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高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

『20年後の暮らしからごみを考えるワークショップ』

2016年05月31日 01時46分01秒 | ●合同会社ユア・ランド
今日5月30日は語呂合わせから、「ごみゼロの日」。

日本の一般廃棄物の、最終処分場の残余年数が、あと約20年という事実を踏まえ、タイトルのワークショップが、大手町で開かれました。

今日開らかれることを、Facebookで知ったのですが、ユア・ランドは地域のごみ拾いが、キッカケになって作った会社。

関心がどうしてもあります。

前の打合せの関係で、懇親会からの参加でしたが、とても中身の濃い集まりに、加わることができました。


コーディネーターは神戸大学の教授でもある、NPOごみじゃぱんの代表理事。

いろいろな業種の人が集まりましたが、ある車関係の技術戦略室の方などは、これからの事業のヒントのために、高島平にお邪魔したいと、言ってくれたほど実りある、交流の場となりました。

最近は集まり出る度に、いいつながりができます。


会社として売上げは少なくても、“人”の実りが豊かになりました。

20年後にはどんなカタチに、なってるのでしょう。




『In the Year 2525』- Zager and Evans
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