Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

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そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

終わりなき人体汚染💀残酷💀脳の破壊

2019年10月14日 | 被曝症例

http://www.twitlonger.com/show/9ie4kk
↑より抜粋転記↓

①「終わりなき人体汚染~
チェルノブイリ原発事故から10年~」 書き起こし
(NHKスペシャル、1996年4月26日放送、NHK制作)


10年前の今日、チェルノブイリ原発4号炉の爆発によって
人類史上最悪の放射能汚染が引き起こされた。

30万人以上が家を失い、
今も700万人以上が汚染された大地に暮らしている。

事故直後コンクリートによって封じ込められた4号炉は
未だに強い放射線を出し続けている。

放射能は人々から大地と家を奪い続けている。
夥しい量の死の灰が広大な大地に降り積もり、
人が住むことのできない汚染大地を作り出した。



 事故がもたらした人体への影響は、
10年という歳月を経て風化するどころか、逆に深刻さを増している。

長い潜伏期間を経て、癌や白血病などが急激に増加している。
そして、放射能の影響は脳にまで及んでいることが分かってきた。

被爆者の身体の中で何が起きているのか。
世界中の科学者が詳しい調査や分析を進めてきた。
その結果、新しい事実が次々と明らかになってきた。
チェルノブイリ原発事故による放射能人体汚染は、
10年という時を経て、私たちの前に
想像をはるかに超える姿を見せ始めた。

テロップ「終わりなき人体汚染~チェルノブイリ事故から10年~」

 10年前チェルノブイリ原発事故で被曝し、
避難してきた人々の間に、また悲劇が起きた。

一人の幼い命が失われたのだ。少女は事故当時3歳だった。
4ヶ月前背中に小さな瘤ができ、手術を受けたがその後再発。
見る見る病状は悪化し、癌で亡くなった。

5000人余りの避難民が暮らすこの地区で、
毎週のように人々が亡くなっている。
少女の死はチェルノブイリ原発事故の呪縛から
今も逃れられない現実を改めて見せつけた。


 1986年4月26日未明、チェルノブイリ原発4号機が突然爆発、炎上した。
広島型原発500個分以上の放射性物質が放出され、原発周辺は強烈な放射能に包み込まれた。

 放射能が最初に襲った町は、原発からわずか3㎞のプリピャチだった。
しかし事故が起きたことは市民には伝えられず、
人々はいつもと変わらぬ朝を迎えていた。

 これは事故当日のプリピャチの映像。
画面の一部が時々白く光るのは、強烈な放射線でフィルムが感光しているためである。

 チェルノブイリから放出されたセシウム137などの放射性物質は、
上空1500mにまで舞い上がり、ヨーロッパを始め、世界中に広がった。

 原発から半径600㎞の汚染は深刻で、
その面積は12万平方㎞、日本の国土の3分の1近くにも達する。

 黄色から濃い赤になるほど汚染レベルが高いことを示す。
一番濃い赤の地域は、東京のレベルの40倍以上にも達している。

最も汚染の少ない黄色の地域でも 日本の基準では立入禁止区域に相当する。
 WHO(世界保健機関)の調査によると、
未だに780万人もの人々がこの汚染地域で生活し、放射線を浴び続けている。

(子供たちが無邪気に遊ぶ様子)

 広島や長崎では、人々は一瞬のうちに大量に被曝した。

しかし、チェルノブイリでは、住民が
長期間にわたって少しずつ放射線を浴び続けているのだ。

(子供たちが遊んでいる場所の放射線量。
ガイガーカウンターは0.772μSv/hを示している。)

 住民は、放射能が降り積もった大地から直接放射線を浴びている。

さらに、汚染された空気や水、そして食物が
体内に入ることによって、体の中からも被曝している。

住民は10年間、2つの被曝を同時に受け続けてきたのだ。


(『IAEA チェルノブイリ調査報告書』1991年の映像)

 チェルノブイリの放射能による
人体への影響はどのように考えられてきたのか。


これは、事故から5年後、
IAEA(国際原子力機関)がまとめた報告書である。
当時の住民の健康状態を調査した結果、
「放射能が直接影響したと考えられる健康被害は認められない」
と結論づけている。
そして、今後起こりうる住民の健康被害については、
「将来、癌または遺伝的影響による増加があったとしても、
それは自然の増加と見分けることは困難であろう」と予測している。
(ウクライナ共和国キエフ市の映像)

