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まつちんの北海道周遊記

北海道内をあちこちドライブで出かけ、風景を中心に書き込んでいきます。たまに小ネタも混ぜますんで、ひまつぶしに見てね。

ベニヤ原生花園

2010年08月27日 | 宗谷管内
前回からのつづき

宗谷岬から国道238号線をオホーツク海沿いに南下しました。
やがて、浜頓別の町に入る直前で立ち寄ったのがベニヤ原生花園。



ここには100種以上もの花々が咲くそうです。


早速、ヒオウギアヤメを発見。
この花は厚岸のあやめヶ原が有名ですが、
こんな所にも咲いているんですね。



さらにはハマナスの花も咲いておりました。

この花は道内どこに行っても見かけますね。



さらに道を進み橋を越えていきますと、


海の見えるところまで出ました。

ただ、曇り空は相変わらずでして、
沖合いの見通しはあまりよくありませんでした。



今度は一旦、道を変えて、川に沿って進む道を行ってみました。


こちらにもまた違った種類の花が咲いておりました。

何て花なんだろ・・・?


こっちはエゾカンゾウの花。


遊歩道はいくつかの道が用意されており、
一番長いのを周ると3キロ以上、90分コースになるそうです。



もちろん、私はショートカットいたしましたけどね。


<この日の走行距離>幌延からここまで174キロ(宗谷岬から60キロ)


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宗谷岬と弁天島との日本最北争奪戦?

2010年08月26日 | 宗谷管内
前回からのつづき

ついに最北端の地、宗谷岬へとたどり着きました。


この日本の端っこをはるばる目指してやって来る観光客は多く、
「日本最北端の地」と書かれた碑の前では、
次から次へと入れ代わり立ち代わり記念写真が撮られており、
結構な賑わいを見せております。



ところで、私も最近知った事実なのですが、
この宗谷岬、日本最北端ではありません。


「日本最北端の地」碑を見つめる間宮林蔵像の視線を
左に90°程ずらしますと見えてくるちっぽけな無人島。
これこそが日本最北端なのだそうです。


この島は弁天島と言いまして、北緯45度31分35秒に位置します。
宗谷岬は北緯45度31分22秒ですから、
13秒ほど宗谷岬よりも北になる訳です。



こうした事実があるにも関わらず、弁天島に注目する人は皆無です。
島に渡れるでもなく、特別そこにモニュメントのようなものがある訳でもないので、
仕方がありませんが・・・

皆さーん、弁天島にもう少し注目しましょう(笑)


岬を見下ろす高台の上にあるのは、大岬旧海軍望楼。

日露戦争時には、かのバルチック艦隊をはじめ、
宗谷海峡を往来する艦船の動きを監視していたそうですが、
この日の天候では、遠くのものを発見するのは難しそうです。


晴れていれば、43キロ先のサハリンだって見えるというのに、
これじゃあ、見える見えないどころの話ではありません。



そんな天候とは関係なく、
アルメリアの花が鮮やかに咲いておりました。



こうした天気の下では、
こちらのほうがはるかに絵になるというものです。



・・・・・・
天候の回復はとても期待出来そうもありませんでしたので、
眺めはさっさとあきらめて、食事をとる事にしました。
岬と国道はさんで向かい側にある明田商店でいただいたのは「ぶっかけ丼」。


新鮮なネタが細切れに色々入っております。
これだけ入って観光地で780円はリーズナブルなほうだと思いますよ。



<この日の走行距離>幌延からここまで114キロ(宗谷丘陵から4キロ)


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宗谷丘陵

2010年08月25日 | 宗谷管内
前回からのつづき

稚内市内から最北端の宗谷岬を目指し、
その途中で宗谷丘陵へと立ち寄ってみました。



宗谷丘陵は2万年前の氷河期に形成されたものでして、
氷河の周辺部が溶けたり凍ったりを繰り返した事により、
このなだらかな起伏と特徴的な地形が出来たのだそうです。



北欧まで行かずとも、この北海道で氷河に由来する地形を見られるという、
非常に希少価値の高いビュースポットだったりする訳です。



とは言うものの、ご覧のとおり、かなり濃い霧に包まれてしまい、
全体像がつかめなくなっておりました。


はるばるここまで来て、天気にやられるとは思いもしませんでした。


この先もやはり真っ白な霧に包まれている感じです。

これじゃあ、いい景色は期待出来そうもないです・・・


<この日の走行距離>幌延からここまで110キロ(稚内港北防波堤ドームから29キロ)

