23日から26日まで。山ノ神は旅行で東京におりません。
一人になった1日目の今日は、地元バーのランチでビールを呑み、夕食はサイゼリアでペペロンチーノとハンバーグ定食に、ビールと白ワインを。
そして、その後は9時から11時まで、某バーでブラディマリーを。
それから別のバーに行き、ウイスキーをロックで呑みました。
明日は非肉体系のバイト。
終わったらどこに行こうか、それとも家で呑むか迷っています。
『酔わせてよ今夜だけ』- 森高千里
23日から26日まで。山ノ神は旅行で東京におりません。
一人になった1日目の今日は、地元バーのランチでビールを呑み、夕食はサイゼリアでペペロンチーノとハンバーグ定食に、ビールと白ワインを。
そして、その後は9時から11時まで、某バーでブラディマリーを。
それから別のバーに行き、ウイスキーをロックで呑みました。
明日は非肉体系のバイト。
終わったらどこに行こうか、それとも家で呑むか迷っています。
『酔わせてよ今夜だけ』- 森高千里
明けましておめでとうございます。
去年は自分史上一番の激動の年でした。
その余震は今も続いています。
その影響?かもしれませんが、初めて元旦の日に地元の温泉へ。
家から自転車で20分ほどの所に、「さやの湯処」という温泉があります。
源泉かけ流しからサウナまで、数種類の風呂が楽しめるのですが、3時間近く利用しました。
湯に浸かりながら、去年の振り返りから今年やることを、元旦の日に独り考えるのは、とてもいい時間です。
夕方に家に帰ると、程なく長女夫婦が新年の挨拶に来て、それから家族5人で食事を。
激動の余震の中での、家族の温もりは何とも有難いものです。
『新日本紀行』- 富田勲
おはようございます。
昨日のブログの曲で、地元のパブとバーで若いスタッフと、話しが盛り上がったことを書きました。
今日の曲はその2軒目のバーで、「エジソン」の話しがキッカケになり、大学生のスタッフから教えてもらった曲です。
2拠点生活は今中断中ですが、代わりに得られることもおおいです。
中断中でも、前向きに生きていれば、常に刺激と新しい出会いが、あるということでしょうか。
『群青』- YOASOBI
先日に続き、家から自転車で10分もかからない、食品物流倉庫の会社でバイトを。
しかし、前回とは階も違う部署で仕事仕事でした。
前回も今までのどことも違う、社員やバイトの気遣いに、気持ちよく仕事ができましたが、今日はそれ以上に気持ち良く働けました。
企業文化の違いなんでしょうが、同じ地元でバイトをしたこれまでの二つとは、全く真逆でそのことに驚きました。
結婚を機に住んだ高島平。
地元で呑むようになるまでは、知り合いも少なく、好きと言える街ではありませんでした。
それが、女性の飲み仲間ができてから、この街が好きになることに。
それからは街の魅力は、建物や地理的なものではなく、そこに住む人の“魅力”だと思い、今日に至っております。
今回のバイト経験で、それに会社も加わりました。
その飲み仲間も、今はほとんどいなくなり、地元で楽しいお酒が呑めない日が、もう一年近くになります。
幸い?なことに、このところお金もないので、地元で呑めなくても、全然辛くはないのですが、その分は想い出だけが鮮明になっていきます。
そんなことを思いながら、今夜は家呑みでしっかり酔いました。
しかも、缶チューハイ1本で、、、。
『やさしくなりたい/永井真理子』 - 歌屋山本けい
経済的状況がドン底ですので、外食は控えています。
とは言え、そこには有益な会話があるなら、一、二週間に一度は行って良いかなと。
今のところは高島平7丁目某バーの、ランチしかないのですが、、、。
で、10日ぶりにバーのランチに行ってきました。
いつも行く時間がオープンの11時頃か、閉店1時間前の2時過ぎです。
お客がまず居なくて、店の女性と深いお話しができ、閉店近くに行けば1時間以上も、延長してくれるからです。
今日行ったのは開店直後。
行く割合からいったら、2時過ぎに行く方が圧倒的に多いです。
そして、今日の場合は店の女性と、そんなに会話をする間もなく、程なく女性客が一人入り、私の一つ席を置いてカウンター席に座りました。
それから、10分もしなかったでしょうか、彼女と待ち合わせの女性客が、私の隣席へ。
先客の奥側は何席もあるのにです。
私としては嬉しいのですが、、、。
基本的に呑む時も食事する時も、入って来たお客の顔を私は見ません。
知合いでもプラベートな時は、声を掛けるのは相手に委ねています。
