みゆみゆの徒然日記

日本の伝統芸能から映画や本などの感想、
心に留まった風景など
私の好きなことを綴っているブログです♪

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『三谷幸喜 大空港2013』 (DVD)

2015年01月14日 | DVD(映画以外)
WOWOWのドラマwとして放送されたもののDVDを借りてきました。

松本空港を舞台にした、ワンシーン・ワンカット(つまりはノーカット)のドラマです!そういう面でも興味がありました。お話そのものは、格別に面白いというわけではないけれど、これをワンカットで撮っているというのがすごいんですよね。役者さんたちがすごい!もっとも、舞台っぽいといえばそうかな。でも舞台という限られた空間ではなく、タイトルほど大空港というわけではない地方空港ですが広い空間での演技いは、相当に計算してやらないといけないでしょうね。

羽田空港が天候不良のために松本空港に着陸したFDA(フジドリームエアライン)に乗っていた乗客一家と、その担当をすることになったグランドスタッフを中心に繰り広げられるドラマです。大手航空会社ではなく、わが静岡の企業FDAとは・・・渋いねw(良い宣伝になるかな?)

ドタバタ家族のハチャメチャぶりはやりすぎ感も多少ありますが、役者さんたちが良い味出していますよね~。そういう意味で、すごいw

そして、最後は竹内結子と同じセリフを言いたくなりますねw

けど、空の旅(に限らないけど)は、ここまでいかなくても、現実にもいろいろなドラマは日々起こっているんでしょうね。
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『よみがえる空 ‐RESCUE WINGS‐ SPECIAL』

2013年03月28日 | DVD(映画以外)
 テレビ未放送の外伝エピソード第13話「最後の仕事」です。

 だめです・・私は、こういうの弱いんです!これ、本編より感動したし泣けましたわ・・・主人公は、本編では小松救難団の総括班長を務める本村准尉の、現役救難員(メディック)時代の最後の仕事について描いている外伝エピソードです。こういう仕事にも家族にもまじめな、たたき上げのおじさん自衛官という設定が、かなりどツボな私・・・(涙)腕時計でタイムを計りながら家から基地まで走って通勤(帰りも走る)しているけれど以前よりタイムが落ちたことに体力の衰えを感じる姿。娘を嫁に出し・・・でも家族写真に写っていた息子は結婚式にもいない、遺骨と遺影が家にある(お婿さんに「1年よく待ってくれた」というのも意味深です)・・・なぜ亡くなったかはわかりませんが、息子さんに先立たれてしまったのでしょう・・・。辛いことががっても(息子さんに先立たれたのは、今までで一番辛かったことに違いありません)、他者を生かすために毎日を地道にがんばっている一人の男・・・無事を祈りながら帰りを待っている奥さん・・・これだけでも、ぐっとくるものがあります。

 そして・・・なんと!!本郷3佐萌え(?!)の私にとっては嬉しいエピソードも!本郷3佐がF-15パイロット時代にバードストライクの事故に遭ったときに海中を漂う本郷を助けたのが本村さん!!F転(戦闘機パイロットから他の航空機パイロットに転属すること)した本郷と同じ部隊(千歳から小松へ)異動する・・・というエピソードが!!ああ、もうこの二人はツボだよ~。

 体力の限界を感じ、現役メディックから退くことを決心しても、最後まで雪山で厳しく部下を指導したり、救助の任務を着々とこなす姿は、物語としては地味ながらも感動的です。そして、メディックとして最後の日に、救助した少年からお礼の手紙が届く。娘の結婚式ですら泣かなかったのに、手紙を読んでいるときに本村が泣いているようだったと話す後輩メディックや本郷たち。でも・・・泣いていた理由は・・・そしてメディックとして最後の挨拶をして、メディックではなくなってからの最初の帰り道・・・夕日を背に“歩いて”帰る本村・・・

 もう、このシーンでやられました

 エンディングは、メディックは退いても、また新たに頼れる裏方として慣れないデスクワークに奮闘を始める本村が・・・。ああ、こういう方たちが何人もいるんだろうな・・・決して本村のようなメディックだけではない・・すべての自衛官さんたちに捧げている回だと思いました!!

