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まつちんの北海道周遊記

北海道内をあちこちドライブで出かけ、風景を中心に書き込んでいきます。たまに小ネタも混ぜますんで、ひまつぶしに見てね。

宗谷岬牧場

2008年10月09日 | 宗谷管内
前回からのつづき

宗谷岬の次に立ち寄りましたのが宗谷岬牧場。



宗谷丘陵の広大な敷地に放牧されている肉牛の数は3000頭!

とうもろこしや大豆などの飼料ではなく牧草を中心に飼育されており、
余分な脂肪がなく、こくのあるお肉なんだそうです。


そのお肉をいただけるのはこちら。

宗谷岬を見下ろす高台の上にある「ゲストハウスアルメリア」です。
風車が目印です。

中にはレストランや売店があるのですが、
私は朝ごはんをいただいたばっかりでしたので、
お土産を買わせていただきました。


そういやまだ冷凍庫に入れたまんまだ


・・・・・・
最北の地を離れ、次へと向かいますよ。



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(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)

宗谷岬

2008年10月08日 | 宗谷管内
前回からのつづき

宗谷丘陵から、さらに北を目指し、
遂に最北の地、宗谷岬に到達!


北緯45度31分22秒。
ここから先にあるのは海と異国のみなのです。

43キロ先にありますのがサハリン。


ここにはこれまでに何度も来ているのですが、
いずれも空模様が良くなくて、
サハリンの島影を見るのはこれが初めてです。



この日は天気が良く、海も比較的穏やかでした。

湖や沼に雲が写っているのは何度も見たことがありますが、
海面に写っている雲というのも初めて見ましたよ。


こちらは最北の地に咲く花。

「アルメリア」という名前でして、
寒さに強く、海に近いところで咲く花だそうです。


また、岬には間宮林蔵の像が立っています。

彼は今から200年も前に、ここから樺太(サハリン)に渡り、
樺太が島であることを発見した探検家です。
世界地図に日本人でただ一人、
「間宮海峡」という自分の名を残した人でもあります。


こちらは、旧海軍望楼。

間宮林蔵が樺太に渡ってから100年の後、
日露戦争直前の1902年に国境防備のために作られました。
当時最強と言われたロシアのバルチック艦隊を監視していたそうですが、
今では観光用の展望台として、その役目を果たしております。



・・・・・・
それでは先に進むことにしますよ。



<この日の走行距離>稚内からここまで32キロ

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宗谷丘陵

2008年10月07日 | 宗谷管内
前回からのつづき

8月17日(日)
3日目のスタートです。

稚内の宿を出発し、国道238号線を北上。

やがて、最初に訪れたのが宗谷丘陵。


この稜線も谷も丸みを帯びた地形は、
今から約2万年前の氷河時代末期に形成されたものだそうです。



氷河の周辺部が凍ったり、溶けたりを繰り返すうちに、
出来上がったんだそうですよ。




氷河によって作られた地形なんて、
日本じゃなかなかお目にかかれないんじゃないでしょうか。


そうした事もあってか、
2004年には北海道遺産に指定されました。



・・・・・・
最北の地の丘にはさわやかな風が流れておりました。



天気も良さそうです。


それでは、次へと向かいますよ。


<この日の走行距離>稚内からここまで28キロ


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旅館山一

2008年10月06日 | 宗谷管内
前回からのつづき

夕日が丘PAから、ようやく稚内市街へと入りました。
この日のお宿は「旅館山一」(稚内市港2-1-13)です。



こちらが夕食。


もちろん、稚内名物「たこしゃぶ」もありますよ。


さらに、刺身や


天ぷらなんかも付いて、

結構お腹いっぱいになりました。
これで1泊2食付7000円はなかなかお得ですね。

・・・・・・
走り疲れのせいか、
この日はぐっすりと眠ることが出来ました。



<この日の総走行距離>394キロ

3日目へとつづく


↓詳しくはこちらで
楽天トラベルのホームページ(旅館山一)


