ハルトムート・ヘンヒェン指揮ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
04:00-06:30 20.00-22.30 NL_Radio4
イェツ:永遠の死 Mors Aeterna
現代曲。音が大きく鳴ったりちいさくなったり、
旋律もつかみにくい。タイトルから得るイメージもあるのかも
しれないけれど、ハートで聴くにはちょっとちがうかな。
頭で聴いてしまいがち。
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
定番のブラームス。14年には読響で15年には新日フィルでこの曲を振っている。
録音はまだないようだ。
CFEバッハの録音を初期にはかなり残している。しかしながら、
オペラとかマーラーとか、色々振ってレコーディングされてるようだ。
このオケとは2002年にポストを降りたようだが、その後も、
録音とかはマーラーや他がされてるようで、この演奏会も元手兵を
振っている。
音楽のつくりは丁寧で、木管を良く鳴らしていた。熱いわけではないけれど、
音楽はよく伝わる。オケの鳴らし方が上手なのかもしれない。
4番はライブ盤が廉価版で出ていた。
この方には正攻法な全集をいずれ作っていただきたい方かもしれない。
ハルトムート・ヘンヒェン指揮ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団(オランダ)
2020年11月28日 アムステルダム、コンセルトヘボウ
04:00-06:30 20.00-22.30 NL_Radio4
イェツ:永遠の死 Mors Aeterna
現代曲。音が大きく鳴ったりちいさくなったり、
旋律もつかみにくい。タイトルから得るイメージもあるのかも
しれないけれど、ハートで聴くにはちょっとちがうかな。
頭で聴いてしまいがち。
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
定番のブラームス。14年には読響で15年には新日フィルでこの曲を振っている。
録音はまだないようだ。
CFEバッハの録音を初期にはかなり残している。しかしながら、
オペラとかマーラーとか、色々振ってレコーディングされてるようだ。
このオケとは2002年にポストを降りたようだが、その後も、
録音とかはマーラーや他がされてるようで、この演奏会も元手兵を
振っている。
音楽のつくりは丁寧で、木管を良く鳴らしていた。熱いわけではないけれど、
音楽はよく伝わる。オケの鳴らし方が上手なのかもしれない。
4番はライブ盤が廉価版で出ていた。
この方には正攻法な全集をいずれ作っていただきたい方かもしれない。
ハルトムート・ヘンヒェン指揮ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団(オランダ)
2020年11月28日 アムステルダム、コンセルトヘボウ