みゆみゆの徒然日記

日本の伝統芸能から映画や本などの感想、
心に留まった風景など
私の好きなことを綴っているブログです♪

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能楽名演集 仕舞・一調・舞囃子集

2008年06月29日 | DVD(映画以外)
 NHK能楽名演集DVDのシリーズ第2弾のDVDが図書館に新しく入っていたので借りてきました。今日はこのほかにもう1枚借りてきました。今回の仕舞・一調・舞囃子集の内容は・・・

仕舞『実盛』 観世流 梅若六郎(55世)
仕舞『頼政』 観世流 梅若恭行
一調『橋弁慶』 観世流 大西信久
仕舞『笹之段』 宝生流 大坪十喜雄
仕舞『融』 金春流 櫻間金太郎
仕舞『松風』 喜多流 友枝喜久夫
仕舞『羅生門』 下掛宝生流 宝生弥一
舞囃子『船弁慶・白波之伝』 金剛流 金剛巌
舞囃子『清経』 喜多流 喜多六平太

 となっております。私・・・ほとんど存じ上げない方ばかりといいますが、本などでしか存在を知らない方ばかりです。現在ご活躍されている方も地謡などでいらっしゃると・・・若いなぁと思ったり(苦笑)
 さて、このDVDに収録されている9番中ほとんどが仕舞ですね。仕舞とは面をかけず、装束もつけず、紋付袴のみで舞い、囃子も入らず地謡のみで能の見せ所を演じるという形式。著名な方々も書いておられますし、私も感じることですが、名人と言われる方の仕舞はとても面白いというか感激します。私もまた仕舞を習いたくなりました。(これでも初舞台は一応仕舞なんですよ・・・後にも先にも一曲だけですが・・・^^;)
 あと面白いというか貴重だったのがワキ方の仕舞『羅生門』です。ワキ方の仕舞は見たことなかったんで・・・。勉強不足なものですから、こういうのもあるんだということをはじめて知りました。


 一調は小鼓の一調『橋弁慶』でしたが、鼓が大倉長十郎先生でした。知らずに借りてきたので、かなりうれしかったです。先生も常々おっしゃっていましたが・・・やはり鼓を打つ姿も美しいですし、気品があります。音はもちろん、掛け声などもかっこいい・・・。良いと思った人の舞台は少しでも吸収したいですね。
 
 こうしてDVDなどの映像を通して今は亡き方々の舞台を見ることはありがたいですが・・・やはり実際に聴いてみたかったという思いは募るばかりです。けどやはり舞台は「生」で見るのが一番。最近は以前ほど見に行ってませんが、これからもいろいろ楽しみたいですね。チケットはまだ・・ですが、行きたいな~と思う能もいくつかありますし。

 8月にはまた能楽名演集のDVDが出るそうですね。こちらは買おうと思っているものもあります(笑)
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『心より心に伝ふる花』

2008年06月28日 | 本・マンガ
 観世寿夫/著

 昭和の世阿弥と謳われた観世寿夫の著書を読みました。数年前に図書館で借りて、途中まで読んだんですが、そのときは途中までで返してしまったんですよね(苦笑)図書館でしか手にすることができない本でしたが、3月に文庫化されたのを手に入れ、今度は最後まで読みました(苦笑)

 能の入門書というには少し難しいとは思いますし、今読んでも少し難しいところもありますが、数年前に読んだ時(一部ですが・・)よりは、分かるようになってきたこと、なるほど!と思ったことも多いでしょうか・・・。そして、観世寿夫という能楽師が「昭和の世阿弥」と謳われた理由も分かる気がしました。私が生まれる前に亡くなられているので、実際の舞台を拝見することはできません。残っている映像等で拝見することはできますが、やはり実際の舞台を拝見したかったなぁ・・・と思いました。
 