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『よみがえる空 -RESCUE WINGS- (5)&(6)』

2013年03月27日 | DVD(映画以外)
  

 航空自衛隊小松基地航空救難団に配属された新人ヘリコプターパイロットを主人公に描いた『よみがえる空-RESCUE WINGS-』1&2巻3&4巻に続いて借りてきました。

 第9話「少年の旅路(後編)」、第10話「パーティ」の6巻、第11話「ビバーグ」、第12話「レスキュー」の7巻を見ました。第11話がテレビ版最終話です。(特別編としてDVD7巻目もありますが)

 第9話は、先週借りてきた4巻の続きのエピソード、第10~12話は3話つづけて大学山岳部の雪山遭難救助を描いています。後半は今までよりもシビアに救難活動を描いています。

 第8話でロープウェイのゴンドラが動かなくなり、たまたまその中に居合わせた主人公の内田1尉。あまり私の好みではない主人公ですが、冷静に対処しているのはさすが。救助される側を経験して一回り大きくなったのでしょうかね?そして雪山登山のエピソードは、見ていてなかなか辛いものがありました。こういう描写、多分ゴールデンのドラマとかじゃ無理だろうな。パーティの一人が滑落して怪我をしてしまいます。悪天候の中、救助を待ちますが・・・救助する方も命がけ。悪天候という危険な状態だと現場を離脱するという選択もしなければなりません。助けを待ちながらも、仲間を助けようとするけれど絶望的な状況に悲観する様子、意味不明なことを口走る仲間、聞こえないだろうとわかるけど助けを呼ぶ・・・救助が来たと思ったら、ヘリは去っていったり、救助をしようと降下したけど天候悪化で救助できずにその場から離脱してしまう状況下での、救助される側の悲痛な表情が、悲しすぎます。アニメだけどみんなが助かるというわけではありません。救助する側だってスーパーマン的なヒーローではない。これ以上続けていたら助ける側が助けられなくなってしまうので、現場を離脱しなければならないという現場の判断も勇気のいることなのだと思います。四人のうち一人だけ助かってしまったリーダーの苦しみは直接的には描かれていませんが・・・辛いでしょう。
 そんな彼を救助している間に起きた落石のために怪我をしながらも取り乱さず操縦桿を握りながらも、内田に「ユー・ハブ・コントロール」と操縦桿を預けた本郷3佐は、内田に操縦桿だけでなく、いろいろなものを厳しくもときに暖かく見守りながら内田に渡しているのでしょう。私にとってこのアニメの題名は“本郷3佐の”よみがえる空となりました。内田はまだ自分の空がよみがえっていないそうだし(^^;内田と彼女の未来も・・・ああ~気になる終わり方(希望は持てるのですが)。ああ、でも、やっぱりこれは本郷3佐萌えなアニメですよね、はい(笑)

 と・・・ミーハー的な感想はおいておいて・・・。実直な職業アニメとして、とても好感が持てました。公式HPプロデューサーのメッセージを読んで、さらにその思いは強まりました。そのメッセージを引用させていただきます。(あとこのHPの救難団についてのコーナーも良いので、興味のある方はご覧ください)
航空自衛隊の救難隊は他の組織に比べて機材や人員の能力が非常に高いため、他の組織では対処できないときに要請がかかる“最後の砦”みたいな部隊です。そして彼らは、自分たちが飛ばないと患者は死ぬしかないことがわかっていたからこそ、危険な天候にもかかわらず飛んだ。それなのに「自衛隊が事故を起こした」というだけで非難され、事実が伝わらないことに私は憤りを感じました。このようなことは阪神淡路大震災の時も含め、枚挙に暇がありません。

自衛隊のことをよくわかっていない人々からの一方的な非難にも、彼らは反論もせず黙々と自分たちのやるべきことをやっている。これがあまりにストイックすぎるので、どうにかしたいという個人的感情からこのアニメの企画が生まれたところもあります。ですが、やはり人を救う職業は物語になりますし、それと私が惚れた、彼らの人間的な姿を描きたかったというのが一番大きいですね。

 実直に仕事をしている方たちを、実直に描いたアニメでした!
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『ブルーインパルス~大空に挑む究極のアクロバット』

2013年03月23日 | DVD(映画以外)
 昨年のエア・フェスタ浜松で初めてブルーインパルスを見て、すっかり虜になってしまい・・それからすぐに買ったDVDです。昨年11月に某数字のコンビニで限定発売されました。すぐに見たのですが、ネタ切れになったときに記事にしようと思って、そのままに。でも、なんだかこのままだとずっと書かないかも(ネタ切れとか関係なく)と思ったので、書きます(笑)
 
