モヤシ嬢から久々に電話がきたの午前0時半でした・・・
こんな時間でしたが、家の側に借りてる事務所で、丁度、地元の人との打合せが終わるところだったんです。
そして、モヤシ嬢が某パブにしばらく顔を出してないと云うことで、もう一人の人とそこで待ち合わせることに。
もう一人の人は彼女と初対面です。
二人は直ぐに打解けて話しをしたんですが、自分の共通の知り合い同士が、直ぐに打解けてくれるのは、紹介した身としてはとても嬉しいもの。
結局、3時まで三人一緒でした。
その後、解散のはずだったのが明日が仕事にも関わらず、モヤシ嬢と某ダイニングバーまで、足を伸ばすことになったんです。
彼女が久しく行ってなかったと云うことで・・・
日曜の夜中のこんな時間に、モヤシ嬢と飲むのは初めてかもしれません。
そのバーに着いた時はお客は我々二人だけでした。
その後、しばらく経って来たお客が、二人の共通の飲み友であるN助クンだったんです。
店の中が、自分の仲のいい友だけで独占できるのも、ひとつの幸せだと思います。
偶然だとは思いますが、今週の始まりに仲間が一緒になんたこの出来事。
とっても嬉しいのですが、その代償?として寝るのが、こんな時間になってしまいました・・・
『ココロオドル』- Nobodyknows
こんな時間でしたが、家の側に借りてる事務所で、丁度、地元の人との打合せが終わるところだったんです。
そして、モヤシ嬢が某パブにしばらく顔を出してないと云うことで、もう一人の人とそこで待ち合わせることに。
もう一人の人は彼女と初対面です。
二人は直ぐに打解けて話しをしたんですが、自分の共通の知り合い同士が、直ぐに打解けてくれるのは、紹介した身としてはとても嬉しいもの。
結局、3時まで三人一緒でした。
その後、解散のはずだったのが明日が仕事にも関わらず、モヤシ嬢と某ダイニングバーまで、足を伸ばすことになったんです。
彼女が久しく行ってなかったと云うことで・・・
日曜の夜中のこんな時間に、モヤシ嬢と飲むのは初めてかもしれません。
そのバーに着いた時はお客は我々二人だけでした。
その後、しばらく経って来たお客が、二人の共通の飲み友であるN助クンだったんです。
店の中が、自分の仲のいい友だけで独占できるのも、ひとつの幸せだと思います。
偶然だとは思いますが、今週の始まりに仲間が一緒になんたこの出来事。
とっても嬉しいのですが、その代償?として寝るのが、こんな時間になってしまいました・・・
『ココロオドル』- Nobodyknows