ソースは、日刊スポーツ。
米ニューヨークでも
IWGPヘビー級王者
内藤哲也(33)は
大声援を受けた。
内藤は14日
(日本時間15日)、
米ニューヨークで開催の
新日本プロレス
ROH合同大会に出場。
メインでACHと
ノンタイトル戦を行い、
必殺のデスティーノで快勝した。
試合後には、
レフェリーを攻撃したが、
ニューヨークのファンは大喝采。
制御不能パフォーマンスは
米国でも支持を得た。
棚橋弘至は、
マット・サイダルとの熱戦を
ハイフライフローで制した。
ナント・・・。
制御不能キャラは
新日本ファンの期待と
勢力図の現状が相まって
支持されたものだとばかり
思っていたのですが
アメリカでも支持されたとなると
また話が違うのかもしれません。
最近のプロレスは
おっさんの私には
まったく予測がつかない
展開が多くなりました。
それが悲しくもあり
面白くもあり・・・。
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