 内容は、私のような初心者ファンには、ブルーインパルス発足時から今までの歴史、歴代機体などがざっとわかるような感じになっています。東京五輪や大阪万博の開会式や最近の出来事としては、東日本大震災発生時、ブルーインパルスの本拠地である松島基地は津波の被害に遭ってしまい航空機も流されてしまいましたが、ブルーインパルスは九州新幹線開通を祝う展示飛行のために九州にいたので難を逃れたことも収録されています。(今月末には、いよいよ松島基地へ帰還します!)
 
 そして、コックッピットからの映像、海外の各国空軍アクロバット飛行チームの紹介VTRもありました。コックピットからの映像では、自分が乗っていなくても・・・吐きそうになります(苦笑)・・・とくにぐるぐる回っているの!!(コークスクリューの6番機?)海外の飛行チームもすごいですね!編成機体数も多かったり、スモークもその国の国旗の色だったり、お国柄が反映されているんでしょうかね?

 収録時間は少し短いですが、たとえそれが長時間だとしても、実際に見ることに比べたら物足りなくなるのは当たり前!!4月からのスケジュールは今のところまだ発表されていませんが、近場の航空際(県内2つ)や駐屯地イベントは時間と都合の許すかぎり足を運びたいと思っています。
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『よみがえる空 -RESCUE WINGS- (3)&(4)』

2013年03月18日 | DVD(映画以外)
   

 面白かったので、続きを借りてきました。3&4巻は第5話「必要なこと」、第6&7話「Bright Side Of Life」、第8話「少年の旅路(前編)」が収録されています。一気に見てもいいけど、ぼちぼち見ようと思って2枚借りてきました。
 
 今回も熱いエピソードばかりでした。実写でもあったエピソード、F-15がロストして・・・というのは、実写ではあっさりだったのですが、今回はじっくり2話にわけて描かれていました。助かった者もいれば、助からなかった者もいる。本郷3佐は自分だけが助かった事故のことを思い出す・・・。死んじゃったのに、腕時計だけは時を刻む・・・、知らせの電話を受けてから不安に待っている奥さん・・・助かった知らせを聞いて号泣・・・なんかこういうのだめなんですよねぇ、私・・・。
 そして、「少年の休日」は続きが見たくなりました。たまたま事故を起こしたロープウェイに乗って・・というのは、まあ作り話だしね。

 それにしても・・主人公の内田3尉・・・暗いっす(苦笑)キャラ的には、実写映画のほうの女性パイロット・・・のほうが私は好みだなぁ。でも、だからこそ、回を重ねるごとにどう成長していくのかが楽しみになってくるのですけどね。
 そして、いかつい顔で仕事には厳しいけれど、義理堅くて、娘にはやさしくて、宴会で無表情で「ひょっこりひょうたん島」を歌う本郷3佐に萌えました(笑)
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『よみがえる空 -RESCUE WINGS- (1)&(2)』

2013年03月10日 | DVD(映画以外)
    

 こちらもアニメコーナーをうろうろしているときに見つけて、『図書館戦争』のアニメDVDと一緒に借りてきました。以前、DVDで見た映画『空へ-救いの翼 Rescue Wings-』(リンク先は感想記事)の原作になったアニメです。

 アニメ公式HPによるとあらすじは・・・
新人ヘリパイロットの三等空尉・内田一宏が本当になりたかったのは、成層圏を音速で飛ぶファイターパイロット。しかし現実は厳しく、パイロット養成の段階で救難ヘリのコースに振り分けられ、現在では小松基地の外れに追いやられている縁の下の力持ちの地味なレスキュー部隊・小松救難隊が今の職場である。そこは、厳格な先輩パイロットや屈強な救難員達、メカフェチの女性整備員など、ひと癖もふた癖もある隊員達の巣窟だった。しかし、レスキューのベテラン・村上2佐が隊長として率いる彼らは、実は日本で最も優秀な救難部隊だったのだ。初めはくさっていた主人公だったが、航空事故、山岳遭難、震災など、様々なミッションに関わっていくうち、レスキューにやりがいを見出していく。