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稚内港北防波堤ドーム

2010年08月24日 | 宗谷管内
前回からのつづき

野寒布岬から稚内市内へと入り、
稚内港にある北防波堤ドームに立ち寄りました。


この防波堤は昭和11年に港湾施設への波しぶきを防ぐために建設されました。


最北の町に吹き付ける風は強く、押し寄せる波は高しでして、
それを防ぐために、防波堤は13.2メートルもの高さとなりました。


当時、岸壁には稚内と樺太を結ぶ連絡船が横付けされており、
さらには稚内駅からここまで線路も敷設され、
船の乗客を運ぶための列車まで走っていたそうです。



戦後、連絡船はなくなり、線路も撤去されてしまいましたが、
防波堤としての機能は保たれており、
現在では地元の方の散歩道として、
さらには旅行者の野宿の場として利用されております。



防波堤ドームの長さは427メートル。結構な距離です。
歩けども歩けども、柱、柱の連続でして、
前方の眺めはほとんど変わらず、
長さ以上の距離感を感じるかもしれません。




ひたすら歩き続けて、
ようやくドームの端っこに着きました。


そこにはゴールのような特別なものは何もなく、
当たり前の日常的なものしかありませんでした。

これは決して観光目的に造られた施設ではないのですから、
それが当たり前なのですね。




・・・・・・
港の反対側では、利尻・礼文とを結ぶフェリーが停泊中でした。



<この日の走行距離>幌延からここまで81キロ(野寒布岬から5キロ)


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野寒布岬

2010年08月21日 | 宗谷管内
前回からのつづき

日本海沿いに北上を続け、いよいよ野寒布岬に到達!


ここを訪れるのはここんところ夕方になってからが多く、
明るい時間に訪れるのは久々です。

イルカのオブジェが色あせているのが、少々気になるところです。

しかしながら、空模様はあいにくの曇り空。

遠くの眺望は望めず、利尻、礼文の島影も見えません。


その島々からのフェリーがちょうど近くを通りかかりました。

今の時期は、観光客でごった返しているんでしょうね。


・・・・・・
この天気の中、海から吹き付ける風は強く、
肌寒くすら感じられます。


風景も堪能出来ず、風にもやられ、早々に退散いたしました。
せっかく、ここまで来たっていうのに・・・

<この日の走行距離>幌延からここまで76キロ(「こうほねの家」から23キロ)

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展望休憩施設「こうほねの家」

2010年08月20日 | 宗谷管内
前回からのつづき

サロベツ原野から一旦、日本海へと抜けて、
次に道道106号線を海沿いに北上しました。
この道は見通しが非常に良く、
海を間近に見ながら快適に車を走らせることが出来るので、
とっても好きな道の一つです。



そんな道の途中にある展望休憩施設が「こうほねの家」。

こうほねとは、スイレン科の水生植物の一種です。
根茎が骨のように見えることから、
骨のない植物にとっては「ほね」などと言う、
ふさわしくない名が付けられております。



この施設の裏手には一つの沼をとり囲むように
遊歩道が整備されております。



沼の名はその名も「こうほね沼」。

よく分かりませんが、この沼に浮いている植物がきっと
「こうほね」なのでしょう。




周囲では、数こそ少ないものの、
緑に映えるような色とりどりの花が咲いておりました。

上の写真はエゾカンゾウとエゾスカシユリ(多分・・・)


おなじみのハマナスの花も咲いておりました。


ところで、この日の天候はあいにくの曇り空。
厚い雲が低く垂れ込めており、
天気さえ良ければ見えるはずの利尻富士の姿を
拝むことは全く出来ませんでした。




ますます、この日の天候が心配になってきました。


<この日の走行距離>幌延からここまで53キロ(サロベツ原生花園から27キロ)


