みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

おにぃたまたちに囲まれて?

2007-06-08 02:14:39 | Pretty リーマン
ややテンパリ気味にPCでの資料作成に集中してたら、
別ビルに勤める仲良しの課長さんが会議明けだとかでフラフラやってきた。
この課長さん、年次的には6つ上の方ですが、 「4バカ」の会員。
「4バカ」とは、最近はあまり活動していませんが、 
 よくワタシのブログに登場する、社内の飲み仲間なのです。
 


この課長、私の席のそばに来るや、4バカ会員らしく、

「メシ食べなぁ~~い?♪♪」

と、能天気に誘ってこられた。
資料作ってるっちゅ~ねん!!!


「ワタシ忙しいの」と、冷たくあしらったものの、
その課長さんが同じフロアの別の先輩がたとランチに向かう姿を見てつい、

「ワタシもちょっと遅れてすぐ行きます!!!」

と、必死こいて資料を仕上げに入る4バカ会員のワタシ・・・。



で、結局、6つ上の先輩(♂)、5つ上の先輩(♂)、1つ上の先輩(♂)と、
オッサン集団に囲まれてのランチ。
気づけば、2週間ほど前も同じメンバーでランチしたような・・・・?

しかし、こういうメンバーは本当に落ち着く。楽しい。
大学時代は「OB好き」の異名を誇っていた(?)くらい、
私は年上男性陣に囲まれることを厭わない。 というか、好む。
というか、当たり前のように、馴染めてしまうのです。“同士”のように。


つい先日も、顔見知りの課長さん数名が彼らの共通の上司と品川で飲んでると聞き、
その上司とは全く面識がなかったけど「楽しそうだから」という理由で
乱入してしまった。
で、フツウにワイワイ盛り上がってきました(笑)。


別に、私を持ち上げてくれるわけでも、可愛がってくれるわけでもない。
むしろ、無関心というか、同等に見てるだけ、という感じ。
それが、逆に私にとっては心地よい。

本日のランチも、フツウに7月人事のウワサ話に盛り上がり、
昔話に盛り上がり、ちょいエロ話に盛り上がり、
お会計時にレジのおばちゃんに手を握られたと盛り上がり、
(ちなみに私も握られた・・)、とにかく全てが普通・自然なのです。

男性陣限定で、ここまで心地よくいられるのは、ナンなんだろう?
前世はオッサンだったんだろうなぁ・・・、私(笑)。


こういう関係になれるのは、私のひとなつっこい(というか図々しい)
性格に起因しているところもあると思いますが、それよりも何よりも
ダントツ下っ端なくせになれなれしい私を、普通に受け入れてくださってる
先輩方の寛大さに由るところが大いにあると思う。

いい先輩がたに恵まれた・・・。
素敵な素敵な“おにぃたま”たちです。