 このアニメの存在は、実写映画のほうを見てから知りました。ということで、借りてきたのですが、これがなかなかよかったです!主人公は半ば不本意で救難隊になったのですが・・・これからどう成長していくのか?続きも早く見たくなりました。
 小松に着任早々北陸で起こった地震の救難活動に“見学者”として参加する内田。しかし、救難が必ずぶつかるであろう“壁”に当たる・・・。ちょっとリアルすぎるアニメというか、アニメだからできたのかわからないけれど・・・・突然訪れてきた遠距離の恋人に八つ当たりしたり、沈んだり・・・。実写映画では主人公が女性パイロットになっていて、それはそれでとてもよかったのですが、アニメの主人公は最初から順風満帆というわけではないし、誰でも助けられるスーパーヒーローに描いていないのがよかった。

 これもまた続きを借りてこようと思います。主人公の成長ぶりも楽しみですが、ダンディなおじさま好きとしては、元戦闘機パイロットの本郷3佐に萌えてしまいそです(笑)


【余談】
 そして、今日の夕方のニュース番組では、震災から2年ということで、津波の被害に遭った航空自衛隊松島基地の救難団について特集されていましたので途中からですが見ていました。格納庫などのかさ上げ工事もし、救難団の航空機を飛ばせなかったことの教訓を生かした訓練もしているとのこと。先日、有川浩の『空飛ぶ広報室』を読んだばかりでしたので、隊員さんたちの痛切な思いや熱い思いというものを感じることができました・・・。こういった方たちがいるということも忘れてはいけないと思います。
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アニメ 『図書館戦争(1)&(2)』

2013年03月09日 | DVD(映画以外)
    

 久しぶりにツタヤのアニメコーナーをうろうろしていて、たまたま見つけたので借りてきました。有川浩の『図書館戦争』シリーズは一冊目(リンク先は当ブログの本の感想)しか読んでいないのですが、今度実写映画化されるということで、映画館で見るかはわかりませんが復習と予習も兼ねて(?)お試しに2巻まで借りてきました。(3巻は貸し出し中だったし)

 アニメ『図書館戦争』公式HPより、図書館戦争のざっとしたあらすじをご紹介。
2019年(正化31年)。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。念願の"図書隊員"として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である"ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)"に配属されるのだが……。


 設定は、ありえないようでなかなか面白い設定ですよね。それにさらにベタ甘要素がたくさん加わります。私自身はまだシリーズ1冊目しか読んでいないのですが、笠原の最初のぶっとび具合に少しイライラしながら読んだので(笑)、今回もそれは同じく(苦笑)けど、かつて“王子様”に助けてもらったときのトキメキは、こちらもドキドキしちゃいますね(笑)
 原作を読んでいると、笠原が高校のときに買おうとして検閲にひっかかった本がなぜ検閲対象になったのか?という理由(たしか「こじきのおじいさん」の描写が好ましくないという件)についてはアニメでは触れられていなかっただけに、表現の自由について、ちょっと考えてしまいます。テレビだと「こじき」という表現がNGなのでしょうが、あの伏線がないと、この物語の世界観が始まらないと思うのですよねぇ・・・。けど、本を読んでいたときから、これはマンガちっくだな~と思っていたので、アニメはぴったりかも。声もぴったりでしたし。

 全部読んでいないし、アニメもまだこれだけしか見ていませんので、この話(世界観)が私に合うかは、まだわかりませんが(先に自衛隊ものを読んでいたので、一冊読んだ段階では、私にとっては自衛隊モノに比べたらしっくりこなかったので)・・・まあ、堂上はかっこいいよね(笑)ということで、続きも借りてきてみようと思います。実写映画は最初の方なのかな?
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『パーフェクト・ブルー』

2011年02月20日 | DVD(映画以外)
 宮部みゆき原作の小説をwowowが放映後、劇場公開もされたとのこと。原作が面白かったので、TSUTAYAでDVDを見つけたのでレンタルして鑑賞しました。映画?なのか分からず・・・カテゴリは映画以外にしてしまいました。

 小説は、探偵事務所で飼われている元警察犬マサ(ジャーマンシェパード)の視点で描かれています。もちろんこれにもマサは登場しますが、犬の視線はないのでもちろん小説のようにはいきません。というか犬が話しだしたら、いけないでしょうし(笑)小説の方が面白かったけれど、まあまあよかったんじゃないかなと思いました。

 加代ちゃん役の加藤ローサも可愛かったし、進也役の中村蒼も役にはまっていたなと思います。ドラマとしての続編もあるんでしょうかね?

