MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

JOE BONAMASSA カーネギーホールLIVE

2021-07-13 21:17:50 | アコースティック・ギター・トリップ
JOE BONAMASSA カーネギーホール


ジョー・ボナマサというと、エレキの人かと思っていた。
確かにエレキメインの活動をしているようだったけれど、
彼の中にはアコースティックでの表現というのもあり、
それで一夜組めるだけの、レパートリーがあり、
バンド組んでコンサートできるだけの実力があった。
音楽家・ギタリスト。


アコースティックでもコードワークから、アル・ディメオラ風の
早弾きまで、各種取り揃えてお待ちしており、飽きずに楽しめた。
そこ投入されたアコースティック・ギターというのもなかなかな
物があって、それだけでも楽しめた。テクニシャンもチューニングが
たいへんだったろう。


使用モデル
ギャラガーDモデル
ナショナルリゾネーター
マーチンD-45
ギブソン J-45 アドヴァアンスト
ギブソン  サザン・ジャンボ (スライド)
マーチンD-18
マーチン00‐28


アコギはマイク収録。電気的PUは入れてない。アンプラグド。
物がヴィンテージの楽器使っているものものあるので、
マイク収録なのか、その点も買える。
面白かった。

(38) Joe Bonamassa Live at Carnegie Hall An Acoustic Evening 2017 - YouTube

ユライ・ヴァルチュハ指揮フェニーチェ劇場管弦楽団演奏会

2021-07-13 21:03:11 | 音楽夜話(クラシック)
03:30-04:45 20.30-21.45 RadioTre


ドビュッシー:3つの交響的素描「海」
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
ユライ・ヴァルチュハ指揮フェニーチェ劇場管弦楽団
2021年2月27日 ヴェネツィア、フェニーチェ劇場




こういうプログラムというのも、普段あまりないかもしれない。
フランス物とロシア物1曲づつというのは。
描写という意味では、静と動という感じはあるものの、
見方感じ方によってはどうともとれる。
演奏もとても練られていて、聴きごたえがあった。
歌劇場の楽団だから、このようなコンサート曲は普段は
まりやらないのかもしれないけれど、演奏会だから
気合も入ったのかもしれない。自分たちがあるいみ主役だから。

冷凍凝固法11 7月13日

2021-07-13 18:11:49 | 旅は道連れ世は情け
冷凍凝固法11 7月13日


だんだんやることは同じだし、言われることも
同じなので書くことがなくなる。
手足の3か所はなかなか良くならない。
指はあと少しかなと思うが、完治しない。
足はまだまだだ。
1年コースを過ぎて、免疫ができるまでというが
その保証はない。飽きずに通うしかいまのところは
ないのかも。