12月27日 ディスカヴァー・ビートルズ ウインター・スペシャル（忘備録）２３：００～０：００

２３：００～

リクエスト
M11シー・セッド・シー・セッド
M12愛こそはすべて


みんなでホワイト・アルバムを1枚にしよう。
15曲架空のシングルアルバムを作る。


選曲・・・。名曲だけに・・・どうするか。
4曲ずつ12曲。出演者１人1曲で３曲で１５曲。


　１バック・イン・ザ・USSR
　２ディア・プルーデンス
　３グラス・オニオン
　４オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ
　５ワイルド・ハニー・パイ
　６コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガローピル
　７ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
　８ハッピネス・イズ・ア・ウォームガン
　９マーサ・マイ・ディア
１０アイム・ソー・タイアード


M13イエス・イット・イズ


10 ワイルド・ハニー・パイ
9コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ピル
8アイム・ソー・タイアード
7グラス・オニオン
6オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ
5バック・イン・ザ・USSR

４ハッピネス・イズ・ア・ウォームガン
３ディア・プルーデンス
２マーサ・マイ・ディア
M14　 １ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス




１ブラック・バード
２ピッキーズ
３ロッキー・ラクーン
４ドント・パス・ミー・バイ
５道路でやろうぜ
６アイ・ウイル
７ジュリア
８バースデイ
９ヤー・ブルース
１０マザー・ネイチャーズ・ザ・サン


M15ホールド・ミー・タイト




１０道路でやろうぜ
　９ドント・パス・ミー・バイ
　８ロッキー・ラクーン
　７ピッギーズ
　６ジュリア
　５バースデイ


４マザー・ネイチャーズ・ザ・サン
３ヤー・ブルース
２ブラック・バード
M16１アイ・ウイル

１エヴリバディーズ・ガット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
２セクシー・セディー
３へルター・スケルター
４ロング・ロング・ロング
５レヴォリューション１
６ハニー・パイ
７サヴォイ・トラッフル
８クライ・ベイビー・クライ
９レヴォリューション９
１０グッド・ナイト

12月27日 ディスカヴァー・ビートルズ ウインター・スペシャル（忘備録）２２～２３時

２２：００～


あなたが好きなビートルズの女性パートナー。
ジョン
１シンシア・レノン　（エイント・シー・スィート）
２ヨーコ・小野　　　（オー・ヨーコ）
ポール
３ジェーン・アッシャー　（今日の誓い）
４リンダ・マッカート二ー　（マイ・ライブ）
５へザー・ミルズ　　　（ヘザー）
６ナンシー・シェベル.　（マイ・ヴァレンタイン）
ジョージ
７パティー・ボイド　　（サムシング）
８オリビア・ハリスン（ビューティフル・ガール）
リンゴ
９モーリン・コックス　（コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル）
１０　バーバラ・ワック　・（アイム・ユアーズ）　


DJ個人的に好きなパートナー。
　杉：バーバラ・ワック（ボンド・ガール）
和田：ジェーン・アッシャー（ケーキ本なども出している今でも綺麗）


M４アナザーガール


１０ヘザー
　９ナンシー
　８バーバラ
　７モーリン
　６オリビア
　５シンシア
　４　ジェーン
　３　サムシング　　パティー・ボイド　ジョージ
　２　オー・ヨーコ　小野洋子　　　　ジョン
　１　マイ・ラヴ　　リンダ・マッカートニー　ポール
曲がらみでの選考だから含みもある。


・番組で今までかかったことない初期のビートルズ曲


M5サンキュー・ガール
（フロム・ミー・トゥ・ユーのシングルB面）
M6スロー・ダウン
４曲EPに収録。ロングトールサリーEP
カヴァーだけれど、シャッフルでなく８ビートで演奏している。
M7マッチ・ボックス　
カール・パーキンスが聴きに来た。リンゴ緊張？。


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・藤本国彦氏と探るビートルズの定説・疑問。1961年東京生まれ。ビートルズ研究家。