 この週末はあまり調子もよくなく家でゴロゴロしながらDVD見てます。またいろいろアップするつもりです。
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ラーメンズ第17回公演 『TOWER』

2010年10月19日 | DVD(映画以外)
 ラーメンズ最新公演をDVDで見ました。

 収録コントは「タワーズ1」「シャンパンタワーとあやとりとロールケーキ」「名は体を表す」「ハイウエスト」「やめさせないと」「五重塔」「タワーズ2」です。

 今回はタイトルのTOWER=塔が全体的なテーマでしょうかね。背の高い二人にはぴったりでしょうか。しかし、前々回の『ALICE』のバカも含めた笑いや前回の『TEXT』の芸術性や最後の壮大なオチに比べると、笑いや芸術点がちょっと物足りなかったです。(恐らくこの2作品が凄すぎるのでしょうけれども・・・)とはいえ、何回も笑ったし面白いのですけれどね。シンプルな舞台が持ち味のラーメンズの割には今回はSEもいつもより多用しているのが、新鮮でもあり、ちょっとどうかな?と複雑な気分。でも・・・最後にはその効果音で見事に笑ってしまいましたから、見事に彼らの計算にはまってしまっているのですが(笑)音楽といえば、コントとコントの合間の音楽もいつもながら素敵すぎますね。
 そのラストの効果音もそうですが、最後はこの公演のおさらい的な要素もあり、やっぱりラーメンズっていいな~と改めて思ってしまいます。


 でももうちょっと・・・ギリジン的なコントとか、日本語学校みたいなおバカなコントも見たかった(笑)おバカといっても、下品にならず、誰かを貶めるわけでもなく、言葉遊びが巧みで計算されているお笑いなんですけどね。

 あと、ラーメンズ公演ではありませんが、彼らに関連する公演を一度見たいと思い、K.K.P(小林賢太郎プロデュース演劇公演)のチケットをネット予約しようと思いましたが、繋がった時には完売・・・。う~ん・・・世間一般的にはマイナーな存在かもしれませんけれど、すごいですね。いつか彼らの生舞台を見たいです。
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探偵!ナイトスクープDVD Vol.12「恐怖の入浴剤!?アイヌの涙」編

2010年02月17日 | DVD(映画以外)
 ナイトスクープDVDボックスvol.12も続いて鑑賞しました。

収録依頼は・・・
・恐怖の入浴剤!?アイヌの涙/2007.9.7 O.A
・生後7ヶ月で二股かける赤ちゃん/2009.4.10 O.A
・携帯電話からエーアイアイ/2006.8.4 O.A
・年の差夫婦の悩み/2006.10.27 O.A
・40年間借りっぱなしの本/2007.5.11 O.A
・寿司が嫌いな寿司屋の息子/2007.12.7 O.A
・小枝の爆笑小ネタ集/2009.5.8&2009.2.13 O.A
・恩人に捧げたい思い出の落語/2009.5.22 O.A

 「アイヌの涙」というのは、ある入浴剤の名前なのですが・・・これがすごいらしいのです。清涼感があるみたいですが、段々寒気がしてきて・・・というもの。依頼者がもう一度あれを・・というので探していたのですが・・・・すごそう・・・。私は絶対いやだなぁ・・・。

 「携帯電話からエーアイアイ」は放送された時も見ていましたが、携帯電話のカメラの音「撮ったのかよ!」が、「エーアイアイ」に聞こえる人がいるということ。先入観などがないと音声的に「エーアイアイ」と聞こえるということ。私は放送された時は「撮ったのかよ」にしか聞こえませんでしたが、久しぶりに聴いたら「エーアイアイ」にも聞こえた!!