 しかし、IAEAの予測に反して、
その後深刻な事態が次々と起き始めた。

異変は、まず子供たちに起きた。

(少女が治療を受ける映像)

 この少女は小児甲状腺癌の治療を受けている。
本来100万人に1~2人しか罹らないという小児甲状腺癌が、
子供たちを中心に急激に増加し始めたのだ。

 甲状腺は、
身体や脳の発達に不可欠な甲状腺ホルモンを作る重要な器官である。

チェルノブイリ事故により放出された放射性物質の1つ、
ヨウ素131は、体内に入ると
甲状腺に蓄積しやすく、癌を引き起こす。
その結果、甲状腺ホルモンの分泌異常が起き、
成長期の子どもの身体や脳の発達が遅れてしまう恐れがある。


 この少女は事故当時4歳だった。
チェルノブイリ型の甲状腺癌は、通常のタイプに比べて進行が早く、
転移しやすい特徴がある。

このため発見され次第、直ちに手術しなければならない。
この少女の甲状腺にも癌の黒い影が発見された。

キエフ内分泌代謝研究所 ミコラ・トロンコ所長

「最初に子供たちに甲状腺癌が増え始めたときは、
私も正直言って放射能の影響と言えるかどうか半信半疑でした。
しかしその後、汚染の高い地域ほど患者が多く、
しかも癌のタイプが通常のものと違うことから、
放射能の影響に間違いない、と確信しました。
これからさらに患者は増えていく、と予想しています」

 WHO(世界保健機関)の調査によると
小児甲状腺癌は、事故から4年後の
1990年から急激に増え続けている。

(キエフ小児産婦人科研究所の映像)

 最近、汚染地域に住む妊婦たちの身体に
様々な異変が起きていることが分かってきた。
キエフ小児産婦人科研究所では、事故直後から
汚染地域に住む妊婦2万人以上について、
出産に関する詳しい調査を続けてきた。
その結果、
汚染地域の妊婦の貧血が、事故前に比べて10倍に増えたほか、
死産や早産が多く発生していることが分かった。

 出産異常の原因をさらに詳しく分析してみると、
子宮内出血や早期破水が増える傾向にあり、
主に母胎の異常が
死産や早産を引き起こしていることが分かった。

(一人の妊婦の映像)

 妊娠5ヶ月のこの女性は、事故当時11歳だった。
これまでに一度死産を経験しているため、
不安を感じてこの研究所に検査を受けにやってきた。

医師
「胎盤が厚くなりすぎています。胎児に酸素不足の兆候がありますね」

 胎盤は、胎児に酸素や栄養を供給する重要な役割を果たしている。
胎盤は通常この時期(妊娠5ヶ月)であれば2㎝ほどの厚みだが、
この妊婦の場合5㎝以上に肥大している。
これは子宮内の酸素が不足していることを示し、
このままでは胎児の成長に深刻な影響が出る恐れがある。

 画面右側が胎児の頭。この胎児の頭の直径は4㎝ほどしかなく、
通常の胎児に比べて成長が遅れていることが分かった。
この研究所では、こうした妊娠中の異常は、
汚染地域の妊婦によく見られると指摘している。

キエフ小児産婦人科研究所 ダシケビッチ産婦人科部長
「深刻な状況です。
かつてのIAEAの予測と大きく食い違ってきています。
私はその原因は、長期間の被曝のためだと思います。
今後、長期的な被曝の影響を
注意深く調査していかなければいけないと思います。
また、妊婦や新生児に染色体の異常も見られるので、
今後世代を超えた遺伝的な影響が
出てくるかもしれません。」

 汚染地域では事故後、人工中絶の数が急増している。
放射能による被曝が胎児に悪い影響を与えるのではないか、
という不安もあるからだ。


(ミンスク遺伝性疾患研究所の映像)

 ミンスク遺伝性疾患研究所。
ここではチェルノブイリ原発事故によって被曝した妊婦の
染色体にどのような変化が起きているのかを調べている。

放射能の汚染地域に住む妊婦2000人以上の
血液細胞の染色体を詳しく分析してきた。

その結果、被曝量が高い妊婦ほど
染色体の異常の程度が大きいことが分かった。

染色体には、親から子へ生命の情報を伝える遺伝子が乗っている。

(2つの染色体が画面に示される。)

