オカメインコのまろちゃんが、先日16日土曜日の朝に亡くなりました。
1週間ほどあまり鳴かないなとか、少し様子がおかしいなと思っていたのですが・・・もっと早く病院に連れて行ってあげればよかったと後悔もありますが、もともと小さい子を弟が「前からこの子がよいから」と気にいってもらってきて我が家にやってきたまろちゃん。もともと弱かった子でした。
だから、まろちゃんはがんばったね。
楽しませてくれてありがとうね。
小さいのに気が強かったまろちゃん。亡くなる2日前、甘えてきて、私の身体の上で寝ていました。このとき、少し呼吸がおかしいなと思ったけど・・・(たら、れば・・・・ばかり・・・)眠いからかなと思ったり・・・。けど、最期の最期で甘えてきたんだね。私の上で安心できたならうれしいよ。おねむなところが超かわいくて、すりすりしてきたり・・・
土曜日の朝は、私が出かける前に、水を替えようと思ったら、動きが鈍くて、ずっとヒーターの横に。家族が病院へ連れて行ったときはもうすでに・・・でした。たぶん、私が見たときが最期だったんだろうなぁ・・・せめて気が付いたら・・・じゃなくて、看取ってあげたのならよかった・・・
綺麗な箱を(サイズがちょうどよい)棺にして、お花を飾って、月曜日に埋めました。
畑の一角(?)の木の下に埋葬。少し整備しました。またお花を周りに飾ってあげます。(植えるのが大変そうだから、プランターかも)
またまろちゃんの思い出の写真はアップします。もちろん生きている(元気ですよ)紅やとらの撮りだめた写真もアップしますが・・・
いつぞやの記事にもアップしましたが、マクロレンズを買ったばかりの2月に撮ったこの写真をプリントして額に入れて遺影にしました。このときは溌剌としていたのになぁ・・・でも、みんなこの写真を気に行ってくれました。
家の中(かごの中)しか知らなかったまろちゃん・・・天国では楽しくのびのびと暮してね。