 能の囃子のことは参考になる部分が多々ありました。印象に残ったところは・・・

 鼓ならば、鼓は、ポと音がでてしまったときはその音の終わった時だ。音として外にでるまでが、その音の生命だ。間(ま)も、音の大小も、すべて音になるまでが問題。だからカケ声や打つべき体内の準備こそがリズムをつくる。ここがヨーロッパ風感覚と全く正反対のところである。音を出してからその音が始まるのではないのだ。音が出たときは終わっている。これは日本のリズム感覚の最大特徴であろう。能は如実に、しかも大変論理的に、このリズム感覚を音楽として構成しているのである。

 「音になるまでが問題。」なんとなく分かるような気がします。うまく説明できませんが・・・。間、掛け声、すべてが「ポ」(チ・タ・プのほかの音でも)という一音のためのもの・・・。それ以前に・・・ちゃんとした音を出すというのも私の場合、大前提ですがね(苦笑)それもそこに至るまでの問題があるわけで・・・。

 そして、実際に能を演じる立場からの意見、現代における能のあり方や問題意識は大変刺激的(?)です。お能も実際に見に行くたびに新たなる発見もあるし、どんどん好きになっていく。と同時に好き嫌いとかも出てくるし、そしてまだまだ分からないこともある。これは、能に触れている限り、これからも、時々読み返したい・・・そんな本です。
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

2008年06月25日 | 映画(DVD含む)
 レディースデーを利用して(というか映画はほとんどサービスデーにしか行きませんが・笑)、インディ最新作を観てきました!!ハリソン・フォードが大好きな母親の影響で子供の頃からインディは大好きです!怖いところしか覚えていませんが、『魔宮の伝説』も連れて行かれたのは覚えています(笑)

 さて、内容はというと・・・うーん・・・これ、ハリソン・フォードが出ているけど、インディだろうか?と思いました(笑)最後は思わず笑っちゃったんですが・・・(^^;。こういうネタは私は嫌いじゃないけど・・・何もインディでこういうのやらなくてもよいんじゃないかっていうか・・・・(苦笑)

 けど、インディは年を取ってもがんばってたし(笑)、音楽も帽子もムチもヘビも、パンチの音さえ「うん、インディ健在」と思いました!!マリオンが出てきたけど、あの人とかは死んでしまった設定なんだ~(一人は本当に亡くなっているそうですが・・・)でも大学にあった肖像画とか、あの銅像の頭にはちょっと笑った(笑)

 新キャラでは、マットとのやりとりも面白かったですが(↓に書いてあるような台詞のやりとりとか。)、ケイト・ブランシェットが綺麗でかっこよかったです!ロシア語(全然わからんけど)およびロシア訛りの英語にゾクゾクしちゃったし(笑)

 あと、私の拙い英語力で聞き取ったニンマリしてしまった台詞もいくつかありました。

「Don't call me junior!」
 ・・今度は言われてる側ですが・・・。他にもこういう前作を意識した台詞あったかもしれません。

「I have a bad feeling about this.」
 ・・なんてハリソンが言っちゃってるしうん、私はハン・ソロも好きだよ


「Part time」
 なんかもニンマリしちゃったんですが・・・・字幕が・・・「時々」って・・・・・。だってさ~、先生が本職じゃなくって「バイトだぜ」と言ってるのにさ・・・。うーん・・・「時々」・・・そうかもしれませんが・・・。けど、ユーモア半減というような・・・と少し思ったりして・・・。


 ツッコミどころというか、?という感じもあったけれど、そんなことも忘れてしまうくらいインディワールドを楽しんできました!!やっぱりあのテーマ曲はよい!!最後のあの帽子も、マットが・・・じゃなくて、インディが被ったってことは・・・また・・?も・・・思わず期待してしまいます(笑)
 先日も立て続けに旧作が地上波で放送されましたが、また改めてシリーズを見直してみようと思います。
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『しゃべる犬カイくんのひとりごと 2』

2008年06月24日 | 本・マンガ
 ソフトバンクのお父さんでおなじみの北海道犬カイくんの写真集第2弾が早くも発売されました!!すごいです、お父さん(笑)ファースト写真集では、東京見物をするカイくんがテーマでしたが、第2弾は「日曜日のお父さん」がテーマです。朝二度寝するお父さん、新聞チェックするお父さんなどなど・・・日常のお父さんのいろいろな表情が楽しめます。特にめがねをかけているカイくんがかっこいいです

