OK
9月8日 3:00-5:15OK
BBC PROMS 69
モーツァルト:レクイエムニ短調(ジェスマイヤー版)他、
① Ach、zu kurz ist unsers LebenslaufK229
モーツァルト:ああ、私たちの人生は短すぎます、
②フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K477
③K90キリエニ短調
モーツァルト:レクイエムニ短調(ジェスマイヤー版)、
◆イントロイトゥス【入祭唱】
第1曲 レクイエム・エテルナム【永遠の安息を】
第2曲 キリエ【憐れみの賛歌】
■第3曲 エジプト国王タモス「ネ・プルビス・エ・チニス」K345
第4曲 ディエス・イレ【怒りの日】
(アタッカ) 歯切れのよいアプローチ、アクセント強い。
第5曲 トゥーバ・ミルム【奇しきラッパの響き】
第6曲 レックス・トレメンデ【恐るべき御稜威の王】
■第7曲 ソルフェジオ ト長調 K393- 第3番アンダンテ
第8曲 レコルダーレ【思い出したまえ】
第9曲 コンフターティス【呪われ退けられし者達が】
第10曲 ラクリモーサ【涙の日】
■11曲 アーメン・フーガ (16小節))
「アーメン」を歌詞とする4分の3拍子、16小節のフーガのスケッチ(通称)
「アーメン・フーガ」)が記された草稿(声楽部のみ)あり。
◆オッフェルトリウム【奉献文】
第12曲 ドミネ・イエス。
終わりの部分を普通より長く引っ張る。
■第13曲 セレナード第10番 変ロ長調「グラン・パルティータ」 K. 361-3 Adagio(CHOあり)
第14曲 オスティアス【賛美の生け贄】
終わりの部分を普通より長く引っ張る。
◆サンクトゥス【聖なるかな】
第15曲 サンクトゥス【聖なるかな】
第16曲 ベネディクトゥス
■第17曲 sop独唱~cho 曲目不明Quis te comprehendat ?
◆アニュス・デイ【神の小羊】
第18曲 アニュス・デイ
コムニオ【聖体拝領唱】
第19曲 ルックス・エテルナ【永遠の光】
第20曲 2つのドイツ語教会歌曲 K. 343-1「 O Gottes Lamm」 (arr. for choir)
サンドリーヌ・ピアウ(ソプラノ)ベス・テイラー(メゾソプラノ)
ローレンス・キルスビー(テノール)アレックス・ローゼン(バス)
ピグマリオン(管弦楽)ラファエル・ピション(指揮)
「ラファエル・ピションと彼のエキサイティングなアンサンブルである
9月8日 3:00-5:15OK
BBC PROMS 69
モーツァルト:レクイエムニ短調(ジェスマイヤー版)他、
① Ach、zu kurz ist unsers LebenslaufK229
モーツァルト:ああ、私たちの人生は短すぎます、
②フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K477
③K90キリエニ短調
モーツァルト:レクイエムニ短調(ジェスマイヤー版)、
◆イントロイトゥス【入祭唱】
第1曲 レクイエム・エテルナム【永遠の安息を】
第2曲 キリエ【憐れみの賛歌】
■第3曲 エジプト国王タモス「ネ・プルビス・エ・チニス」K345
第4曲 ディエス・イレ【怒りの日】
(アタッカ) 歯切れのよいアプローチ、アクセント強い。
第5曲 トゥーバ・ミルム【奇しきラッパの響き】
第6曲 レックス・トレメンデ【恐るべき御稜威の王】
■第7曲 ソルフェジオ ト長調 K393- 第3番アンダンテ
第8曲 レコルダーレ【思い出したまえ】
第9曲 コンフターティス【呪われ退けられし者達が】
第10曲 ラクリモーサ【涙の日】
■11曲 アーメン・フーガ (16小節))
「アーメン」を歌詞とする4分の3拍子、16小節のフーガのスケッチ(通称)
「アーメン・フーガ」)が記された草稿(声楽部のみ)あり。
◆オッフェルトリウム【奉献文】
第12曲 ドミネ・イエス。
終わりの部分を普通より長く引っ張る。
■第13曲 セレナード第10番 変ロ長調「グラン・パルティータ」 K. 361-3 Adagio(CHOあり)
第14曲 オスティアス【賛美の生け贄】
終わりの部分を普通より長く引っ張る。
◆サンクトゥス【聖なるかな】
第15曲 サンクトゥス【聖なるかな】
第16曲 ベネディクトゥス
■第17曲 sop独唱~cho 曲目不明Quis te comprehendat ?
◆アニュス・デイ【神の小羊】
第18曲 アニュス・デイ
コムニオ【聖体拝領唱】
第19曲 ルックス・エテルナ【永遠の光】
第20曲 2つのドイツ語教会歌曲 K. 343-1「 O Gottes Lamm」 (arr. for choir)
サンドリーヌ・ピアウ(ソプラノ)ベス・テイラー(メゾソプラノ)
ローレンス・キルスビー(テノール)アレックス・ローゼン(バス)
ピグマリオン(管弦楽)ラファエル・ピション(指揮)
「ラファエル・ピションと彼のエキサイティングなアンサンブルである
ピグマリオンは、作曲家の死で未完成のままにされたことで有名な
モーツァルトのレクイエムの別のビジョンを提示します。
今夜の再考は、モーツァルトの弟子であるジェスマイヤーによる
人気のある完成を、説得力のある代替シーケンス(並び・順番)を
作成するための追加の作品で膨らませます。」解説より。
このような改作レクイエムは初めて。例えば、入祭唱の前に1曲
このような改作レクイエムは初めて。例えば、入祭唱の前に1曲
はいったVerとか、全曲の後にアヴェ・ヴェルム・コルプスなどを
演奏するVerは聴いたこともあるけれど、原曲の中に、
他の曲を入れて構成していくのは初めて。お初の曲も数多く・・・。
曲の意味合いがわからないので、エヴィデンスがあれば、解説など
他の曲を入れて構成していくのは初めて。お初の曲も数多く・・・。
曲の意味合いがわからないので、エヴィデンスがあれば、解説など
ある程度の資料は欲しいけれど、それもかなわないとなると、
検索して推理するしかないかな。それも大変な作業だし。
後付けで、曲目などはある程度目鼻はついたものの、わからない曲もある。
後付けで、曲目などはある程度目鼻はついたものの、わからない曲もある。
多分モーツァルトの作品だろうけれど、何とも言えない。
ラクリモサの後の16小節のアーメンコーラスは、資料と部分的な楽譜が
残っておりそれを再現した様だ。
多分、オリジナルのレクイエムだけでも立派な演奏だったし、
多分、オリジナルのレクイエムだけでも立派な演奏だったし、
それで成立すると思うが、お祭り気分のPROMSでぶち上げるところに、
意義があるのかもしれない。
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