待ち合わせの女性客が、わざわざ隣席に座ったが、最初不思議だったのですが、声を聞くと下の某パブで、某女性でした。
それにしばらく経ってから気づき、それから最初の初対面の、女性客を交えて話しは大盛り上がり。
店の女性も話しが合うと、最初から思ってたそうです。
結局、1時間以上他の客が来ず、私は店の人も加えて、女性3人相手にハーレム状態。
お陰で次の仕事の構想が、ハッキリ固まりました。
5ヶ月銀座に通ったのも、大きなヒントになりました。
ハーレムになり開運決定です。
『都会ガール』- Lafuzin
今月の30日に、3年ぶりに「東京当麻会の集い」が行われます。
今日はそのために臨時役員会を。
3年前に比べると、役員の数が4人減り、1人は闘病中の状態です。
辞めた役員は、全員私より歳上だったので、役員の平均年齢は若返りました。
今回から50代の役員が加わり、そのスキルでネット環境も見直して、打合せがスムーズにできています。
そして、今までは喫茶店で役員会を行い、その後は希望者で懇親会をしていました。
全員が参加する訳ではないので、役員会での意思の疎通が満足とは言えません。
しかし、新体制になってからは、居酒屋で打合せを。
お陰でコミュニケーションアップで、打合せもはかどることこの上なし。
以前より全員モチベーションが上がってます。
『もう一度THE』- JAYWALK
地元で午前と午後に打合せを。
最初の11時からの打合せは、地元の工務店の会長と2時間半。
午後3時半からの打合せは2時間。
その午後からの打合せの前に、下準備のために待合せの喫茶店に、2時過ぎに入りました。
11時からの打合せも同じ喫茶店の、珈琲館イブ。
今日はそこに6時間いたことになります。
最初はモーニングセットで、ブレンドコーヒーを頼み、午後2時に店に入り直してアメリカンコーヒーを。
そして、1時間半経って待ち人が来て、追加オーダーしたのがホットレモネード。
家で毎朝コーヒーを飲むので、さすがに飽きたからです。
それにしても、高島平に住み始めた頃に、近くにあった喫茶店は確か7軒。
それが今は2軒です。
埼玉県に近いとはいえ、高島平は東京都内。
人口減、ファミレスの影響、高齢化等喫茶店が減った理由は、いろいろあるでしょうが、話せる場が減ってるのは、寂しい思いがあります。
珈琲館イブを利用する頻度は、増えるのでしょうが、、、。
『コーヒーブルース』- 高田渡
病み上りの状態で再開した、今日の第3回「街場の持寄り会話茶論」。
初参加の人が2人がいて、それぞれのヒストリーを聴くと、違う角度で社会が身近に、深く見えてきます。
2人に共通していたのは、こんな機会や場を切望してたということ。
帰る2人の姿を見て、やはり病み上りでもやって良かったの思い。
次回も楽しみになりました。
『WHEN I NEED YOU』 - LEO SAYER
7月から高島平団地内で、会話茶論を始めましたが、その会場が「地域交流広場ぱうぜ」です。
ここでは他の人たちも、高島平100年大学のプロジェクトの名の下、いくつかのコンテンツが動いてます。
今日は8月のコンテンツ宣伝のために、案内チラシをポスティングしました。
開始時間が午前3時15分。
本当は5時頃起きてからのつもりでした。
しかし、横になって1時間以上経っても眠れず、結局その時間から始めた次第です。
ポスティングは、本当に何年ぶりでしょう。
団地の集合ポストに投函していくのですが、撒いたチラシが800枚前後。
時間にして2時間弱でした。
投函して気付いたのが、4分の1ぐらいのポストが、チラシ等が溜まったままの状態だったこと。
入院等で家にいないのか、それとも関心がないのか?
いずれにしても、東京の側面を見た思いをしました。
『都会ものがたり』 - He-Story(ヒストリー)
当麻の家に着いたのは、旭川空港からバスを乗り継ぎ、午後9時半でした。
今月の当麻の目的のひとつが、家の手直しです。
一階の仏間を無くして、数人の打合せの場を設け、二階の二間も畳の張り替え等で、東京を中心としたゲストに、数日泊まってもらい、いろいろな話しのできる、居場所にしようと目論んでいます。
父が建てた家を、長男が手直してゲストハウスにする。
仏間は無くなりますが、多くの人が寄ってくれれば、父も喜んでこんでくれるはずです。
月の半分は当麻で、独りだけの静かな生活。
その分、自分の志を見直し、高める場に完全になりました。
新しい本も、数冊持って来ましたし、、、。
『家をつくるなら』 - 加藤和彦