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MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

機嫌が悪い時はスウェーデンJAZZを聴け!。

2010-10-01 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART
スウェーデンと言ったらオイラはアートファーマーの『TO SWEDEN WITH LOVE』を思い出しちゃうのであります。(アートファーマーはスウェーデン人ではありませんけど)

とにかくジャケットのおねーちゃんがカワイイなーと子供心に思ったのであります。(イントロおしまい)

スウェーデンのジャズピアニストラーシュ・ヤンソンが来日する事は、今年横浜で知り合った池田みどりさんから聞いていたので知っておりましたが、大阪、名古屋、仙台、横浜、東京と、どどっとツアーをやるのであります。(ラーシュ・ヤンソン新譜 「What's New」(ホワッツ・ニュー) ここで少し聴けます)

今回これまたスウェーデン人のギターリスト、ウルフ・ワケーニウスと言う方がゲストとしてやってくるそーです。

この人、パットメセニーなどと共演しています。(ウルフの所をクリックすると映像あります)
オスカーピーターソンが最も信頼していたギターリストなんだそーです。(マイケルブレーカー、クリスミンドーキー、ボビーハッチャーソンなどとも共演!)

横浜は野毛のドルフィー。東京はスイートベイジルと吉祥寺のSometimeでライブがある。

このバンドを今回招聘しているのはspice of lifeというスウェーデンのJAZZのCDを発売しているレコード会社であります。

ここの社長の佐々さんとはレコード会社にいた頃からの知り合いでありまして、8月にたまたま偶然横浜(家の近所)で再会した事は、ここにも書きましたが。(池田みどりさんと初めて会った時、彼女も佐々さんを知っているという事が偶然分かり盛り上がった事も前に書きましたが。)

とにかくスウェーデンだったらオイラと言う事(ウソ!)で、昨日佐々さんから電話があり、携帯問題で機嫌悪かったこのオイラ。少し機嫌が良くなり勝手に宣伝しちゃいますよと今回宣伝ブログになったのでありますがスウェーデンJAZZ、なかなかええでっせー。

機嫌が悪い時はスウェーデンJAZZを聴け!(北欧だったら何でもいいっすけど)

Heikki Sarmanto(ヘイッキ・サルマント。フィンランドのジャズピアニスト)のCD「PAN FANTASYI』を聴きながら。MoiMoi。










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