はやぶさ関連のニュースはボーっと見ていました。
オーストラリアまで見に行く人がいるなんて、
物好きな人がいるものだと思っていたんですが、
このマンガを見て考え直しました。
ファンの人はずっと前から関心を持って見続けていたんですね。
知りませんでした。
【突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚】
宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に
撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。
撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢を
整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の1枚に
地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、本体は燃え尽きたとみられる。
撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのため
その後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後まで
期待に応えた形になった。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/2010061301000705.htm
____(以上初回投稿記事2010-06-14 20:54:58)____
上は1年半ぐらい前のエントリーなのですが竹内結子の「はやぶさ」の評判がよくないこともあって、
この記事を訪れてくれる方がいるようなので、再アップしました。
上のマンガは感動するんですがねぇ。
当ブログにははやぶさのカテゴリーがありますので、そちらのエントリーもどうぞ。
〔大気圏の彼方に吹き飛んだ映画「はやぶさ」〕2011年10月26日17時00分
小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。
「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者)
http://news.livedoor.com/article/detail/5968728/
オーストラリアまで見に行く人がいるなんて、
物好きな人がいるものだと思っていたんですが、
このマンガを見て考え直しました。
ファンの人はずっと前から関心を持って見続けていたんですね。
知りませんでした。
【突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚】
宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に
撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。
撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢を
整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の1枚に
地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、本体は燃え尽きたとみられる。
撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのため
その後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後まで
期待に応えた形になった。
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/2010061301000705.htm
____(以上初回投稿記事2010-06-14 20:54:58)____
上は1年半ぐらい前のエントリーなのですが竹内結子の「はやぶさ」の評判がよくないこともあって、
この記事を訪れてくれる方がいるようなので、再アップしました。
上のマンガは感動するんですがねぇ。
当ブログにははやぶさのカテゴリーがありますので、そちらのエントリーもどうぞ。
〔大気圏の彼方に吹き飛んだ映画「はやぶさ」〕2011年10月26日17時00分
小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。
「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者)
http://news.livedoor.com/article/detail/5968728/