Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

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そのためには日本に民主主義確立を

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好きです♪河内音頭▼河内家菊水丸さん 甲状腺乳頭がんで手術 .

2013年01月07日 | 日記
by wiki

真実は 隠蔽されたまま
そんな暗黒日本に 真実を求めて闘う市民

今朝、ブログ友に教えていただきました。
菊水丸さんの河内音頭♪が好きです。
ガンと闘っておられたんですね。
ご回復を祈念申し上げます(礼)

芸能人のガン 多すぎませんか?
これは広く
日本市民の中でも起こっている現象か?


デイリースポーツは 1月6日(日)17時52分
河内家菊水丸 甲状腺乳頭がんで手術上の見出しで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130106-00000041-dal-ent

「河内音頭取りの河内家菊水丸(49)が
甲状腺乳頭がん手術を受け、成功したことを
6日、所属事務所が発表した。

 事務所によると菊水丸は昨年10月に人間ドックを受け、
甲状腺乳頭がんの疑いがあることが発覚。

精密検査を受けて同様に診断され、
さらに気管にがんが巻き付いていることも判明した。

緊急手術が必要との判断から昨年12月16日に仕事を納め、
同月26日に大阪市内の病院で甲状腺がんの摘出と、
気管支のがん細胞摘出、
リンパに転移したがん細胞の摘出手術を受けた。

約5時間を要した。

現在は歩行訓練、声帯訓練を受け、今月7日に退院する予定。

 菊水丸は事務所を通して
「声も順調に回復しています」とコメントを発表。

「リンパに転移していたがんが声帯を圧迫していたので、
郭清出来たことで、30代の声に戻る可能性が高いと言われました。
今年の盆踊りが楽しみです」
と、「郭清」という言葉を使って
がん細胞が取り除けたことを喜んでいる。」
という内容の記事を配信しました。



また 2012年12月7日
宮迫 がんは2センチ、ステージは1A
↑の見出しで
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/12/07/0005579753.shtml
「お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之の病名について6日、所属するよしもとクリエイティブエージェンシーが「早期胃がん」と正式に発表した。がんのステージは「1A期」。7日に腹腔鏡による手術を受ける。入院期間は2、3週間になるとみられ、術後の回復をみながら早ければ年末にも復帰できる見込みという。宮迫は「ご心配をおかけしますが、きっちり治して、面白くなって帰ってきます。ネオ宮迫にご期待ください!」と気丈なコメントを発表した。
 よしもと‐によると、がんは胃角と呼ばれる部位にできており、大きさは2センチ程度。手術は腹腔鏡による下幽門側切除(2~3cmの穴を4つ開けて管をとおして切除)で、胃の3分の1から半分を切除する予定。
 宮迫は、11月5日に都内で健康診断を受け、12日には胃がんと判明。16日に今回入院した病院で再検査を受け、その後、病状や手術方法の説明を受けていた。12月3日に最終検査を受け、手術のため入院した。」
という内容の記事を配信。


また 2012年6月29日
やしきたかじん、がん手術終了で退院
↑の見出しで

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/06/29/0005173384.shtml
「食道がん治療のため休養中のタレント・やしきたかじん(62)が、
手術を終えて退院したことが28日、分かった。

 個人事務所が27日付の公式ホームページで
「本人は、無事手術を終え、退院し、体調を整えるため療養をしております。もちろんお約束通り、タバコも、お酒も自粛した日々を過ごしております」と報告した。
復帰時期に関しては未定という。
たかじんは今年1月31日に初期の食道がんであることを発表し、
休養に入っていた。」という内容の記事を配信しています。


また 2012年3月13日では
古村比呂がん闘病、13日子宮全摘手術
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/03/13/0004880258.shtml

「NHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」の主演などで知られる女優・古村比呂(46)が子宮頸(けい)がんを患い、13日に子宮全摘出手術を受けることが12日、分かった。13日発売の女性誌「週刊女性」で古村自身が告白している。
 今年2月2日に「子宮頸部上皮内がん」の切除手術を受けたが、がんは予想以上に進行。同20日に医師から子宮全摘出を告げられた。卵巣は残すものの女性として重い決断が必要な手術には「女じゃなくなるの」という葛藤もあったが、09年に俳優・布施博(53)と離婚後、1人で3人の息子を育ててきただけに、何よりも生きることを優先した。周囲には「頑張ってがんと闘って、戻ってきたい」と前向きに話しているという。
 術後も慎重な検査が必要で、転移があればさらに抗がん剤や放射線治療も受けなくてはならず、古村は「きっと長く付き合っていくのだと思います」と覚悟を決めている。」という内容の記事を配信。

見ました紅白で「 NUKE IS OVER (原発は終わった)」森本アナ&斉藤和義デュオ結成か?(マッド・アマノ)

2013年01月05日 | 日記
    
出典 神州の泉さま by mad amano氏

参考↓クリック
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/post-9c83.html
歌手・斉藤和義氏を紅白に出場させた背景は、
マッド・アマノ氏の洞察どおり、
森本健成キャスターの人物破壊に対する報復!!