 今回は、妹のネネちゃん(お父さんをカイくんと2役でやっているらしい?!)の写真もたくさんあります。写真集の設定は夫婦なんだろうか・・・?ネネちゃんもかわいいです。

 犬好き・・・特に日本犬好きの方はかなり楽しめると思います~。シールはもったいなくて使えない(笑)

 そういえば、美容院で女性週刊誌を読んでいたらカイくんとネネちゃんのお見合い相手募集ということでお見合い写真がありました(笑)その後、どうなったのかな~?気になります
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『かぶく者 (3)』

2008年06月23日 | 本・マンガ
たなか亜希夫/漫画 デビット・宮原/原作

 「モーニング」で連載されている『かぶく者』の3巻が出たので早速入手。1・2巻の感想はこちらからどうぞ。
 ストリート歌舞伎なんぞやってしまうハチャメチャな新九郎は人気女形の恋四郎に見出され、『籠釣瓶』の栄之丞に抜粋され、しかも扮装や台詞も変え・・・で終わった2巻。続きが気になっていました。3巻ではそのトンデモ『籠釣瓶』が結末まで収録されています。漫画の中だから面白いですけど、実際・・・見てみたいような見てみたくないような・・・(笑)実際・・だったらちょっとこれはパスかな(苦笑)

 『籠釣瓶』ラストの歌舞伎ならではの残虐美を見せる八ツ橋の海老反りの絵は綺麗でした。実際に舞台で『籠釣瓶』のラストを見た時は拍手も忘れるくらい魂を奪われたのを思い出しました。特に八ツ橋役の恋四郎が明らかにあの御方がモデル?という感じなんで・・・・またあの御方の八ツ橋が見たいなぁ・・・。

 さて次の4巻はこの巻のラストに出てきたヤバイ雰囲気の役者との『連獅子』がテーマらしい・・・どうなるんでしょ(苦笑)
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伊右衛門・てふき

2008年06月23日 | 素敵なモノ&おまけ
 コンビニで売っている伊右衛門とスーパーで売っている伊右衛門とはおまけが違うようですね。昨日、スーパーに行ったら、また新しいおまけがついていたのでついついチェック(笑)今回は、夏織りてふきガーゼ仕様、全6種類です。感触としてはガーゼハンカチですね。おてふきとして使うもよし、ハンカチとして使うのもよいかもしれませんね。

 ↑のは「朝顔」です。かわいかったので迷いつつも3本購入(笑)

  

 「金魚」と「渦巻き(細渦)」です。夏っぽくて素敵ですね。他には「竹縞」「青海波」「花火」があります。個人的にはてぬぐいなど素敵な和柄(和グッズ)で実用的なこういうおまけはとても好きです(笑)
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『劇場の迷子』

2008年06月22日 | 本・マンガ
戸板康二/著 

 最近、読書レビューが続きます。どこかへ行くってこともなく(そういう時間がない・・・)空いた時間で読書といった感じでしょうか・・・。

 さて今日読み終わった本は中村雅楽探偵全集の4巻目『劇場の迷子』です。去年から移動中の電車内などでぼちぼち読み始め、全集も残り1冊となってしまったのはちょっと寂しいです。ぼちぼちでも読めるのは、短編だからでしょうか?移動中の楽しみとしてはちょうど良いのですよね。というか、短編なのをよいことに区切りのよいところでちょっと放置していたりもしていた(^^;。
 さて、この『劇場の迷子』は短編28編が収録されています。歌舞伎俳優の中村雅楽が歌舞伎界や芸能界で起きた事件を解決・・・というこのシリーズ。歌舞伎ファンならかなり楽しめます。(って毎度のように書いていますが^^;)歌舞伎だけでなく、お能のことも少し出てくるのもまた楽しいです。

