経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

品質経営技法の構成に基づく組織知識の活用と展開

2023-08-25 06:23:28 | 雑感
データ・ドリブンの経営技法と機械学習だけど、具体的な対象を考究することでココイラを構築する、というやり口が良いように思えている、という具合。

要は、品質経営技法の構成に基づく組織知識の活用と展開を追求することで、データサイエンスの基礎と応用を考えて、それでデータ・ドリブンの経営技法と機機械学習を構成する、そんなこと。

信頼性・保全性も品質経営技法に入れているので、案外、広い、そんな状態ではあるけど、とりあえず、丁寧に一つ一つ積み上げて・・・。それに、対象の組織も製造業の企業さまだけでなく、サービスも含めているし、医療・介護もで・・・。

そう言えば、社会人教育とも絡んでいて、何しろ、実践への展開を求められる状況にいる、ということって、確かに大切、ということかと。


フィジカル・アセットの数理評価モデル

2023-08-24 17:59:44 | 雑感
別のお仕事のことをやっていたら、ココイラに繋がって、ちょっと感心、という状態。フィジカル・アセットの数理評価モデルのことで、拡げて体系化すると、さらに深まる、ということに。

そう言えば、アイデアを蓄積することをきっちり遂行するのって、やはり大切でしょうよ。個人的には、お役目、ということでもあるお仕事と捉えているけど、このアタリのことを常に他者に求める、という先生が随分と前におられたけど、正直、こちらも辛かった、ということで・・・。


信頼性・保全性・安全性の数理技法

2023-08-24 07:12:32 | 雑感
大きい枠組みから整理して掘り下げてみると、ちょこっと見え隠れするのがAIに絡む、そんなことかと。

ココだけから入り込むと、結局、行き詰る、そんなことで、ニワカの癖が強い方々とは関わらない、というのが良さそうかと。

まあ、信頼性・保全性・安全性の数理技法って地味な分野なので、イキナリ入って来られるのって多くないけど、邪魔されずにきっちり精緻さの構成を意識して取り組むのが自分の使命、という気がして。

若い時と違って、力を抜いて関わらない、という術が最近の手口なので、ココイラを考究する場合でも、やはり同じで、攻撃しか感じないときは適当にカワス、ということに。


チームによる知識創造に基づいた個人能力の形成

2023-08-24 06:17:44 | 雑感
個人能力の形成だけど、ココイラの実感って大切でしょうよ。働きながら、ということだと、チームによる知識創造の中でココイラも、ということになって、このアタリのことが気になっている、只今、そんな状態。

現場力の向上って個人を大切にする、ということのようでもあって・・・。



抽象思考と実践知

2023-08-23 07:27:49 | 雑感
品質経営の理論構成を少し深めて、その繋がりとしての信頼性を考察、ということに。

とりあえず、論理展開としては繋がったカタチを構成してみたのだけど、どうも足りない感じで・・・。それで、かなり抽象的ではあるけど、あるフレームワークでのモデリングを使う、というのが良いように思えて・・・。

こういう抽象化の思考だけど、実践知に繋がる、という構図そのものも、やはり深く考察して・・・。さらに、データとも絡めて・・・。



質創造経営の考究、およびその実践

2023-08-22 03:15:16 | 雑感
色々な機会を得て、ココイラのことが深まっている、という状態。質創造経営の考究、およびその実践といったことで、さらに奥深い理論展開と応用の広がりも見えてきて、社会科学での知の構成を感じている、という具合。






組織経営におけるマネジメントの専門職および資質を具えたリーダーの大切さ

2023-08-21 07:43:44 | 雑感
経営学の基礎と応用だけど、ココイラの鍛錬ってビジネス・パーソンとしては必須でしょうよ。

要は、ひっちゃかめっちゃかを避ける、ということでもあって、酷い状態って、やはり原因はココイラの力量が皆無、ということで・・・。空回りし過ぎて、何もかみ合わない、という状態で・・・。

ココイラをきっちり鍛錬して身につけると、確かに組織の動きが落ち着いてスッキリする、という仕掛けもわかってくるかと。


品質コストの理論体系

2023-08-21 02:40:03 | 雑感
とりあえず、英文の原稿書きの仕上げ、という状態。だけど、品質コストの理論体系が気になって、ココイラを深めて・・・。

古典的な考え方をまだしている、ということも推察できて、自分の対象としている分野で精緻な理論体系を構成してみようかと。数学モデル、そんなことが基盤に。

そう言えば、管理会計体系の数学モデルってORという捉え方もできるけど、自分の抱えている問題に集中して深い考究を続けて・・・。