ジョン・レンボーン。
2015年に亡くなっている。
私的には、マイケル・ヘッジス前に、アコギの
世界を見て居たひとなので、イギリスでいえば、
レンボーンとかバート・ヤンシュなどが、面白かった。
ぺンタングルは輸入盤でレコードだったし、日本では、
中川イサトさんが紹介に努めていた。
そんな時代の曲が、(米)AG誌の譜面付き曲で入っていた。
懐かしい。練習した記憶がある。イサトさんが監修した
譜面が昔出ていて、それを元に練習した。クラシックギターを
やってる人なら、なんなく弾けるのだろうが、そういうわけにも
行かず。短い曲を練習し、その一つがこの曲だった。
「The Earle of Salisbury 」。
「鉄面の騎士」とかいう邦題がついていた様にも思うが、アルバム名は
忘れた。トランス・アトランティック・レーベルか何かで出ていた。
好きな曲が何曲かあった。
ファンはいて、いまでも彼の曲を練習したいと思って、譜面の
リクエストを出版社にしているのだな。有り難いことだ。
HP
http://www.johnrenbourn.co.uk/
2015年に亡くなっている。
私的には、マイケル・ヘッジス前に、アコギの
世界を見て居たひとなので、イギリスでいえば、
レンボーンとかバート・ヤンシュなどが、面白かった。
ぺンタングルは輸入盤でレコードだったし、日本では、
中川イサトさんが紹介に努めていた。
そんな時代の曲が、(米)AG誌の譜面付き曲で入っていた。
懐かしい。練習した記憶がある。イサトさんが監修した
譜面が昔出ていて、それを元に練習した。クラシックギターを
やってる人なら、なんなく弾けるのだろうが、そういうわけにも
行かず。短い曲を練習し、その一つがこの曲だった。
「The Earle of Salisbury 」。
「鉄面の騎士」とかいう邦題がついていた様にも思うが、アルバム名は
忘れた。トランス・アトランティック・レーベルか何かで出ていた。
好きな曲が何曲かあった。
ファンはいて、いまでも彼の曲を練習したいと思って、譜面の
リクエストを出版社にしているのだな。有り難いことだ。
HP
http://www.johnrenbourn.co.uk/