 この巻でちょっと楽しかったのが、いつもの竹野記者に加えて、『演劇界』の関寺小町ならぬ関寺真知子と老優雅楽の交流ですね。そして、この人のイメージはあの役者さんかな~と考えながら読むのもまた楽しいのです。

 最終巻は短編ではなく長編作品ということ。まだ入手していないですが読むのが楽しみです。
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『狂言役者 ひねくれ半代記』

2008年06月21日 | 本・マンガ
茂山千之丞/著
 
 数年来積読本と化していたものをやっと読みました(爆)20年前に岩波新書から出た千之丞さんの著書です。今でこそ能楽界(ここでは狂言も含む)の人たちも他ジャンルとの交流に違和感がなくなってきましたが(好みの問題はあるにしろ)、昔は本当にただ事ではなかったことなんだなぁ~と改めて感じました。歌舞伎や新劇はもちろん他流派との交流もいけない時代があったというのは、話には聞いていましたけれど。観世寿夫、野村万作などの名前も頻繁に出ていました。現在の能楽界を築いた方たちの当時のエネルギーというものも感じてみたかったですね。

 破天荒な生き方を包み隠さず語るのもまた千之丞さんらしいなと思いました。個人的には新作よりも古典作品の方が好きですが、京極夏彦の新作狂言『豆腐小僧』は大好きです。豆腐小僧の千之丞さんはかわいすぎでした

 来月、千之丞さんはメンバーに入っていませんでしたが、久しぶりに茂山狂言会に行くので楽しみです
 
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『ホルモー六景』

2008年06月20日 | 本・マンガ
万城目学/著

 以前読んだ『鴨川ホルモー』の続編というかスピンオフ(短編6話)を読みました。京都大学、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学にあるホルモーという鬼を使った競技を行うサークルの学生たちの恋模様が描かれています。『鴨川ホルモー』を読んでいないと訳が分からないと思いますが、読んでいると楽しく読めると思いますし、また本編を読みたくなってしまいます。ホルモー競技についてはあまり描かれていませんが、なんてたってホルモーのサークルなので彼らの学生生活は普通なようで、かなり奇妙です(笑)京都に実際にある場所やお店がたくさん出てくるので、京都好きにはたまりませんが、京都で学生生活を送った人はきっともっとにんまりしてしまうでしょうね。

 6つのエピソードの中では「長持の恋」がお気に入り。「長持ちの・・」じゃなくて、荷物を入れる古民具の「長持」です。本編のちょんまげ君のエピソードが繋がったよ。うん、時代を超えたあの有名人物の家臣と女子大生の話は不思議で変なんだけど、なんか胸きゅん(笑)
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『ベルカ、吠えないのか』

2008年06月19日 | 本・マンガ
古川日出男/著 
 
 また犬の本?ですが・・・これはしつけ本でもなく、エッセイでもない犬が主役(?)のハードボイルド小説でしょうか?!ガオーっとしているこの表紙に惹かれて思わず手に取ってしまいました(軍用犬・・・も興味をそそられた一つの要素なのですが。)

 第二次世界大戦でキスカ島に残された日本軍やアメリカ軍の4頭の軍用犬を始祖とする犬たちの目から見た20世紀の世界、戦争の世紀を描いています。第二次世界大戦、その後の東西冷戦(宇宙開発含む)、ベトナム戦争など近代史と4頭の犬とその子孫たちの数奇な運命が絡み合うストーリーはちょっと複雑ですが(巻頭の犬の家計図を何回か確認する始末^^;)、今までにない視点から見た世界は面白かったです。ただ、個人的に最終章はちょっと・・・でしたが、冒頭から中盤くらいはかなり好みです。

 血統なんて人間の都合。まさにその通り。
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『一番大切な人の怒らせ方』

2008年06月18日 | DVD(映画以外)
 お笑いコーナーにあるこのDVDが以前より気になっていたのですがずっとレンタル中だったりして・・・やっと借りてきました(笑)異文化コミュニケーション学は少しだけかじったことがあるので、この手のものは結構興味があるのです。これは人を怒らせる方法ということですが・・・・実践しないように気をつけましょう(笑)