 右の染色体の上の部分にわずかな異常が見られる。
もしこの部分の遺伝子の異常が子どもに受け継がれると
先天性障害に繋がる可能性がある、と
この研究所の専門家は見ている。

ミンスク遺伝性疾患研究所 ゲナジー・ラジュック所長

「われわれの調査では、妊婦の染色体の異変ばかりでなく、
新生児の先天性異常も
汚染の高い地域ほど増えていることが分かりました。
その原因としては、ストレスや栄養障害や化学物質による汚染など
様々な複合的要因が考えられます。
しかし、それらの中でも1つの大きな要因として、
放射能の影響を考えなければならないと思います」

 この研究所の調査によると、
放射能の高濃度汚染地域では、
先天性の異常を持った新生児の数が事故前の1.8倍に増加している

▼この世のものではないもの▼<放射性物質はトロイの木馬>▼ 高い比率~のう胞発見

2013年01月06日 | 被曝症例
祈るような気持ちで 駆け抜けた
ひたすら無事を願いつつ

どうすれば 自然とともに仲良く生きられるか?
昔のように おてんとさまを仰ぎ
土や水 おてんとさまに 感謝して

風や森や林や小鳥
作物や花や草や樹
大岩や小石や貝殻や
川や湖 池や沼 そして大海に至る水にも

地上の生き物の すべてが連関し支えあい
「いのち」紡ぐ壮大なシステムである、この地上が


2010.03.11 


そこで途切れた「地上の歴史」を思う。

福島原発事故は それまでの悠久の歴史を 破壊した

これは、人類と地球の滅亡への入り口である

人々が気づかぬとしたら 
それは
放射性物質が
人殺しのために開発された化学兵器

この世のものではないからだ。


見えない・におわない・音も立てない
しかも 呼吸・皮膚や傷口・飲み物や食べ物から
いちど体内に取り込まれたら 体中のありとあらゆる場所にいつく
そこを基地にして、体内から人間を射抜き続ける

さらに 遺伝子を破壊する

破壊された遺伝子は元には戻らない

こんな理不尽がありますか?

すべての遺伝子を破壊して 
地上の生物が破壊され続けるのですから。


とてつもなく深刻で 
もはや日本人だけの問題ではなくなっています。


西日本・九州・四国
海外移住も含めて
子どもの「命を守る」決断も迫られている。

厚労省や医師
「東京も、全員は逃がせないから、事実を伝えない」
と決めていたという話

http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10428977.html
 
出典 阿修羅掲示板


放射性物質は トロイの木馬
▼「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」
▼千葉市内、3/15午前中、同じ車で外出の母と4歳子ども、
甲状腺に3ミリの結節。新年、皆さんも検査を!


甲状腺は被曝のメルクマールの一つです。
このわかりやすいメルクマールの確認をして、
さらに重要な造血器の異常がないのか、確認するため、
血液検査は必ず行ってください。
血液像、白血球の分画をして、
好中球などの割合は確認してください。

いつもいつもお願いしています。

 甲状腺がすべてでありません。
被曝の有無の確認のため、まず入り口として
確認しているだけということを、肝に銘じてください。
本当によろしくお願いします。

http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/10418100.html 


http://ameblo.jp/aloveget3939/entry-11442485300.html
↑は放射能汚染食品を監視してくださってます。↓抜粋引用


夏頃から 来店者の人に 勧めて 甲状腺科を
受けた人が 45名程度です
 
20名程度のお子さんから 数ミリ程度の のう胞が
見つかりました 
また 親子揃ってと言う家族が15組程度です

この親などは「 後悔しています 」ですが まずは
もっと 先を見て生活していくしかありませんね
これ以上 悪化させないために必死です
これらの ママさんは 一切分からなかった のう胞
なんて 福島だけのものだと言う人が多いです
そのとおりです 
ママさん達のニュースは ほとんどテレビ 新聞などです
ネットでは 全国からの投稿や 新鮮なニュースもあります