 「40年間借りっぱなしの本」は、定年退職後に身辺整理(?)をしていたら、学生時代に先輩借りた本が出てきて、その本には誕生日のメッセージもあり、彼女らしいイニシャルも・・・でも誰に借りたか分からないので・・・ということ。でも、このお父さん・・・抜けているけど憎めないというか・・・。でも皆に忘れられているとか・・・(^^;。いや~・・・憎めない。そして落ちは、そのイニシャルは男の友人というのも笑えました。

 そのほかも、涙あり笑いありの依頼ばかりでした~!!ちなみに、みゆみゆは、感動ネタも好きですが、小ネタとパラダイスが好きです(笑)
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探偵!ナイトスクープDVD Vol.11 「ガオーさんが来るぞ!」編

2010年02月13日 | DVD(映画以外)
 今月発売の『探偵!ナイトスクープ』のDVDボックスのテーマは西田敏行局長 大笑い!大涙!編となっています。なので、収録ネタは全部西田局長になってからの依頼です。感動系の依頼は、ウルルっとなる終わり方だと、私のウルウルしてしまうけれど、西田局長の度アップになると、ついつい笑ってしまいます。逆に「何でこんなんまで泣く?!?!」というのも(笑)それもそう、DVDのブックレットの言葉を引用すると、西田敏行さんという人は、笑いの中に「哀しみ」や「切なさ」を見出せる稀有な感性の持ち主なのです。

・ガオーさんが来るぞ!/2007.8.3 O.A
・亡き父にそっくりな飯田選手/2007.4.27 O.A
・スクープ!恐竜の足跡?/2008.6.6 O.A
・恐怖!?父の手作りおもちゃ/2007.7.27 O.A
・井戸掘りは男のロマン!?/2007.8.24 O.A
・流れ橋の板は何枚?/2007.6.8 O.A
・30年間会ったことがない文通相手/2007.4.20 O.A
・夫は本当に柔道四段!?/2006.6.30 O.A


 この中で一番泣けたのは「亡き父にそくりな飯田選手」ですね。小さい頃にお父さんが亡くなってしまった依頼者の少年。お父さんは、その少年が10歳の時、弟が4歳の時に亡くなってしまったので、弟は記憶があまりないということで、お父さんとそっくりな元ヤクルトスワローズの飯田選手とキャッチボールをさせてあげたい・・・というもの。それだけでなく、腕相撲、肩車、お母さんは息子の進路相談をしたいというお願いも加わり(笑)お母さんの希望で、お父さんの形見の服を着させられて(?)皆とキャッチボールや進路相談をする飯田さんの人柄も素敵でしたね!!それに、みんなお父さんのことを思い出して泣き出しちゃって・・・。小さい時に亡くなってしまったら、すごく寂しかったと思うし、いろいろな思いがあるんだなーとか、きっと良いお父さんだったんだろうなーと思うと、こちらまで泣けてしまい・・・。でもお母さんとの抱擁は爆笑しちゃったけれど(笑)あの兄弟たちには、これからもがんばってほしいなーと思ってしまいました。

 「ガオーさんがくるぞ」は、もはや名作でしょうか(笑)あれ・・・絶対にトラウマになるよね。あ、確かこんなノリのもので、ゾンビと闘う兄弟っていうのあったような。秋田のなまはげも子供にとっては恐怖なんでしょうね。

 「恐怖!父の手作りおもちゃ」は、孫ができたとたんに、木で作ったおもちゃを送りつけるのですが・・・それが器用でよくできているんでしょうけれど・・・・不気味としか言いようがない(笑)愛犬が死んでしまったら、その代わりにその愛犬の骨格のおもちゃ、どうみても悪魔が乗っているものにしか思えない恐怖の木馬に滑り台・・・。骨格に魅せられたお父さんが作る恐竜の骨格は凄いんだけど・・・あれはやばいよ・・・頭骸骨。しかも孫娘の・・・あれじゃさらし首というか首塚というか・・・。人がよさそうな人だし孫思いの良いおじいちゃんなんだろうけど(笑)そしてお母さんもナイスキャラでした。自分の頭蓋骨を「かわいいやろ?」って・・・(笑)


 やっぱりこの番組は素敵だな~。ばからしいのもあるけれど、それもまたよし。人情ものの依頼も本当の話だから、また泣けるし。

 ちなみに最近はあまりチェックしていないものの、自分が泣いた依頼何作かがこのDVDに入っていないのは残念だな~・・・(人それぞれの基準もあるし、いろいろな権利とかの関係もあるんでしょうけれど・・)ちなみにタイトルは忘れましたが、近所のおじいちゃんにもらった、そのおじいちゃんの亡くなった息子さんの形見のラジコンカーを動けるように直しておじいちゃんに動いているラジコンを見せてあげたい・・・というもの。これはもうね・・・夜中に泣きました(笑)