紅白で「 NUKE IS OVER (原発は終わった)」。
森本アナ&斉藤和義デュオ結成か?(マッド・アマノ)

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/nuke-is-over-fe.html
↑神州の泉 さまより転記転載 画像拝借
(画像と本文ともに、パロディスト、マッド・アマノ氏です。
尚、当作品とコメントは「転載自由」ですが、
その際、出所を「神州の泉」と明示してください。)

紅白でシンガーソングライターの斉藤和義さんが予定の「やさしくなりたい」を取りやめて原発批判の「ずっとウソだった」を歌うのでは、と秘かに期待していたのだが、残念ながらそれはなかった。
 ところが斉藤さんがギターのストラップに「NUKE IS OVER」という文字を入れていた、という重要な情報を友人から知らされた。私はうっかり見逃してしまったのでネットで確認したところ、指摘の通りだった。


“(原発安全は)ずっとウソだった”を作詞作曲、
You Tubeで歌った斉藤和義さんを
そもそも、紅白に出場させること自体、
NHKとしては異例中の異例だったはず。

恐らくNHKの経営陣は
斉藤さんのことをよく知らなかったのかもしれない。

“♬ずっとウソだった。ずっとクソだった”
などと茶化し半分の原発批判をやらかした歌手を
よりによって紅白に出場させるということは
自殺行為以外の何ものでもないわけで
決して許されるものではないはず。

これをやってのけた担当ディレクターたちの勇気は
評価に値するものだ。


 私の推察によれば正月休み明けあたりから
NHK内で「斉藤問題」が浮上するだろう。

そして、責任追及が始まり、
密かに責任者が左遷か停職処分を受ける可能性が大だ。

もちろん、秘密裏にだ。

私たちは、ここを見逃してはならない。


 ここで重要なことはブログなどで「斉藤問題」を
どんどん取り上げて情報を拡散することだ

その意味からも当コメントの転載は自由としたい。
ただし、出所元を「ブログ神州の泉」と記して欲しい。


 さて、NHKは一方で原発批判番組を制作し厳しいコメントを発した森本健成アナの痴漢容疑・逮捕・拘束という問題を抱えている。

NHKは不起訴・停職処分ということで一件落着としたいのだろうが、この事件も非常に胡散臭いものだから
このまま見過ごしてはならない。

 聞けば、森本アナの飛び入り出演で斉藤さんとのデュオ
「ずっとウソだった」を歌う予定だったとか。

まっ、これはまずない話ではあるが、
この際、両人の協力のもとで録画し、
You Tubeに流せばいい。


まず、私はそのシーンを
パロディー仕立てにして当ブログに公開した。

転載は自由としたので当コメントとともに、
ぜひ拡散していただきたい。

子ども時代の夢を奪われた日本の子ども。この残酷さは、身震いするほど悔しい。

2012年11月28日 | 日記


敗戦後の日本 



おぞましいものや、物の怪(もののけ)や、 
わけの判らぬ事態に遭遇して、人間は総毛立つ。

子どものころは、お化け屋敷探検や墓場の肝だめしなど、
反面、暑さしのぎのユーモアを潜ませていた。

興味津々、トムソーヤ成りきり気分でワクワクしたものだ。

そんな楽しい思い出がおありの大人たちは、
日本の今の子どもたちの心を気遣っている。
たまらなくって、大人が泣き叫びたい辛さにある。

子ども時代の夢を奪われた日本の子ども。
この残酷さは、身震いするほど悔しい。


昔、戦争で父親を亡くし、家族がバラバラになった例などは、山ほどもあった。
小学のクラスの友にも施設で暮らす友がいた。
彼女は頑張り屋だったから、泣き言を言わなかった。
きっと、心の中で戦っていたんだね。

でも、彼女にも、ぉらにも希望が輝いていた。
「生きてさえいれば、きっと素晴らしいことに出会える」

毎朝、昇る太陽を拝んでは
「おてんとさま、ぉらは一人ぽっちじゃありません」と叫ぶ。

よその子たちが
親子そろって夕ご飯の匂いが
そこここに立ち込めている日本の夕べ。

そんなあったけぇ玄関口を開けて「ただいまぁ♪」
意気揚々と吸い込まれていく。
奥のほうから、爺や婆や母親の声が聞こえる~「おかえりぃ♪」


敗戦後の食べ物がない時代も、
家族は芋の茎や豆や配給物資で生き延びたようだ。
金銀宝石・兜や刀剣などは
戦時中に国家へ収めたと聞く。

庶民はなけなしの帯や呉服を
列車に乗って農村へ出かけ、わずかな米と交換した。
たとえ、身ぐるみ裸になっても 「命」さえあれば何とかできる。

ぉらも小さなリュックを背負って、お米を運んだ覚えがある。
母は帯の間にまで米をつめていた。
米が見つかって摘発されるための防衛だ。
何とか、見逃してもらっていたようだ。
でなければ、生き延びられない。

摘発の警官もまた、家族を守らねばならなかった。
「命」守るための戦いを見た。

今、日本の子どもたちに、大人の闘いが見えるだろうか?