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サロベツ原生花園

2010年08月19日 | 宗谷管内
7月4日(日)
3日目のスタートです。

幌延の町を出て、この日最初に向かったのはサロベツ原生花園。


幾つかあるサロベツ原生花園の観光地の中で、
最もメジャーな場所ではないでしょうか。



ここには1周1.1キロの遊歩道が整備されております。
周囲にははるか彼方まで遮るものが何もないので、
2万ヘクタール以上にも及ぶ原野の広さを思いっきり実感する事が出来ます。


ま、2万ヘクタールがどれ程のものかと言われましても、
正直ぴんとはこないものですから、

とにかくでかいとだけしか表現のしようがありません。


起伏のない原野がこれだけ広がっている光景は、
広~い北海道の中でも他に類を見ないのではないでしょうか。



ちょうどエゾカンゾウの花がそこかしこに咲いておりました。


6月から7月にかけて咲く黄色い花は、
緑の中にあって、一つの彩りを添えてくれており、
訪れる人の目を楽しませてくれます。



・・・・・・
この日は、朝から小雨がぱらつくような空模様。


この先の天候に不安を抱えつつも、次へと向かいました。

<この日の走行距離>幌延からここまで26キロ


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香りの丘「ラベンダー園」

2009年08月05日 | 宗谷管内
前回からのつづき

7月19日(日)
2日目のスタートです。
まずは宿からほど近いところにある
香りの丘「ラベンダー園」へと行ってみました。



ここは最北のラベンダー園。
一面、薄紫色の花でいっぱいになるという事でしたが、
まだ時期が早すぎました。


見頃は7月下旬から8月初旬なのですが、
全くもって、何も咲いちゃいません。



丘の上には展望台がありましたので、
食後の運動がてら、登ってみました。


展望台に到着し、

周りを眺めてはみたものの、視界も良くありません。

それもそのはず。
この日は低気圧の接近により、全道的に大雨となったのでした。
風も強く、はっきり言って大嵐です。

今年も雨男ぶりは健在のようです(泣)


非常に先が思いやられますが、
とりあえず進むことにします。



<この日の走行距離>ホテルからここまで1キロ

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うたのぼりグリーンパークホテル

2009年08月04日 | 宗谷管内
前回からのつづき

興部から国道238号線を北上し、
この日の宿泊地であります歌登へと向かいました。
この国道は海を見ながらの道ですので、
爽快に車を走らせることが出来るはずですが、
空はどんよりしているわ、霧がかかって海は見えないわで、
何だか気持ちもすっきりしません。



そんな感じのまま、歌登に到着してしまいました。
こちらがこの日の宿泊先であります「うたのぼりグリーンパークホテル」です。


ちょっと夕食をグレードアップさせて、
歌登四季の膳プラン(1泊2食付き:8800円)で泊まりました。



こちらが夕食。
ヤマメの塩焼きと混ぜご飯。


刺身に天ぷらに味噌汁、フルーツ。

これはホタテの味噌バター焼き・・・かな(?)

お腹いっぱいいただきました。

夕食後、ゆっくりと温泉につかった後は、
次の日にそなえるべく、ぐっすりと眠りました。



<この日の総走行距離>456キロ


↓宿について詳しくはこちら
楽天トラベルのホームページ(うたのぼりグリーンパークホテル)


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宮の台展望台

2008年10月10日 | 宗谷管内
前回からのつづき

最北の地、宗谷岬からは国道238号線を稚内へと戻り、
さらに国道40号線を南下。
やがて、豊富近郊にある宮の台展望台に到着。


この展望台はJR徳満駅から東に向かって、
丘を登って行ったところにあります。

少し分かりにくいです


そんな分かりにくい所にある展望台ですが、
サロベツ原野を一望する眺めはなかなかいいですよ。



ほとんど雲にかくれちゃてますが、
彼方に見えるのが利尻富士ですね。


原野の手前に広がるは酪農地帯。


丘の上には牧草ロールなんかも見えます。



決してメジャーな観光地ではありませんが、
結構おすすめのビューポイントですよ。



・・・・・・
それでは次に向かいますよ。



<この日の走行距離>稚内からここまで94キロ


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