櫻井よし子「あなたのおっしゃるアジアってどこの国のことかしら?」
菅直人が、小泉首相の靖国参拝を批判する発言をしたらしい。今さら何を言ってんだか。
"中国さまの言うとおり"に参拝をやめてどうすんだ。櫻井よしこさんの話を聞いて
勉強しなさい。
女房役の仙谷も"戦後補償のおかわり"をあげたくてしょうがないらしい。
韓国は早速歓迎の反応を示している。
テレビはこれらの話題を全くとりあげていません。
消費税だけが参院選の争点であるかのように報道しています。
あれだけ騒がしかった"政治と金"、"普天間"や、まだ収まっていない"口蹄疫"の報道は
ぱったり終了し、民主党が勝ったら成立するといわれる"外国人参政権"には一言も触れない。
中国、韓国、小沢一郎の不利益になる報道はできないらしい。
まったく、どこの国の放送局なんだろう。北朝鮮のテレビと変わらないな。
ともあれ、投票日は明後日です。
日本人のためにはたらく政党、政治家に投票しましょうね。
【菅首相が小泉元首相の靖国参拝を批判】2010.7.8
菅直人首相は8日、熊本市内で演説し、小泉純一郎元首相が在任中に毎年、靖国神社を
参拝したことについて「小泉さんは『俺は言ったことは絶対やる』と言って、靖国に
毎年参った。そのことによって、アジアの国々との政治レベルの交流が非常に滞っている」
と批判した。さらに首相は「アジアとの連携がこの10年間必ずしもできなかった。
気が付いたら中国に欧州の企業が物凄い勢いで出てきた」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100708/plc1007081912009-n1.htm
【仙谷官房長官の「戦後個人補償」発言に韓国では大きな期待】 2010/07/09
菅直人内閣の要である仙谷由人官房長官が7日、記者会見の席上で、政府として、
韓国に新たな戦後個人補償を検討する必要があることを示唆した。
仙谷官房長官は、1965年に締結された日韓基本条約で決着済みとされる日韓間の補償問題に
ついて「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。改善方向に向けて
政治的な方針を作り、判断をしなければいけないという案件もあるのではないかという
話もある」と述べた。
韓国のメディアは、日本の菅直人政権が、植民地時代の強制徴用者などに対する日本政府に
よる補償に関して、これまでの政権と違う積極的な立場を見せているとして、
社会党出身で先進指向の仙谷長官が植民地支配をめぐる個人請求権問題に対して、
政府レベルの補償を検討していることを示唆したと伝えた。
日韓強制併合100年を迎える今年、日本は両国関係のターニングポイントになる政策を
出すことができるのか期待されるとしている。
クォン・チョルヒョン駐日韓国大使は8日、記者懇談会で「前向きで重要な意味」と評価。
日本政府が今年中に韓日強制併合100年に関連した首相談話などを出すならば、
そこに補償問題解決法の方向が提示される可能性があるとの見方を示した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0709&f=politics_0709_001.shtml
菅直人が、小泉首相の靖国参拝を批判する発言をしたらしい。今さら何を言ってんだか。
"中国さまの言うとおり"に参拝をやめてどうすんだ。櫻井よしこさんの話を聞いて
勉強しなさい。
女房役の仙谷も"戦後補償のおかわり"をあげたくてしょうがないらしい。
韓国は早速歓迎の反応を示している。
テレビはこれらの話題を全くとりあげていません。
消費税だけが参院選の争点であるかのように報道しています。
あれだけ騒がしかった"政治と金"、"普天間"や、まだ収まっていない"口蹄疫"の報道は
ぱったり終了し、民主党が勝ったら成立するといわれる"外国人参政権"には一言も触れない。
中国、韓国、小沢一郎の不利益になる報道はできないらしい。
まったく、どこの国の放送局なんだろう。北朝鮮のテレビと変わらないな。
ともあれ、投票日は明後日です。
日本人のためにはたらく政党、政治家に投票しましょうね。
【菅首相が小泉元首相の靖国参拝を批判】2010.7.8
菅直人首相は8日、熊本市内で演説し、小泉純一郎元首相が在任中に毎年、靖国神社を
参拝したことについて「小泉さんは『俺は言ったことは絶対やる』と言って、靖国に
毎年参った。そのことによって、アジアの国々との政治レベルの交流が非常に滞っている」
と批判した。さらに首相は「アジアとの連携がこの10年間必ずしもできなかった。
気が付いたら中国に欧州の企業が物凄い勢いで出てきた」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100708/plc1007081912009-n1.htm
【仙谷官房長官の「戦後個人補償」発言に韓国では大きな期待】 2010/07/09
菅直人内閣の要である仙谷由人官房長官が7日、記者会見の席上で、政府として、
韓国に新たな戦後個人補償を検討する必要があることを示唆した。
仙谷官房長官は、1965年に締結された日韓基本条約で決着済みとされる日韓間の補償問題に
ついて「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。改善方向に向けて
政治的な方針を作り、判断をしなければいけないという案件もあるのではないかという
話もある」と述べた。
韓国のメディアは、日本の菅直人政権が、植民地時代の強制徴用者などに対する日本政府に
よる補償に関して、これまでの政権と違う積極的な立場を見せているとして、
社会党出身で先進指向の仙谷長官が植民地支配をめぐる個人請求権問題に対して、
政府レベルの補償を検討していることを示唆したと伝えた。
日韓強制併合100年を迎える今年、日本は両国関係のターニングポイントになる政策を
出すことができるのか期待されるとしている。
クォン・チョルヒョン駐日韓国大使は8日、記者懇談会で「前向きで重要な意味」と評価。
日本政府が今年中に韓日強制併合100年に関連した首相談話などを出すならば、
そこに補償問題解決法の方向が提示される可能性があるとの見方を示した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0709&f=politics_0709_001.shtml