世界で、初めての
放射能放出量=福島原発事故は、
チェルノブイリを
はるかに越える凶悪な状況だ。


もはや、日本に任せられない。
かく情況に陥った、と思う。

①レベル8を提唱する博士。

②世界の各リーダー博士が行動されている状況。

③日本の政治が、世界に認識された「世界原子力村」であること。

など、ぉらの低頭脳で考えてみた。
とんでもない状況にありながら、
「脱原発」を叫ぶ人々が、被曝の汚染地域に多くの人々を集める「矛盾」。

これは、善意に解釈すれば
「放射能に対する認識の相違」である。

が、果たして「善意」で済んでしまうことだろうか。


東京都知事選も「東京の汚染度」の認識について、
ぜひ、候補者にお聞きしたいものです。

東京都民の「命」をいかが、守られますか?
東京都が行っている「瓦礫焼却」による放射能汚染拡大について、
どう、都民の「いのち」を守られますか?

既に、都民の健康問題が報告され続ける現状に対して、
どう、責任を取られますか?

責任がとられない問題に属すると考えますが、
いかが、お考えですか。

子どもたちの夢を奪い尽くした「原発」をいかが、なされますか?


縮緬雑魚(チリメンジャコ)にもならないミクロ婆より.

ゾンビが徘徊し始めた日本▼ノー!を叩きつける!▼殺されるな、日本

2012年11月25日 | 日記

ゾンビが徘徊し始めた日本▼
ノー!を叩きつける!▼
殺されるな、日本




毎朝、仏団の前で泣いていた祖母。

長男は血を吐いて死んだ。

次男は、割り当て?病身の兄の代行の憲兵。
泣く子も黙る嫌われ者の憲兵が、餓死した。

食べ物をこっそりと、子どもたちのいる家に届けていたらしい。
(小学生になったころ、近所のお年寄りに聞いた話である)が
私は自死だと思った。

みんなに嫌われるよりは、残された家族は楽に思う。


三男・四男は南方のジャングルで死んだ。
骨はない。

結局、産んだ男子はすべて戦争に奪われてしまった。

「何故、戦争に反対しなかったのか」
聞くと、
「しっ!そんな大きな声で言っちゃだめ。
 壁に耳あり、障子に目あり」


これが、日本支配の底辺構造ではないか。
住民を互いに見張らせる。
何故だ?

小さな島国は、さらに小さな邑(むら)に分かれていた。
卑弥呼時代の百余国から現代の47都道府県まで、
血族は豪族と呼ばれ、
それぞれが自主独立しながら、中央集権国家へと。

それまでの血族の代表は、おそらく「女」によって証明した。
DNAなんて知らない時代は、「女誰々の子」という表現になる。
また、財産の土地も「女」によって引き継がれた。
それでしか、証明できないからだ。

で、中央集権国家誕生は、
この「女に代表される日本の歴史」を武力で押さえ込む。

天武の誕生は、持統女帝を待たずとも、
その直前の
斉明天皇と中皇命(なかつすめらみこと)額田王の関係を
万葉集に求めると、記紀にはない真実が潜むと考える。
(脱線)


さて、天皇制国家が確立されている真っ只中の
市民たちには、それが見えただろうか?

荘園制度による国家支配の中で生まれた荘園を
守る武装集団。
これが武士になる。
武器によって「さぶらふ」集団は、鎌倉幕府を生む。


これは日本の唯一の革命政権だと思う。

さらに戦国時代を経て、徳川幕府が敷かれた。


「明治維新」と呼ばれるものは、決して革命ではない。
日本の仕組みが、各村に寄って成り立つ卑弥呼以来の伝統にある。
よい意味では結束が強い。助け合いも強い。

だが、第二次大戦へ日本を不幸に叩き落した元凶
「戦争屋」は、日本の仕組みを利用して、
戦争反対の意見を握りつぶして強行した。


「なぜ、戦争に反対しなかったのか?」


祖母たちの時代を再び繰り返さないことが、
育ててくださった親や祖先への、まことの道。
まことの「供養」と確信します。


いま、声高に戦争を叫ぶものたち。

いま、自分たちの祖先が犯した戦犯の「反省」すらなく、
厚顔無恥に「国防軍」を叫ぶ者たちを許せない!

ゾンビがぞろぞろ這い出す日本に、
市民の意思「平和」への強力パンチで
叩き潰さねばならない!