Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ブログの編集とほこワングランプリ2014

2014-07-30 10:38:24 | その他

スマホに乗り換えてからというもの
ニュースカテゴリーのto be continued...から
次のニュースに飛べるよう
ひたすらブログの編集を続けるという
地味な作業を続けております。
これ、あるとないとでは全然違ってきて
あるとストーリーが快適に読めるんですよね。
スマホでブログを確認して
改めてそう実感しました。
現在、真壁 vs しも~丸藤 vs しもあたりまで
編集が完了しています。


さて、私は昨日、電車での移動時間中に
ほこワングランプリのストーリーを読んでいました。
約1年前の夏に挑戦したこの無謀な企画でしたが
改めて見直してみると
なかなか見れなくもないなと。
そうなると、第2弾に挑戦してみたいという
これまた無謀極まりない考えも
頭をよぎったりするわけで・・・。

元々、ほこワンのコンセプトは
「他のプレイヤーを巻き込みながら
 オリジナルレスラーだけのストーリーを展開する」
というものでした。
結果的にこのコンセプトは実現には至らず
マーク・ライアンという知人のレスラーを
拝借するだけに留まってしまいました。

そこで・・・実現可能かどうかは別として
もし第2回ほこワングランプリを開催するのであれば
このブログを見ている皆さんにも
オリジナルレスラーを提供してもらえないものか

そんな夢を抱いています。
当ブログも1年前よりは認知されてきましたし
以前よりも面白いことが
やりやすくなっているのかなと。
色々と越えなければならない問題は多いと思いますが
私の夢である「全選手オリジナルレスラーのリーグ戦開催」に向けて
一歩でも前進できればと考えています。

詳細は、また後日発信できればと思いますが
なにとぞご協力の程、よろしくお願いいたします。



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8.2ノアディファ有明大会、どうする、私!?

2014-07-30 08:50:35 | プロレス話 未整理

8月2日といえば
ノアのディファ有明大会の日。
Jr.タッグリーグ決勝とGHCタッグ戦、
加えて森嶋の復帰戦もあるのですが・・・
8月は既にG1決勝の西武ドームの
チケットを取ってしまっているので
今大会の観戦は見送ろうかと思います。


さて、新日本のG1の熱戦の裏で
ひっそりと行われている感のある
ノアのJr.タッグリーグですが
イマイチ盛り上がりを感じられません。
所属選手が少ないこともあり
各興行で公式戦が1~2試合しか行われないことも
その要因の1つなんでしょうね。

Aブロックで最終戦を残して
決勝進出の可能性を残しているのは
勝ち点6で単独首位のライガー・タイガー組と
勝ち点4で並ぶ小川・ザック組、拳王・大原組。
特に拳王組はライガー組と
最終戦で直接対決となるので
ここでライガー組に勝てば
決勝進出もグッと近づきます。
かねてから拳王組は
「8月2日、何かが起きる」と
意味深長な発言をしているだけに
目の離せない一戦となりそうです。

ちなみに、拳王組と小川組が勝てば
直接対決の結果も並ぶことになるので
3チームでの決定戦になるのでしょうか?
それ、ちょっと見てみたいですね。


Bブロックでは、勝ち点6の石森・小峠組を
勝ち点4の原田・ストーム組、旭・トウナイ組が追う形。
最終戦では、石森組と原田組が戦います。
原田組が石森組を破り、旭・トウナイ組が敗れれば
原田組は逆転で決勝進出も可能ですし
Aブロック同様
原田組も旭・トウナイ組も勝つようであれば
3チームによる決定戦の可能性も出てきます。


私個人はAブロックからは拳王組が
Bブロックからは石森組が決勝進出、
優勝は、期待も込めて拳王・大原組と予想します。
ヘビー級戦線でも
王者・丸藤への次期挑戦者は
森嶋かマイバッハになりそうなので
いよいよ超危暴軍の巻き返しが始まるか!?
・・・始まらないだろうなぁ(笑)



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Mr.しもが蝶野に急接近するも・・・!?