裏付けがある語り。




検証ビートルズの定説。


ア・デイ・イン・ザ・ライフ
の途中で歌われるソロVo杉ジョージ和田ポールから
ジョンへ変わるが。
藤本：昔はジョン、今はポールだと思う。
おそらく、アーの前で息継ぎが入るが、息継ぎして
マルチトラックの音を聴くとその感じ。
歌詞からみると、ポールの歌詞からそこは
ポールが歌う解釈となるのでは。


メリ―・ポプキン
ポールと喧嘩別れ？。
メリーはトラッドなフォークシンガーだったので、
べたなポップは歌いたくなかった。
気持ちがそっちにはなかった。
喧嘩別れではない。


ビートルズメンバーの身長は同じか。
ポールが２－３センチ大きいか。
ジョージが次で、ジョンか。


ポール１８０・ジョン１７９・ジョージ１７８・リンゴ１７０の順か。（推測）
ボディーサイズはスターをリアルに感じる。


M8アスク・ミー・ホワイ


検証。
ジ・エンドのドラムは、細川たかしの「心残り」のドラムにそっくり。
アレンジャーの書き譜で、遊び心か。


オールド・ブラウン・シューのドラムは、ポールでなくリンゴでは。
リンゴ・ドラムならベースはポールだろうし。
キーボードの遊びはジョンか。
ドラマーはリンゴ説が強い。
ベースラインはポールっぽい。
オフィシャルの解説も間違う可能性がある。
ポール・リンゴ本人に聞くという手もまだ残っている。


藤本さん話題。
62年12月音源。
M9「レンド・ミー・ア・コーム」ジョン「どうもありがと」空耳・・・・。
レアな話題。


ジョンは自分の声が嫌いだったのか。
声を加工したがった。思い描いた声と違う。
本当だったと思う。
「アクロス・ジ・ユニバース」
60年代のサウンドが、我慢できなかったか。


レヴォリューションについて。


スローレヴォリューション１
アップレヴォリューション
おかしくないか。
おかしいと思うが、１が先に録音、９があり、
シングルは番号付けない。のが順当。


ゲットバックについて。
映画への期待。
楽しそうな映像。以前のレットイットビーとは違う。
歴史を変えようとしてないか？
両面あったと思う。編集により変えられる。
ポイントはジョン。周りが明るくなる。解散するバンドがあかるくては、
まずいので、それを意図した。
50年たち背景が変わる。
明るい編集し直して作られる「ゲットバック」。ルーフ・トップは40分くらい入る。
昔のふぁんのトラウマがある。暗いもの廃盤になる。見られない。どうなっているのか。


「ザ・ビートルズ：Get Back」先行特別映像｜2021年8月27日（金）世界同時劇場公開！
https://www.youtube.com/watch?v=OzW8ZRVD0H8


M10　シーズ・ア・ウーマン
シマウマ問題。「シーズアウーマン～シマウマ」とうたっているように聞こえる。（日本公演）。


当時、ステージでオルガン弾いてない。置物のオルガン？。

12月27日 ディスカヴァー・ビートルズ ウインター・スペシャル（忘備録）２１～２２時

12月27日　ディスカヴァー・ビートルズ　ウインター・スペシャル
杉　真理　和田　唱　






２１：００～


リクエスト。
M1「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」
初めのカウントは他から持ってきた。


メニュー


・生歌コーナー
・みんなで選ぼうビートルズ。
・番組でまだ流れてないビートルズ曲
・藤本国彦氏と探るビートルズの定説・疑問。
他。


生歌コーナー（アコギ２本で初期のナンバーを）


１　パーティーはそのままに
２　イフ・アイ・フェル
３　フロム・ミー・トゥ・ユー


ビートルズ好きな２人が発音もイントネーションも
取り入れてるのがいい。入り込み具合が半端ない。
なりきっている。楽しさが伝わる。


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みんなで選ぼうBEATLES


あなたが好きなビートルズ、ノー・イントロ・ナンバー。
イントロなしの曲のエントリー。
200曲以上の曲から、ノー・イントロ結構あるんですね。


　１オール・マイ・ラヴィング
　２ハロー・グッドバイ
　３ヘルプ！
　４ヘイ・ジュード
　５イット・ウォント・ビー・ロング
　６Mr,ムーン・ライト
　７ノー・リプライ
　８ノーウエア・マンひとりぼっちのあいつ
　９ザ・ロングアンドワインディングロード
１０イエロー・サブマリン


