MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

名前が気に入りました、港町診療所。

2008-09-08 | コラム
左足がなかなか直らないので、ついに朝一番で行って来ました、お医者さん。

その名も港町診療所。

前から名前が気になっていたのよねー。

なんか昔の日活映画みたいでしょ。

なんか宮崎駿さんのアニメみたいでしょ。

なんか、まっいいか。ブツブツ。

前を通ると待合室が見えるんだけど、何時もなんだか混んでるみたいで敬遠していたのよ。

一応インターネットで評判チェック。これ良好。

整形外科以外に整形、内科、心療内科(これなんだろー?)婦人科、外科がそろってる。

電話したら、まだ患者さん、だーれもいないと言われて、すぐ支度。

行ってみたら、3名ほど患者さん来ていたけれど整形外科は、オイラが二番目。

待ち時間が辛いと思ってMACBOOKを持っていったが、無線LANは使えないので文章書いて遊んでた。

すぐにオイラの番が来た。

足首近辺指で押してみても痛くない。ひねってみても曲げてみても、まったくなんとも無い。

結論は骨も筋肉異常なし。

異常なのは頭だけなーんて言われませんでしたが。

「レントゲン撮ってみます?」
「先生どー思います?。」
「別に撮らなくてもいいと思いますけど」
「そんじゃ止めます」
「塗り薬を持っているんだったら、とりあえず痛め止めの飲み薬だけ用意しましょ」

と言われて待ち合い室で待ってると壁に日本語、英語以外に韓国語やスペイン語の表示が貼ってあった。

帰りに貰った診療体制なるペーパー見ると、スペイン語通訳ありハングル通訳ありの他にタガログ語が出来るお医者さんとペルシャ語が出来るお医者さんがいた。

受付の人に聞いてみたら、以前はペルシア語話す患者さんが結構いたんだそーです。

歯科もあったみたいですけど、3月で閉鎖になっておりました。

最初は嫌々だったけど、行ってみると意外と医者好きだったりするオイラ。

とりあえず一週間分の薬貰って、すぐにお家に帰って行ったのでありました。


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