ですが テレビでは このようなニュースはしません
なぜでしょう

これは 来店者データで 群馬県近郊の人達です
群馬のテーターと思ってください
来店者の他には 栃木 埼玉 茨木 千葉でも同様な感じを受けます

特に 来店者で県外は 千葉 茨城がとても多いです
やはり 
子供ののう胞が 来店する前に 見つかったと言う人が多いです

(引用終わり)


45名が検査を受けられて
20名に「のう胞」が発見 (44%以上ですよ)
15組の家族が親子ともに「のう胞」あり

とてつもなく 重い割合だとショックを受けています。

地道にご活動くださっている。
国や自治体を動かせるのは こういうご活動の積み重ね。

心より感謝申し上げます。
血液検査をお願いいたします(礼)

放射性物質は トロイの木馬▼「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」

2013年01月03日 | 被曝症例
放射性物質は トロイの木馬▼「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」▼千葉市内、3/15午前中、同じ車で外出の母と4歳子ども、甲状腺に3ミリの結節。新年、皆さんも検査を!

翼がほしい 自由の翼

「なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします」
身の毛がよだちます

放射能物質は
見えない
匂わない
音も立てない

呼吸から 皮膚から 粘膜や傷口から 
食べ物 飲み物から 

いったん体に取り込まれた放射性物質は
体の中に居つき 放射線を発して被曝させ続ける

放射性物質は トロイの木馬
命を
破壊し続ける

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/94f28d332650a345d4b4a577e43521db
放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記   文字編集・管理人(礼)
千葉市内、3/15午前中、同じ車で外出の母と4歳子ども、甲状腺に3ミリの結節。新年、皆さんも検査を!2013-01-03 福島第一原発

まずこのメールをお読みください。
甲状腺に結節が相次いであるという話です。

千葉市内からすでに一年前に西日本に避難されている母子の話です。

はじめまして。子供が2人いる母親です。
いつもブログを拝見し、精力的な講演活動に
頭が下がる思いでいっぱいです。

昨年末に、体調不良が起こり、
今年のはじめに千葉から西日本に避難しました。

体調不良は甲状腺の腫れ、頚椎の不調、頭痛など
これまで経験したことがない体調不良です。

避難移住してから、4才の子どもに甲状腺の結節も見つかりました。


今回メールしようと思ったのは
親族が亡くなったとの知らせを聞いたからです。
元々乳がんを患っていて再発とのことでしたが、
住んでいたところが東京とのことで気になりました。

元々の疾患があると、免疫力の低下で、
本来なら持ちこたえられる状態も
持ちこたえられなくて、
死期を早めてしまうなかな、と。


なんかヒタヒタと何か、そこまで来ている気がします。



 この方と先ほど、お話ししました。
40代で、お子さんが二人いらっしゃる。

 まずご本人は、今まで、体調不良も何もなく、
甲状腺の異常なども特になにもなかったそうです。
家系的にもそういう話はない。

 ブルームが襲った3/15の時点では普通に、
千葉市内で、生活をされていたということです。

午前中に、この4歳のお子さんとご本人は、
自動車で外出されていたそうです。

しかし、上のお子さんは
既に早い時間帯に、学校内にいたそうです。

ご本人は千葉にいた当時に、
2011年の6月ごろの検診で、
問診で甲状腺の異常を、医師から指摘されたそうです。
その後、検査したところ、
3ミリ程度の結節が甲状腺にできていることを、
地元の医師から指摘されたそうです。

 その後、西日本へ避難。
甲状腺の診断ができる医師に2012年になって、
ご本人が、再度、結節と診断されました。
3ミリの大きさだそうです。
あわせて腺腫様甲状腺腫と診断されたそうです。

 そして、4歳のお子さんにも、3ミリの結節があると診断されています。
 のう胞と比較し、結節という診断は、さらにシビアになりますし、
五ミリ程度の結節からは、注意がさらに必要となります。

 このケースの場合、
3/15の午前中、特にブルームが襲ったとみられる時間帯に、
千葉市内を同じ車で外出している、お母さんにも、お子さんにも、
明確に結節ができているということです。

 このお母さんは、首の痛み、頸椎の違和感、頭痛、体調不良も、西日本に避難してからも、いろんなことでおきている状態があるそうです。

 こうした、ある意味、母親と幼児に同時に結節がおきるという現象
(学校の建物内にいた上のお子さんにはおきていません)は、
とても明確だと思います。

 甲状腺は被曝のメルクマールの一つです。
このわかりやすいメルクマールの確認をして、
さらに重要な造血器の異常がないのか、確認するため、
血液検査は必ず行ってください。
血液像、白血球の分画をして、
好中球などの割合は確認してください。

