前回からのつづき
白扇の滝からさらに道道117号線を進み、
次に立ち寄ったのがラルマナイの滝。
まずは滝のそばにかかる橋の上から眺めてみました。
ラルマナイとは、沢の両側がきり立ち、
急流で滝になっている所という意味だそうです。
ここからですと、滝の下のほうが見えませんでしたので、
場所を変えて、
少し離れた所にある広場から全体を見てみました。
ですが、このとおり、
先ほどいた橋に上のほうが隠されてしまっておりました。
ちょっと残念です。
それでも、この辺りは切り立った崖がそびえた地形となっていたりして、
紅葉の時期なんか、いい眺めになるかもしれませんね。
<この日の走行距離>長万部からここまで194キロ(白扇の滝から1キロ)
・・・・・・
ここからは、この日の宿泊地であります恵庭に真っ直ぐ入ったのでした。
<この日の総走行距離>213キロ
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(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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急流で滝になっている所という意味だそうです。
ここからですと、滝の下のほうが見えませんでしたので、
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先ほどいた橋に上のほうが隠されてしまっておりました。
ちょっと残念です。
それでも、この辺りは切り立った崖がそびえた地形となっていたりして、
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ここからは、この日の宿泊地であります恵庭に真っ直ぐ入ったのでした。
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