薬屋のおやじのボヤキ

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プチ断食のすすめ(三宅薬品・生涯現役新聞N0.280)

2018年05月25日 | 当店毎月発刊の三宅薬品:生涯現役新聞

当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.279:2018年4月25日発行
表題:プチ断食のすすめ
副題:夏は食を断って毒だしするのにちょうどいい時期です

 だれでも簡単に「プチ断食」できる方法として、一つに「朝食抜き」、もう一つに「1日断食」があります。その注意点を簡潔にまとめました。
 「プチ断食」のやり方については、数多くの手引書がありますが、それらを基本にしつつも、多くは実体験を踏まえて紹介したものです。

(表面)↓ 画面をクリック。読みにくければもう1回クリック。裏面も同様です。


(裏面)瓦版のボヤキ
    IT(アイティー)(コンピュータ情報技術)に悪戦苦闘


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2 コメント

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実践してます (しんしんクリニック)
2018-05-27 16:28:20
わたしも15年以上、1日2食で、日曜は時々1日1食にしています。
それまでは40歳位から、大好きなカレーがむかつくようになっていたのですが、胃の不調はまったく消失しました。
 方法は西式ゆらいの、師匠の石原結實方式で、朝はニンジンジュース、昼おそば程度、夜和食というものです。
【お酒の話】
実は漢方医は、お酒もたばこも好きな方が多くて、休肝日なしの方も多いです。

1昨年くらいから、石原先生は20年以上続けられた1日1食だけでなく、週一日断食もされています、なので週一日はとうとう休肝日になってしまうわけでした。 ~お酒だけは毎日のみたいよね、という方は是非とも1日2食をお勧めしますです。~
週一日断食も
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しんしんクリニック様へ (薬屋のおやじ)
2018-05-28 15:58:03
当ブログをご愛読賜り有り難うございます。
貴兄もやはり1日2食を実践されていましたか。何となくそんな感じがしていました。
「漢方医は、お酒もたばこも好きな方が多くて、休肝日なしの方も多いです。」とのこと。小生は、漢方は少々かじっているだけですが、酒もたばこも365日絶やしたことがありません。こうでなくっちゃ、人生おもしろくないです。
小生、2、3日断食するときは、酒は飲みませんが、でも、断食中に魚釣りに行った時には、缶ビール1本持参し、海を眺めつつ、しっかり飲みました。
「師匠が石原結實先生」とのこと。どこかで聞いた名前…、蔵書が1冊ありました。
1日断食は軽々こなせるのですが、間もなく70歳になる小生、うまいものを食うのが生きがいとなってしまっており、7日に1日それがかなわないのはあまりにも苦痛。よって、年に1回、2、3日断食するだけにとどめております。
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