去年から、なかなかいいなと思って観ていたんだけどNHKのみんなのうたの「グラスホッパー物語」が、今話題になっているそうだ。
「のっぽさん」こと高見映さんが バッタの恰好をして、孫バッタに歌でメッセ-ジを伝えると言うストーリー。
オイラは知らなかったけど(知らない事ばっかりだなー)この「のっぽさん」は、NHK教育の工作番組「できるかな」で長年しゃべらないキャラクターとして有名だった人なんだそうです。
曲は、ロンドンに住んでいる作曲家の松本俊明さんが、幼いバッタを人間が救ったと言う実話を基に作り「のっぽさん」が作詞。
実はオイラは昔の曲だと思って聴いていた。なんか懐かしい感じがするんだよなー、この曲。
ひさしぶりに「みんなのうた」からビッグヒットがでるかもしれない!。
映像は凝っていて、いろんな手法が使われている。電車の中の描き方はA-HA(ノルウェーのロックバンド)の「Take On Me」のビデオクリックを思い出した。
作ったのは立体アニメの第一人者、伊藤有壱さんのチームだそーです。
「みんなのうた」では今『カゼノトオリミチ』というのも放送されているけど、これも哀愁があってお薦め。
「のっぽさん」こと高見映さんが バッタの恰好をして、孫バッタに歌でメッセ-ジを伝えると言うストーリー。
オイラは知らなかったけど(知らない事ばっかりだなー)この「のっぽさん」は、NHK教育の工作番組「できるかな」で長年しゃべらないキャラクターとして有名だった人なんだそうです。
曲は、ロンドンに住んでいる作曲家の松本俊明さんが、幼いバッタを人間が救ったと言う実話を基に作り「のっぽさん」が作詞。
実はオイラは昔の曲だと思って聴いていた。なんか懐かしい感じがするんだよなー、この曲。
ひさしぶりに「みんなのうた」からビッグヒットがでるかもしれない!。
映像は凝っていて、いろんな手法が使われている。電車の中の描き方はA-HA(ノルウェーのロックバンド)の「Take On Me」のビデオクリックを思い出した。
作ったのは立体アニメの第一人者、伊藤有壱さんのチームだそーです。
「みんなのうた」では今『カゼノトオリミチ』というのも放送されているけど、これも哀愁があってお薦め。
