040081000c.html

福島・二本松:子供の被ばく量増加 野外活動増え

毎日新聞 2012年11月23日 21時41分(最終更新 11月23日 22時02分)

福島県二本松市が実施した市民の外部被ばく調査で、
半数近い小中学生が昨年より線量が増えたことが23日、
市民への報告会で発表された。

市調査では空間放射線量は昨年比約3割減っており、
市の放射線アドバイザーを務める独協医大の木村真三准教授は
「昨年は制限された体育の授業や部活動など屋外活動が増えたため。
影響が大きい子どもや妊婦は長期的に気を使うべきだ」と指摘している。

 今年の調査は6〜8月のうちの2カ月ずつ、
乳幼児〜中学生と妊婦ら8327人に個人線量計を配布。

6721人のデータを回収、年間線量を推計し分析した。


昨年もデータがあり今年と比較可能な
小中学生ら4344人中1969人(45.3%)は
被ばく量が増加。

うち46人は1.5ミリシーベルト以上も増えていた。


 全体の平均値を昨年と比べると、
小学生は0.07ミリシーベルト減の1.40ミリシーベルト、
中学生は0.06ミリシーベルト減の1.40ミリシーベルト。

ただ、今年調査した
小中学生4210人の76%
(3190人)は、一般人に許容される年1ミリシーベルトを超えていた。


 調査人数が昨年より4667人も減ったことから、
木村准教授は放射線から身を守る意識が低下していると指摘。

「記録を残すことが万が一の健康被害への備えになる」
と呼びかけている。【深津誠】
(転記終わり)




http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6765423.html
↑とある原発のメルトスルー さまより 抜粋転記↓

二本松の子どもたち
福島民報は外部被ばく「減」 毎日新聞は「増」




屋外活動増加で外部被ばく

福島県二本松市は23日、市内の安達公民館で、市民放射線被ばく量調査報告会を開いた。小中学生の年間被ばく量は平均でわずかに減少していたが、屋外活動の増加などから、逆に被ばく量が増加した子どもも多くみられた。

比較可能な子どもの45%で増加

調査は今年5月~7月の2カ月間、同市内に住む乳幼児~中学生、妊婦ら8327人を対象に行われた。バッジ式の積算線量計を配布、6721人から回収したデータから年間の外部被ばく量を推計した。

昨年も同調査に参加しておりデータを比較できる小中学生4344人中のうち、1969人(45.3%)で線量の増加がみられた。

同市のアドバイザーを務める独協医大の木村真三准教授は、「昨年は制限された体育の授業や部活動などの野外活動が増えたため」と分析する。同教授はさらに調査人数が昨年より4667人も減ったことから、「放射線から身を守る意識が低下している」と警告した。

76%が許容線量をオーバー

全体の平均値では、昨年に比べ、小学生で0.07ミリシーベルト、中学生で0.06ミリシーベルトとわずかに減少が確認された。ただ、今年調査した小中学生4210人のうち3190人(76%)で1ミリシーベルトを超える外部被ばくがみられた。

この結果について、毎日新聞では「福島・二本松:子どもの被ばく量増加 野外活動増え」とのタイトルで記事を掲載しているが、地元の福島民報では「外部被ばく量は平均で低下 二本松市が小中学生で調査」と線量低下を強調した。

外部リンク

◆福島民法
http://www.minpo.jp/news/detail/201211245058

◆毎日.jp
http://mainichi.jp/select/news/

◆二本松市
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/

(転記終わり)


http://onodekita.sblo.jp/article/60164346.html
院長の独り言 さまより

ファルージャで激増する奇形児-BBC放送から▼
女の子の両手両足6本の指▼
3つの頭を持って生まれた赤ちゃん
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10235516.html
 


数字は
外部被曝のみについて語られていることを
考えてくださいませね

ダイレクトで最も恐ろしい内部被曝について
真実を述べてほしい

「検査した5万7千人以上の子供達の42%以上に
嚢胞や結節を認めた

調査を行った鈴木教授が述べました。」



これは非常に恐ろしいことです。

チェルノブイリの際にさえ、0.5から1%でした。





http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6753823.html
↑とある原発のメルトスルー さまより 抜粋転記↓


福島県県民健康管理調査検討委員会 (ZDF)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9hSlnnAWmkU 
日本語で吹き替えです↑クリックを



LunaticEclipseNuke22 さんが 2012/11/19 に公開
Fukushima: Strahlenschaden bei Kindern
http://www.zdf.de/ZDF/zdfportal/web/heute-Nachrichten/4672/25318058/2049dd/Fu...

18日、朝、福島市で県の県民健康管理調査検討委員会が子供達の甲状腺検査の最新の数字を発表しました。

検査した5万7千人以上の子供達の42%以上に嚢胞や結節を認めたと調査を行った鈴木教授が述べました。

チェルノブイリの際には0.5から1%に過ぎませんでした。

しかし出席した専門家からは高い数値の原因を問う声はありません。

午後、立ち入り禁止区域近くの南相馬で鈴木教授は住民への説明を行い、高い数値は計測メソッドの改良によるとしました。

しかし人々は信用していません。

「自分でも原因が分からないのに我々に大丈夫だと言うのはおかしいと思います」

「あの方は我々に説明したと考えているのでしょうが、私は納得できません」

鈴木教授は比較できる調査報告はない。

もしかすると子供達はヨードや海産物を過剰に摂取したのかもしれない。

放射性物質とのかかわりがあるとは言えないとしました。

(鈴木眞一教授)
「我々は親御さん達に結果を伝えるために来ました」

しかし十分な説明なしの調査結果がどのような意味を持つというのでしょう。

原発事故の影響への対処は疑問です。

多くの人達は完全に信頼を失っています。

日本の原子力産業を守るため、
政府が惨事の結果を故意に軽く扱おうとしていると感じています。

県民健康管理調査検討委員会
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=14D7CECF4...
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/241118koujyousen.pdf

2012/11/10 県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(福島市)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/39668
http://togetter.com/li/405068

3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に
『のう胞』か『結節』発見。38人の中から1人小児甲状腺ガン発見」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/09/blog-post_929.html

甲状腺検査結果の通知・11/10説明会 in福島市
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/9757653.html