MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

誰かがオイラの名を呼んだ!。

2008-09-05 | コラム
相鉄線におそらく生まれて初めて乗って、友人Oさんの家へ。

音楽業界入ってすぐに知り合った先輩Oさん。

会社早期退職悠々自適生活者。(だと思う)

相鉄線。急行、快速の違いがよく分からなかったが急行は停まらないと言っていたので快速乗って某駅へ。(特急と急行にした方が分かりやすいと思うのは、オイラだけ?)

シャネルに勤めているTさんも、こっちの方に住んでいるって言っていたけど、駅名などは忘れちゃいました。

駅から電話しOさん到着待つ。

初めて来た町なので、公園、図書館など見て回り、Oさん宅へ。

こんな大きな家に一人で住んでいるとは、なんと贅沢な!。

夜には、Kさんも会社終わってからやってくる。(二人は元同僚)

昼間っからビール飲みながら、オイラ持参のMACBOOKで、ブログ(これです)に載せてる絵本のストーリーなど、無理矢理読ませる。



夜7時半過ぎKさん到着。

夕方近くのスーパーで買ってきた材料で豚肉野菜炒めとサーモンのホイル焼きをオイラ作る。(結構マメです、このオイラ)

Kさん持参のシャンパンで乾杯(これ美味かった!)

適当に酔った後、オイラの企画を二人に話す。

とりあえず、Kさん、社長のKさん(ややこしいな!)にメールで打診してくれると言う事なので、感謝感謝。

社長になったKさんとは、昔自由が丘などで飲んだくれた仲間。

知らないうちに社長になってた。

会社も業績いいらしく、現在業界トップだそーだ。(エライ!)

時間はあっと言う間に過ぎ(アッ)、Kさん、片瀬江ノ島めざして帰宅した後、Oさん『ちょいとスナックに行かなくてはならないあるよ。ビール1杯ですぐ帰るから一緒に行くべし』と、オイラ苦手なスナックへ。

Oさん、お店で顔だった。

店のフィリピーナの、おねーちゃんと、おしゃべりし、よくわかんねー日本人(だと思う)のおねーちゃんにウイスキー(だったかな?。すでに飲み過ぎ覚えておらん)飲まされ、最初から分かっていたけど、すぐじゃなく結構長い時間滞在し、やっとお店を後にしOさん宅に向かって細道歩いていると、すれ違った女性がオイラの名を呼んだ。

最初気のせいかと思って無視して歩いていたら、もう1度後ろから呼ばれ振り返ると、なんとシャネルのTさんではないか!。

こんな所にオイラがいたので、Tさんビックリ。(どーもハグしたらしいが、オイラまったく覚えておりません)

こんな事ってあるのねーてな事で、OさんにTさん紹介。(この辺から、記憶戻る)

Oさん「会った事ないよねー」てな事言っておりましたが、いくらなんでも同じ駅だからって村じゃないんだから、みんなの顔
知ってる訳ないでしょ!。

Tさん、大岡山のオイラの知り合いの店で飲んだ帰りだって言うじゃないの。

こちとらその店最近行ってないので、Tさんと会うの久しぶり。


少し飲みましょと言う事で、おねーちゃん(じゃない人もおったが)が5人ぐらいカウンター内にいる店に突入。

ここにもカラオケがあり、Oさんやっぱり常連だった。

カラオケやってた男が、突然、Tさんに一緒に歌ってくださいみたいな事を言ってきたけど、(ちと、ここらへんから再び記憶が飛んでる)とーぜん断る。

気がついたら、お客は、オイラたちと女将だけ。

知らないうちに、おねーちゃん達もいなくなってた。(ここの、おねーちゃん達は、みんな意外と可愛くきちんとしていて、カウンター挟んで会話した。カラオケなんか無くてもやっていけるんじゃないかな、この店)


時間は夜中の3時。ふだんは1時までなのって女将の声に、スマンスマンと店を出る。


オイラは、Oさん宅に泊めてもらったが、Tさん土曜も仕事だと言っていたので、ちゃんと会社に行けたか、ちと心配。

















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