 しかしこの碑文谷潤教授(東京東海大学という架空の大学の教授という架空の設定です。)、かなりシュール(笑)このDVDの設定なのですけれど、仕切りと対応が不快です(笑)
 これは娘の怒らせ方、お母さんの怒らせ方、友達の怒らせ方など身近な人を怒らせる方法を紹介しています。わたしが笑ってしまったのは、おばあちゃんの行動ですね(笑)不気味にあちらこちらにいるの・・・。でもこれは私は怒りはしませんが・・・驚くなぁ・・・(^^;あと「ジダン」って・・・・あのジダンのあの行動をするおばあちゃん・・・・。おばあちゃんの怒らせ方「気を遣いすぎ」は。。。難しいところでもありますねぇ。しないと怒る、したらしたで・・・という場合もありますしねぇ・・・・。

 このDVDの前に出ている「温厚な上司の怒らせ方」も今度見ようと思っています。
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『勘助物語 甲斐犬になったオトーサン』

2008年06月17日 | 本・マンガ
中島誠之助/著

 『なんでも鑑定団』でおなじみの中島誠之助さんが中島さんの愛犬である甲斐犬“勘助”との日々を綴った本です。甲斐犬はあまりなじみがない犬種かもしれません。それが故に、甲斐犬の本も少ないのです。前から(犬を飼いはじめてから)気になっていたこの本を読んでみました。

 実は、うちももらってくる子が男の子だったら“勘助”と名づける予定でした(笑)甲斐の国のワンコだし・・・ちょうど大河ドラマやってたし・・・やっぱり同じことを考える人は結構いるんだな~と思いました(笑)

 野性味溢れる甲斐犬の特徴である虎毛に被われ、精悍な体つきをしたとてもカッコイイ勘助。この本には写真も割と載っていますが、すごく良い表情をしていて、中島さんは愛情をもって接していたんだなぁというのが伝わってきますし、巻頭の勘助の度アップカラー写真には惚れ惚れしてしまいますピアノの脚を一本駄目にされたり、色々な破壊活動・・・うちもそこまでいきませんが、破壊活動はするしなぁ・・・。室内飼いと外飼い、オスとメスという違いはあるとは思いますが・・・・(もっともうちは何かの血が少し混じっていると思われるので・・・)。そして山が好きというのも共通点。うちは山はないですが、散歩コースには極力、坂道・斜面・川などの水辺などを選んでいる。岩(家のほうは富士山の溶岩がゴロゴロしている所があるんで^^;)がゴツゴツしている所はとても良い表情をしている。やっぱり甲斐犬は野性味溢れている。そして大きさの割りに引っ張る力が物凄いというのもある・・・。大型犬用の紐を軍手をした手で引っ張っているという・・・。うちもまたリードのレベルアップを考えているので参考にしました(笑)

 東京の自宅や山荘で中島さんやご家族に愛されて14年の生涯を全うした勘助は誇り高き甲斐犬でした。

 中島さんは甲斐犬を散歩している人を運転中に見かけて、車から声をかけたことが何度かあるらしい。実は私も先日同じようなことがあった。声をかけられた方ですが・・・。しかも私は車が来ない遊歩道を歩いていたので若干遠くから(苦笑)「甲斐犬ですか?」と・・・。その人も甲斐犬を飼っているのだとか。珍しいようで、わたしの住んでいる地域はかなり甲斐犬はいるようです。甲斐犬アンテナが反応するのかもしれないのですが、結構いる。自分ひとりで出歩いているときも見かける。すれ違った人に「流行っているのですか?」と言われるくらい・・・。流行っているとは思いませんが・・・というか流行らなくてもよいですが(変な流行になると却ってかわいそうな子が増えそうなので・・・)、少しでも日本には甲斐犬という犬がいるんだよ~ということを多くの人に知ってほしいなと思いました。

 ちなみに・・・よく散歩中に「甲斐犬ですか?」と話しかけてきてくださる方もいますが、子供たちには「狼だ!!!」と言われたこともあります。(実話です。)
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愛媛みやげ

