４月１日生まれのジャズマン デューク・ジョーダン

４月１日生まれのジャズマン　デューク・ジョーダン　

Duke Jordan (Piano) 1922–2006.４月１日　生誕９９周年
一時期、追っかけてました。来日公演もライブハウスも行きました。
哀愁のある旋律と、キュートなイントロ作りに参っていました。
横浜のジャズ喫茶「マシュマロ」には、彼のレコードにならない
Gigが、まだたくさん音源として残されています。
でも、あれから随分時も経ちましたね。
ジョーダンのＢ＆Ｗ。白地のフライト・トゥ・デンマークはよく知られていますが、
同時期に録音された、黒地のジャケット、「トゥー・ラブズ」。メンバーも同じ。
はつらつとしたジョーダンが聴けます。


Two Loves / Duke Jordan Trio (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=SSybB-tziw4&list=PLu-eeDFi-8N7ZPKo0CKVPnJt0lhKOHUAK

ディスカバー・ビートルズ・フェアウェルスペシャル [終]２ 生歌コーナー編

ディスカバー・ビートルズ・フェアウェルスペシャル [終]２　生歌コーナー編




【DJ】杉真理,和田唱,【ゲスト】ビートルズ研究家…藤本国彦


なま歌コーナー特集。




１アイ・ウイル　和田カポ1E　杉F
２アイル・ビー・バック
３抱きしめたい
やっぱ、コピーさせても上手いこの2人。
裏声と表の使い分けの難しさがあるよねコノ頃。


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12月27日　ディスカヴァー・ビートルズ　ウインター・スペシャル
杉　真理　和田　唱　


・生歌コーナー


生歌コーナー（アコギ２本で初期のナンバーを）


１　パーティーはそのままに　　コーラスが入れ替わる。ポールとジョンのパートが変わるところ。
２　イフ・アイ・フェル　　　　この２声のコーラスもやってみると痺れるなぁ。高音の出がきれいだと余計にいいね。　　　
３　フロム・ミー・トゥ・ユー　ジョンがコーラス上に下に行くところが魅力。


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8月20日ディスカヴァー・ビートルズ　サマー・スペシャル


・生歌コーナー　　杉（ＧＩＢＳＯＮ）和田（ＭＡＲＴＩＮ）
　Ｍ２　トゥー・オブ・アズ（レット・イット・ビー）
　Ｍ３　カム・ダウン・ゲット・イット（バッド・フィンガー）　
　Ｍ４　シー・ラブズ・ユー　（米セカンド・アルバム）


スペシャルの時に３曲づつアンプラグドで披露していただいた。
このお二方、筋金入りのビートルズ・フリークなので、曲のコピー精度も高く、
オリジナルに沿ってコピーされているので、アレンジなどせずある意味自然に聴ける。
キーも落としてない。オリジナルの高いところも頑張って出している。年齢的に難しい
ところもあるかもしれないけれど、ビートルズ愛でフォローしている。


歌声もハモるときに感じる心地よさを持ち、どのくらいのリハ時間が取れたのかわからない
けれど、多分長い時間個人練習を若い時にしていて、色々な情報を得て、完成度をあげて
今に至るのではないかと思う。エレキをアコギに直して弾くのは結構面倒かも。


ギター２本とアコースティック・ベースと３声のハモリでアンプラグド・ビートルズを、
どこかでしてほしい！！。