いつもいつもお願いしています。

 甲状腺がすべてでありません。
被曝の有無の確認のため、まず入り口として
確認しているだけということを、肝に銘じてください。
本当によろしくお願いします。

健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp         

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

「関東・南東北の被曝エリア
(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、

放射性物質の少ないエリア、
できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。

妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。
他の皆さんも極力移住してください。
被曝から一年半近く経過しています。

初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。
食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。

回避する方法は限定的です。

あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。
一刻も早く移住してください。」

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

【必読。ダウンロードし、印刷し、10人以上に読ませてください。】
『チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故後の健康被害』
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf

<千葉県船橋市>教職員の連続在職死亡!!って!?

2012年10月25日 | 被曝症例

<千葉県船橋市>
教職員の連続在職死亡!!って!?

▼これは他人事ではありません


↑出典 after311infoさま


船橋市葉東京に近いエリアだそうですがびっくりしました。 でも、現場の
子どもたちのほうが ショックを受けていると思います
私の時代には まず考えられません
6・3・3制の12年間で、周りの教職員、用務員さん みなさま、誰一人として、

お元気で

私などお尻ぺんぺん
横っ面 突然、張られましたね ぱちりっ
火花が散りましたよ
「ぁたし、いま、殴られたっけ?」

引きながら まわり・・・「ん・だ」「ん・だ」

「やっぱ、きれいな火花が見えたよ」

な、
元気教師がいっぱいでした。
職員室で抗議しましたよ。間違って殴られた模様です。
「すまん、よしよし」頭なでて、おしまい。(高校生でした。



突然死された方のご無念をお察しします(合掌)
が、これは他人事ではありません。

鳥肌が立つ直感は、人間の体内に記憶された遺伝子の記憶
命の危機に対する予知かも。
ありえないことが 身ほとりに 起こってきています。


真剣に逃げることを考慮願いたい。(礼)



【乞う!情報拡散】
福島原発事故がこれほど深刻な状態■
であることを国民は知らない
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/5730353.html 





人生最後の事態”▼[日本滅亡]の危機に 直面▼
世にも恐ろしい日が
目の前に近づいてはいないかと、胸騒ぎがする

http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8364906.html 



http://www.city.funabashi.chiba.jp/assembly/001/24/002/p021696.html#24
平成24年第1回定例会、請願陳情文書表
↑より抜粋↓

陳情第24号 
教職員の連続在職死亡に対する
再発防止に関する陳情


[願意]

 学校の先生が突然亡くなったり、
長期療養に入ったりすることは、児童生徒や保護者にとって
非常に衝撃的な出来事である。

実態調査をし、早急に再発防止策を講じていただきたい。


[理由]

 本市で、
2011年11月に現職の小学校教諭が大動脈解離で亡くなり、
12月に現職の小学校事務職員がクモ膜下出血で亡くなった。

 在職死亡した教職員や、
長期療養に入った教職員が
どんな働き方をしていたのか
実態調査をし、早急に再発防止策を講じていただきたい。

(抜粋終わり)



参考

http://matome.naver.jp/odai/2133345536513247201
現職の市長の死去・体調不良
.


(2012.3.31)埼玉県日高市の大沢幸夫(おおさわ・よしお)市長、
      心筋梗塞のため死去(73歳)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120331/stm12033122390005-n1.htm

(2012.3.14)福島県伊達市の仁志田昇司市長、
      急性の心筋梗塞で県立福島医大に救急搬送
      『3月14日、急性の心筋梗塞で県立福島医大に救急搬送されていました。
       一命は、とりとめた、とのこと。』
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-222.html
http://www.city.date.fukushima.jp/profile/mayor/index.html
http://www.city.date.fukushima.jp/profile/aisatu.html

(2012.3.28)新潟県燕市の菊地剛副市長、
      閉塞性黄疸のため入院先の長岡中央綜合病院で死去(58歳)
http://suzukitsutomu.seesaa.net/article/260756722.html
>http://www.kenoh.com/2012/03/28kikuchi.html