 では、vol.12「恐怖の入浴剤!アイヌの涙」編も見たので、こちらの感想も近日中にアップしまーす!!
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NHK能楽名演集 『俊寛』『猩々乱』

2009年09月15日 | DVD(映画以外)
 最近発売されたNHK能楽名演集DVD第4弾のラインナップの中に、観世寿夫師の『俊寛』と『猩々』が入っていたので、早速チェック。何度も書いているけれど、観世寿夫師は実際に拝見したかった能楽師の一人です。なんでもそうかもしれませんが、映像よりも実際の舞台のほうが良いには決まっています。でもこうしてすでに亡くなられた名人の方の残っている映像を見ることができるのはありがたいですね。
 
 寿夫師の“声”は、やはり映像というかテレビを通してでも良いなぁと思います。声質(?)というか謡の感じは、今私の好きな某能楽師さんに通じるものがあるかも・・・と思ってしまいました。単にお二方とも謡の声が私の好みなのかもしれませんが。舞も含め実際の舞台を見たら、きっともっとすごいのだろうなと思いますが・・・。同封の解説によると、寿夫師はこのような曲風が好きではなかったらしいですが、NHKの強い要望により収録された貴重な映像とのこと。まだまだ映像で残っているものってあるのでしょうか?もしあるのならば、今後もこういった形で世に出していただきたいです。
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ラーメンズ第15回公演 『ALICE』

2009年08月26日 | DVD(映画以外)
 どっぷり再ハマリ中なラーメンズ(笑)こちらも再見。

 収録コントは
「モーフィング」「後藤を待ちながら」「風と桶に関する幾つかの考察」「バニー部」「甲殻類のワルツ」「イモムシ」「不思議の国のニポン」

 私、これが一番好きな公演かな~。面白さと素敵さのミックス具合がちょうど私にとって良いといいますか・・・(笑)こういう笑いが私は好きなんだよな~~・・。みんな好きだけど、特に好きなのは以下の3つ。

 「風と桶に関する幾つかの考察」は大好きなネタ。「風が吹くと桶屋が儲かる」っていうのがあるじゃないですか。風が吹くと砂埃が舞いそれが目に入り盲人が増える→盲人が増えると三味線を弾く人が増える→三味線の皮に使うので猫が減る→猫が減ると、ねずみが増える→ねずみが増えると桶をかじられる→なので桶を新しく買う→桶屋が儲かる。という一般的なもののを、“風が吹くと”なぜ“桶屋が儲かる”のか別バージョンをいくつか・・・駄洒落的なものもありますが、ちゃんと「風が吹くと桶屋が儲かる」になっているのが面白いです!

 あとは、ギリジンとは逆で黙って動かない仁さんを相手に賢太郎さんのほぼ一人舞台の「バニー部」(笑)世の賢太郎さんファンの女性はたぶんみんなこれは好きかと思われます(笑)仁さんがずっと黙ってなくちゃいけないのって・・・これは拷問に等しいと思う(笑)
 
 「不思議の国のニポン」は日本語教室シリーズです。ええ、好きなネタです(笑)今回は全国都道府県のことを勉強していきます・・・。はちゃめちゃだけど、面白いんですよね・・これ(笑)県民の半分は●●ってでたらめすぎるけどねー。ちなみに我が県は公式キャッチフレーズのことにツッコミを入れられたのみ・・・もっといじってくれてもかまわないのに・・・(笑)ちなみに先生による京都ミニコントは思わず吹きました(笑)私もそのお店の商品をポーチに入れてますからねー(笑)

【追記】
 「ドイツ村」って全国に本当に・・・4箇所あるんですね(笑)調べてみる私も私ですけど・・・・(笑)
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ラーメンズ第8回公演 『椿』

2009年08月23日 | DVD(映画以外)
 すみません、またラーメンズネタです(笑)久しぶりに『椿』を見ました。5年くらい前にラーメンズにはまり出したとき、戯曲集まで買ってしまったもんなぁ・・・これ・・・(笑)

