6月7日
03:04-05:00 20.04-22.00 WDR
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23
アンコール・ガーシュイン:サマータイムの主題による即興演奏。
バッハの様なフーガ風の変奏による即興演奏。
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90
ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)
2022年5月14日 ヴッパータール、歴史的公会堂
12歳でチャイコフスキーのコンチェルトをプロの楽団と合わせている。
即興演奏にも才をあらわしているそうな。演奏は堂々としていて伝わり聴きやすかった。
アンコールもある意味面白く聴かせていただいた。
NMLで彼女のアルバムをきいてみることにしよう。
ミルガ・グラジニーテ=ティーラ2016年9月からは第12代音楽監督に就任(WIKI)21-22のシーズンで
任期満了で退任になるとか。女性指揮者だった。バーミンガム市響は、ラトルが有名だったけれど
それ以降も活動している。
ブラームス3番はブラームスの楽譜を読み解いていくような、正攻法の演奏だったように思う。
3番を居住まいを正して聴くような感じだった。堅苦しくはない。
03:04-05:00 20.04-22.00 WDR
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23
アンコール・ガーシュイン:サマータイムの主題による即興演奏。
バッハの様なフーガ風の変奏による即興演奏。
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90
ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)
2022年5月14日 ヴッパータール、歴史的公会堂
12歳でチャイコフスキーのコンチェルトをプロの楽団と合わせている。
即興演奏にも才をあらわしているそうな。演奏は堂々としていて伝わり聴きやすかった。
アンコールもある意味面白く聴かせていただいた。
NMLで彼女のアルバムをきいてみることにしよう。
ミルガ・グラジニーテ=ティーラ2016年9月からは第12代音楽監督に就任(WIKI)21-22のシーズンで
任期満了で退任になるとか。女性指揮者だった。バーミンガム市響は、ラトルが有名だったけれど
それ以降も活動している。
ブラームス3番はブラームスの楽譜を読み解いていくような、正攻法の演奏だったように思う。
3番を居住まいを正して聴くような感じだった。堅苦しくはない。
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