2008年06月16日 | 美味しいもの
 先週の金曜から愛媛へ2泊3日の旅行に行っていた妹の愛媛みやげです。まずは愛媛名物のハタダの栗タルトです。ロールケーキみたいなのに「タルト」なのはこちら(ハタダHP)をご覧下さい。ロールケーキみたいになっているのがハタダのタルトのイメージなのだけれど、妹が買ってきたのは個別包装されているものでした。栗も良いですが、柚子餡が最高ですね!!香りが良いです。



 そしてこちらは坊ちゃん団子夏目漱石の『坊ちゃん』にちなんでのもの。いろいろな坊ちゃん団子があるそうです。ちなみに漱石が松山にいた頃、よく団子を食べていたらしく、それに因んで作られたそうです。小さいお団子が3つあって、「団子♪団子♪」と口ずさんでしまいました(笑)で、この箱の人(坊ちゃん?)・・・なんとなく某狂言師に似ている?と思ってしまったのですが、私だけでしょうか?!(^^;


 あと、もちろん(?)ご当地キティもゲットしてきてもらいました。
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小袖曽我 サシ~

2008年06月15日 | お稽古
 今日のお稽古は前回に引き続き『小袖曽我』です。通常の舞囃子でやる部分よりも前の部分、サシ地からということでしたが、今日はその新しい部分のみの稽古。久しぶりにアシライの稽古をしました。いつ以来?という・・・(^^;。やっぱりこういうところは難しいですね。

 今日の反省というか収穫は、やはりいつまで八ツ割で覚えるのではなく、ちゃんと拍子を考えて謡を理解しよう・・・と思いました。難しいですけどね(^^;

 今回は通してはお稽古はしませんでした。次回は『松虫』です。こちらは男舞というか、黄鐘早舞ということですが、舞の中身はほぼ一緒ということです。(男舞は現実に生きている男性の舞、早舞は男の亡霊の舞。)先生いわく「面白い曲だよ」とのことなので、次回稽古までしっかり予習してこようと思っています。


 あと今日はお稽古終了後、みんなで5月の会のビデオを見ました。時間の都合上全部ではないですけどね。自分のはともかく、ああやって映像で見ると、いかに姿勢や構えの綺麗さが大事かということが分かります。あと、間違えたときに態度に出してしまうこととか・・・。連調はとくにそれが分かります・・・。私も、もっとゆったりとした構え、打ち方を目標にしたいと思います。ちょっと焦ってしまいがちなんで・・・。
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今年も奴が現れた

2008年06月14日 | 雑感~ひとりごと
 今日、東北地方で大きな地震がありました。こちらも震度2とか発表がありましたが、外出していたため気がづかずお昼になって知りました。仙台に親戚がいるので、家族は電話をかけたけど繋がらなかったと言ってました(災害伝言ダイヤル使いましょう・・・・。私は携帯に番号171登録しています・・。)無事だったからよかったですが。
 被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 私が住んでいるところも大地震が来るぞ来るぞと言われてうん十年・・・。どうしても気が緩んでしまいますが・・・・。先日、避難グッズを用意しました・・・。地震が起きたとき、どこにどういう状況でいるかは分かりませんが・・・少しでも備えはしておきたいものです。ペットを飼っている人は、ペットのことも考えてあげてくださいね・・・(餌、ゲージなど。)


 ところで、今年も奴がついに現れました。そう・・・・

ムカデです

 去年はムカデに噛まれたり・・・・、寝ているところに上(天井?)からムカデが頭にポロリと落ちてきたり・・・・・もう・・・どこから来るんだよぉ~~~~ちなみに今日のは15センチ級でした・・・。もう嫌です・・・。カサカサ音がするとびくつく季節になりました・・・。ゴキブリは嫌だけど、まだましです。ムカデはなかなか死なないし、もあるので、本当嫌です・・・。

 そして明日はお稽古です。前回と同じ曲ですが、前に見てきたところより前の部分もみてくることになり・・・・長くて覚えられません。ネットをしている場合ではありません・・・ということで明日は死んできます・・・・・
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