(2012.3.8)岐阜県美濃加茂市の渡辺直由市長がぼうこうがんのため入院(66歳)
     『治療に専念するため3〜4カ月、公務から離れると発表』
    http://mainichi.jp/area/gifu/news/20120308ddlk21010022000c.html

(2012.2.7)愛知県尾張旭市の谷口幸治市長、
     膵臓がんのため、名古屋市千種区の県がんセンターで死去(67歳)
http://www.47news.jp/news/2012/02/post_20120207125430.html


(2011.12.27)沖縄県宜野湾市の安里猛市長、
      心不全による病気療養中のため市長職を辞任する意向(59歳)
http://www.47news.jp/localnews/okinawa/2011/12/post_20111227105157.html


(2011.12.4)栃木県那須塩原市の栗川仁市長、
      胸部大動脈瘤(りゅう)破裂で死去(67歳)
http://www.asahi.com/obituaries/update/1204/TKY201112040369.html


(2011.10.8)山口県長門市の南野京右(のうの きょうすけ)市長、
      ぼうこうがんで死去(75歳)
『膀胱に悪性腫瘍が発見されたため8月1日に阿野徹生副市長を市長職務代理者に指名して入院療養に努めた。しかし現職のまま同年10月8日、膀胱癌のため宇部市内の病院で死去』
http://www.47news.jp/localnews/yamaguchi/2011/11/post_20111115132035.html


(2011.7.1)大阪府守口市の西口勇市長が病気療養のため退職届(66歳)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110701/elc11070113590000-n1.htm

(2011.7.27)大阪府守口市の西口勇前市長、
      誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去(66歳)
https://twitter.com/#!/k_nishibata
『退任から1ヶ月も経たないうちの死去』
『誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)は、
 細菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込んで生じる肺炎で、高齢者に多く発症』
http://tomohito.blog.so-net.ne.jp/2011-08-08


(2011.6.12)千葉県勝浦市の山口和彦市長、肺がんのため死去(59歳)
『4月中旬からせきが続くなどして体調を崩し、5月7日に肺炎と診断されて入院し、同9日から公務を離れていた。 』
http://www.asahi.com/obituaries/update/0612/TKY201106120180.html


お気に入り詳細を見る 元市長・前市長死去:
(2012.3.24)桐生市の日野茂元市長、急性肺炎のため死去(73歳)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120327ddlk10060211000c.html

(2012.2.22)滋賀県守山市の高田信昭氏(たかだ・のぶあき)元市長、老衰のため栗東市内の病院で死去(90歳)
http://www.47news.jp/news/2012/02/post_20120222143903.html

(2012.2.3)「市建国記念の日奉祝会」会長、長崎県佐世保市の桟熊獅元市長、胃がんで死去(88歳)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120212/01.shtml
http://www.asahi.com/obituaries/update/0207/SEB201202070013.html


(2012.2.21)千葉市の松井旭氏(まつい・あさひ)元市長、肺炎のため死去(84歳)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120221/lcl12022118330005-n1.htm

(2011.12.11)神戸市の笹山幸俊(ささやま・かずとし)前市長、
       消化管出血のため神戸市の病院で死去(87歳)
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201112100088.html

(2011.12.14)福島県郡山市の青木久元市長、
      肺炎のため郡山市の病院で死去(89歳)
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2011/12/post_20111217101834.html

(2011.7.28)高知市の松尾徹人(まつお・てつと)前市長、
      膵(すい)がんのため南国市の高知大学医学部付属病院で死去(64歳)
http://www.47news.jp/news/2011/07/post_20110729185253.html


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市議
(2012.3.14)宮崎市議の岩井一氏、急性心不全のため死去(46歳)
『環境・エネルギー問題対策特別委員会副委員長を務めていた。』
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120314ddlk45060481000c.html

(2011.12.16)元衆院議員で元奈良市長、
      奈良県議の鍵田忠兵衛(かぎた・ちゅうべえ)氏、
      心不全のため死去。(54歳)
http://www.asahi.com/obituaries/update/1216/OSK201112160163.html


(2011.11.2)静岡市議会議長の石川久雄氏、
      心不全のため静岡市清水区の病院で死去(73歳)
http://www.47news.jp/localnews/shizuoka/2011/11/post_20111102164857.html