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夕日が丘PA

2008年10月05日 | 宗谷管内
前回からのつづき

野寒布(のしゃっぷ)岬から折り返し、道道254号線を南下。
次に立ち寄りましたのが夕日が丘PA。


ここは日本海を見下ろす高台にありまして、
文字どおり、夕日の名所として知られています。



ここに着いた頃には野寒布岬で見た時よりも、
さらに陽は低くなっていました。


最北の地で見る夕日はやっぱり寂しげです。

また、かすかですが、利尻富士を拝む事が出来ました。

海からそのまま山がそびえているかのごとく見える様は、
何度見てもいいもんです。


・・・・・・
そうこうしているうちに、陽がどんどん沈んでいきました。
真っ暗くなってしまわないうちに、宿へ入ることにしますよ。




<この日の走行距離>札幌からここまで389キロ


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野寒布岬

2008年10月04日 | 宗谷管内
前回からのつづき

サロベツ原生花園から再び道道106号線へと入り、
北上を続け、ついに野寒布(のしゃっぷ)岬に到達。


「のしゃっぷ」とはアイヌ語の「ノッ・シャム」が語源となっていて、
「岬があごのように突き出たところ」「波の砕ける場所」という意味だそうです。



ここに着いた頃には、陽もだいぶ低くなっておりました。

気のせいかもしれませんが、
いつも見る夕日よりも少しだけ寂しげに見えました。
それはもしかすると、ここが「北のはて」だからなのかもしれません。

この先にあるのは国境なのです・・・

その夕日を背に船が港へと向かっています。


最北の海を進む船を見ているうちに、
陽はどんどん傾いていきました。



私もここから折り返し、
お宿へと向かうことにします。



<この日の走行距離>札幌からここまで379キロ


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サロベツ原生花園

2008年10月03日 | 宗谷管内
前回からのつづき

北緯45度を突破し、道道106号線の北上を続けた後、
道道444号線へと入り、向かいましたのがサロベツ原生花園。
ここには原野の中を一周する木道が整備されております。


こちらでは5月から9月にかけて、100種類以上の花が咲くそうで、
中でも6月下旬から7月上旬にかけては、
エゾカンゾウの黄色い花が咲き乱れるそうです。


ですが、8月中旬のこの日、目立って咲く花は見当たらず、
そこにはただただ草原が広がるばかり。



それでも、これ程の広大な草原の中を歩いていくというのは、
それなりに気持ちがいいもんです。


ちなみにサロベツとはアイヌ語の「サル・オ・ペツ」(葦原を流れる川)が
語源となっているそうです。



空を中心とした写真も撮ってみましたが、
趣があって、なかなかいいと思います。




ようやく花を発見。


そして、その先にあった看板。

「私はいたい」・・・深い意味じゃありませんか。
私はここに居たいという意味と、
引っこ抜かれると、私は痛い。
この2つの解釈が出来ますもん。
とにかく「自然は大切にしろ」という事ですな。



・・・・・・
ここを訪れたのはまだ8月のこと。
暦からすると、まだ夏のはずですが、
もう既に秋の様相でした。


陽も傾きつつあります。
先へと急ぎますよ。


<この日の走行距離>札幌からここまで328キロ


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お宿は枝幸

2008年07月11日 | 宗谷管内
前回からのつづき

国道238号線をさらに南下しまして、枝幸の町へと入りました。
この日のお宿は「ホテル ニュー幸林」。
温泉付きでございます。



まずこちらが夕食。

お鍋は肉鍋でした。

海の町ですんで、海産物の鍋のほうがピンとくるんですけどね。
でも、これはこれでおいしかったですよ。



・・・・・・
ご飯をいただいた後はゆっくりと温泉につかり、
翌日にそなえて、ゆっくりと休みました。



<この日の総走行距離>348キロ

↓宿について詳しくはこちらで
楽天トラベルのホームページ(ホテル ニュー幸林)


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北見神威岬公園

2008年07月10日 | 宗谷管内
前回からのつづき

浜頓別から国道238号線をさらに南下し、
やがて北見神威岬公園に到着。
ここから、オホーツク海にでんと突き出している
北見神威岬を望むことが出来ます。


神威の名はアイヌ語のカムイから来ており、
「神または神のような崇高な存在」という意味だそうです。
積丹半島にも神威岬という名の岬があることから、
それと区別するために北見の名を冠したんだとか。


また、かつてこの岬は交通の難所でありましたが、
平成11年に北オホーツクトンネルが完成。
今はすんなりと通ることが出来ますよ。



ところで、ここに至るまでにどんどん天気が悪くなる一方。
海を見てもどんより。



山を見ても真っ白。


天気がよければ、もう少しいい写真が撮れるんでしょうけどね。

これも雨男のせいなのか・・・

・・・・・・
さあさ、ほんとに雨が降らないうちにこの日のお宿へと向かいますよ。


<この日の走行距離>滝川からここまで333キロ


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浜頓別の風車

2008年07月09日 | 宗谷管内
前回からのつづき

クッチャロ湖から折り返し、
オホーツク海沿いに国道238号線を南下しました。

やがて、浜頓別郊外で風車の列を発見。


このうちの1基が、
2001年に日本で初めて、
市民による出資・寄付により建設された風車です。
その名も「はまかぜ」ちゃん!


皆同じように見えるんで、どれがそれなんだか分かりませんでしたが・・・

ところで、この辺りはいつ来ても風が強いんですよね。
この日もかるく
風速12メートル!!
風車はえらい勢いでぐるんぐるん回っておりました。


カメラを持つ手がかなりあおられる程、風が強いもんですから、
オホーツク海も結構荒れておりました。




・・・・・・
こちらが吹き飛ばされないうちに次へと向かいましょう。



<この日の走行距離>滝川からここまで322キロ


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