2014-07-29 23:18:32 | ほこプロニュース

Mr.しもの狙いはやはりこの男だった。

現在、新日本プロレスのリングで
熱い熱戦が繰り広げられているG1クライマックス。
その記念すべき初代優勝者であり
歴代最多優勝記録も持つ蝶野正洋に
Mr.しもが噛み付いた。



この日、とあるイベントで
プロレスのリングに上がることとなった蝶野。
「黒のカリスマ」と呼ばれる求心力は今だ健在で
その堂々とした佇まいからは
一流のレスラーだけが発するオーラが放たれていた。



ファンの熱狂するイベントの最中
空気を読まずにリング上に現れたMr.しも。
勝負服であるピンクのスーツに
蝶野を意識したと思われるサングラスという姿で
観客の不快感を刺激した。



「蝶野、お前はMr.プロレスだ!
 そして、ほこプロにも1人
 Mr.プロレスがいるんだ。
 ・・・オレだよ、オラッ!

この台詞はかつて蝶野が
プロレスリング・ノアの絶対王者として君臨していた
小橋に言い放った名台詞をパクッたもの。
この一言でMr.しもが
観客全員を敵にまわしたことは
言うまでもないだろう。
客席からは大ブーイングの嵐。
当然の結果である。



Mr.しもの挑発を受けながらも
意に介さずといった様子で、華麗にスルーする蝶野。
やはりこの男、役者が違う。
いつもは自分のペースに相手を引きずりこむのを
得意とするMr.しもであったが
今回ばかりは相手が悪すぎたか?
警備員に取り押さえられ
抵抗むなしく会場の外へつまみ出された。

蝶野戦にこぎつけることができなかったMr.しも。
はたして、起死回生の一手はあるのか?
注目が集まる。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

次の動画の対戦相手は
キンプロ第10弾でついにカード化された
蝶野正洋選手です!
闘魂三銃士キターッ!

いつもならば相手を挑発することで
自分の土俵に持ち込むのが
Mr.しもの常套手段なのですが
相手は策士と呼ばれる蝶野正洋、
そうそう上手く事は運びません。

自分よりも一枚上のタクティシャン、蝶野に対して
Mr.しもがどんな手段で戦うのか?
非常に楽しみなところではありますが
このままだと対戦にまで至らないなんていう事態も・・・!?



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新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」5日目

2014-07-29 01:10:56 | プロレス話 未整理

G1クライマックス5日目となる仙台大会。
内藤がやってくれました!
スターダストプレスでオカダから勝利しています。
AJ、オカダと優勝候補筆頭の2人をともに撃破し
Bブロック暫定首位となる4勝1敗。
出来すぎと言ってもいい好調を見せていますが
この先、落とし穴があるかも・・・!?

柴田はベンジャミンの連勝を4でストップ。
好調を維持しています。
西武ドームでの決勝で後藤と対戦?
そんなの・・・見たいに決まってるじゃないですか。

一方、ファレに黒星を喫してしまったのが棚橋。
難敵との対戦もまだまだ残しているので
ここからが正念場か!?

まだまだ目が離せないG1クライマックス24。
次回、31日の静岡大会では
中邑が苦手とするベンジャミンと対戦。
オカダvs矢野、みのるvsアーチャー、ギャローズvsファレなど
同門対決が多い点も見逃せません。
メインは棚橋vs石井、熱戦必至です。



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スマホに乗り換えました

2014-07-28 21:47:01 | その他
男には、信念を曲げてでも
行動しなければならない時がある―。

長らくガラケーを愛用していましたが
この度、ついにスマホに機種変更いたしました。
正直、うれしさよりも戸惑いの方が大きかったりします。
乗り換えの理由はもちろん
読者の皆さんにスマホでも
当ブログを楽しんでもらいたかったから。
せっかくブログを書いているのですから
少しでも多くの方に見てほしいですしね。

そんなわけで
試合動画ストーリーのカテゴリーに
スマホ用のまとめページをご用意いたしました。
選手名鑑Mr.しもの中の人が語るプロレスラーについても
まとめページをすっきりさせることで
スマホからも見やすいようにしています。

肝心の記事の方は
相変わらずPC向けの改行のままなのですが
こちらは今後も変更する予定はありませんので
何とぞご容赦ください。



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