 収録コントは、「時間電話」「心理テスト」「ドラマチックカウント」「インタビュー」「心の中の男」「高橋」「斜めの日」「日本語学校アメリカン」「悪魔が来たりてなんかいう」です。

 これを見て、先日記事にした第16回公演『TEXT』は、芸術度がより高いなぁと改めて思ってしまいました。でも決して以前の作品たちが完成度が低いというわけではないんですけどね。こちらのほうが“笑い”度が高いといいますか(笑)でもどの作品も言葉遊びに富んでいてやっぱり面白いですね。まあ、勢いだけで突っ走るものもありますが(笑)「ドラマチックカウント」なんてなんてことないはずなのに・・・「おぉ~~」と思わず拍手したくなってしまうのです。「あいうえお」と五十音を言い方を変えるだけで、ちゃんと釣堀(?)での会話になっている(笑)その前の伏線があってこそのドラマチック五十音なんですけどね。賢太郎さんのコントってこういうのがうまいんだよな~。

 「日本語学校アメリカン」は理屈ぬきでくだらないけど面白い(笑)ラーメンズの日本語学校シリーズは人気ネタ。CDにもなっていますが、ほんと・・・くだらないけど面白いんですよねぇ。これはもうノリだけで突っ走るというか・・・。芸術的で、言葉遊びが巧みなコントも好きですが、こういうお馬鹿な笑いも好きです(笑)
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KKP#5『TAKEOFF ~ライト三兄弟~』

2009年08月19日 | DVD(映画以外)
 ラーメンズ関連の記事が続きます(笑)KKP(Kentaro Kobayashi Produce)とはラーメンズの小林賢太郎の作・演出による演劇プロジェクト。ラーメンズの舞台とはまた一味違った小林賢太郎ワールドです。

【あらすじ】
 「やりたいこと」に悩む20代の旅人(オレンヂ)。「仕事」に悩む30代の飛行機マニア(小林賢太郎)。「家庭」に悩む40代の大工(久ヶ沢徹)。そんな3人が偶然ビルの屋上で出会う。その後、彼らはライト兄弟の幻の図面を手に入れ、復刻に挑む。果たして彼らの想いを乗せた手作り飛行機は飛ぶのか?!

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 今までに何作かKKP公演を映像で見ていますが、これが今まで見た中で一番良かったです。登場人物は3人。セットは飛行機以外はいたってシンプル。(ラーメンズの舞台に比べれば“大掛かり”な舞台かな。)今回は仁さんはいないし、ラーメンズとは違うけれども、賢太郎さんの作り出す世界なので、もちろん笑いの要素や言葉遊びもたくさんあります。それでいてかなり良い話でもあります。最後はだいたい見る前から予想はつくけれど、それがゆえにどうするのかな?と思っていたのですが・・・その幕切れがとっても印象的!!!「TAKEOFF」のタイトルがラストで繋がった~~!!!もちろん、彼ら3人にとってもTAKEOFF。気持ちが高ぶったところでのこのラスト、実際の舞台でなく映像なのにこれだけの感動と興奮を味わえるとは!!お客さんがノリノリで総立ちっていうのも分かります。私も画面に向かって思わず拍手したくなってしまいましたもん。これは実際の舞台を見てみたかった、でももし見たとしたらどんだけ興奮するんだろうな~と思うとちょっと怖いかも(笑)久しぶりに良いもの見たな~~と思いました。
 ラストもそうですが、笑いだけでなく、ちゃんと“感動”も与えてくれるのが賢太郎ワールド。特にライト兄弟のファーストフライトの12秒間のあの見せ方・・・。無音の12秒がこんなに感動的だとは。無音だけでなく、飛行機製作シーンのいろんな道具を使ったパフォーマンス(ストンプみたいな)も印象的でした♪

 
 賢太郎さんファンとしては、彼のいろんな面を楽しめてよかったんですが・・・キャラ的に一番良いのは大工の久ヶ沢さんだな(笑)3人みんなよかったですけどね。ラーメンズにしろ、ポツネン(賢太郎さんソロライブパフォーマンス)にしても、完成度が高いパフォーマンスを見ると、「これはお笑いなのか、演劇なのか?」と思いますが・・・ジャンルわけなんてしなくていい、ラーメンズはラーメンズだし小林賢太郎は小林賢太郎なんだ!!と思うのです。

 それにしても、賢太郎さんは凄すぎる・・・。
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