ノミネートに外れたノーイントロ曲。M2「ガール」


ノー・イントロ　ベスト１０
１０イエロー・サブマリン
　９ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
　８ヘイ・ジュード
　７ハロー・グッドバイ
　６Mr,ムーンライト
　５オール・マイ・ラヴィング
　４イット・ウォント・ビー・ロング
　３　ヘルプ！（monoMIX）
　２　ノー・リプライ
M3１　ノーウエア・マン「ひとりぼっちのあいつ」


予想Mrムーンライト」　外れ～。
確かにしっかりしたアカペラのサビ・コーラスからだから、
引きもいいのかもしれないな。

ジュリアン・ルロイ 指揮ルクセンブルク室内管弦楽団演奏会

ジュリアン・ルロイ 指揮ルクセンブルク室内管弦楽団


04:00-06:00 20.00-22.00 Radio100,7


モーツァルト：交響曲第32番 ト長調 K.318
２３歳の時の作品。単一楽章構成。約9分。
シベリウスの7番も単一楽章だった。
たぶん、１－２度しか聴いたことがなかったかもしれない。
曲を覚えてなかった。ト長調という明るく開放的な調性で
展開されている。あっという間にある意味終わってしまうので、
序曲みたいな感じの曲。


イベール：モーツァルトへのオマージュ
モーツァルトへのオマージュ（尊敬を捧げる意味）と
いうタイトルではあるけれど、曲調は、どちらかというと
ロマン派みたいな濃い目の味付けがされている。彼がいて今があるというような。
管弦楽を良く鳴らして終曲。


エトヴェシュ：モーツァルトとの対話


19年10月のブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団の
放送で聴いていた。２度目の聴取。
印象はほぼ変わらなかった。「現代曲なので、
タイトルのモーツァルトでは、そのものが出てくるわけでなく、
中間部でイメージされたものが出てくるような感じではある。
ぽつぽつと語られたり、モーツァルトのイメージと対話感はある。
作曲家がモーツァルトと何を語ったのか、ユーモアを交えて色々
語られていたようだ。」19年10月５日ブログより。




モーツァルト：交響曲第36番 ハ長調 K.425
ウィーン古典派交響曲の傑作。「リンツ」。4日間で完成。
27歳の時の作品。1楽章の前に進む感じとか、聴いていて
明るくなる。緩徐楽章と最後のプレストのバランスもいいのかもしれない。
聴いててすっきりする曲。
モーツァルトずくしで編まれたプログラム。聴き終わってみて、時間の流れが
早かった。あっという間だった。


ジュリアン・ルロイ Julien Leroy指揮ルクセンブルク室内管弦楽団
2020年11月9日　ルクセンブルク、フィルハーモニー

. 12月27日生まれのジャズマン ビル・クロウ TSモンク

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12月27日生まれのジャズマン　ビル・クロウ　TSモンク
　
Bill Crow (Bass) 1927.12月27日　93歳おめでとう。


といえば、村上春樹訳。和田誠氏のイラストとともに、
訳された逸話集が単行本で発売されている。ほかにも
いくつか翻訳ものが出ている。この方の名前は演奏でなく
作家のビル・クロウからはいった。
ベースも堅実に鳴らせている。逸話集も面白い。
音楽家は音で語るものだけれど、その周辺のストーリーも
あればなおさら・・・。


Gerry Mulligan - Recorded in Boston at Storyville
https://www.youtube.com/watch?v=6MJbTVR2POk


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T.S. Monk (Drums and Percussion) 1949.　12月27日生まれ。71歳おめでとう。
セロニアス・モンク氏のご子息。ジャズの道に入ったという話は
聞いたことがあったものの、音源までたどり着かなかった。Ds。


後半はセロニアスモンクジャズ研究所を設立し、後進の支援に当たっている様子。


Take One　ブルーノート1992年
https://www.youtube.com/watch?v=TWlZMg9ejKc&list=OLAK5uy_lw2G2j80u2hj7pxkG7EXC9sN3a4Wfc4NY