![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/83/80123a7ced8026bbc68ee791644cf3d8.jpg)
先週土曜日の昼休みに寄ったクラフトフェアの写真2回目です。
この会場にもともと置いてある大きな切り株の中で、若者たちがオーストラリアの原住民であるアボリジニがディジュリドゥを演奏していた。
この楽器は不思議な音色でもともと遠鳴りするのだが、この切り株の中で益々響きが増していた。
この音色に釣られるように、子供たちがあっという間に集まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/3a/83b9098e976a1c34c2b1534f2ca76ee4.jpg)
EPSON R-D1 + summarit 5cmF1.5
この会場にもともと置いてある大きな切り株の中で、若者たちがオーストラリアの原住民であるアボリジニがディジュリドゥを演奏していた。
この楽器は不思議な音色でもともと遠鳴りするのだが、この切り株の中で益々響きが増していた。
この音色に釣られるように、子供たちがあっという間に集まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/3a/83b9098e976a1c34c2b1534f2ca76ee4.jpg)
EPSON R-D1 + summarit 5cmF1.5
不思議なモノを見るような感じですね。
僕も興味津々。
どんな音がするんでしょう。
聞いてみたいな
神秘的ですね。息継ぎなしで鳴らすんですよねえ。
いよいよmintonさんが活躍されるカヌーの季節ですね。楽しみが増えていいですね。
↓の人物撮影の話ですが、相当神経を配らねばならないのですね。
私が日本で同じように人物スナップを続けたら、非難囂々の感ありですねえ。
この洞のような木は面白いですね。
音は一度聴けば一生忘れないような音です。
ビヨ~~~ンて感じです。
この楽器を吹いたことあるのですか!
オーストラリアでですか?
僕はオーストラリアの観光センターのようなところで、これを吹くかブーメランを投げるかどちらにしようかと悩んでブーメランにしました。
毎年のことながらまたカヌーのシーズンに入りました。
写真は神経使います。すぐに文句言われます。
クラフトフェアでも撮影禁止と書いてあるところがありますし、人は写せないし、めんどくさいです。
僕の通報された写真も女性の後ろ姿だったのですが、後ろ姿で最低限のマナーすらないと言われたら町中で何を撮影すりゃいいのさと悩んでしまいます。
子供の好奇心がとても感じられます。
この楽器、オーストラリアに行ったとき聞いたことがあります。
その時、ブーメランもいくつか買ってきて、今も階段に飾ってあります。
飯田のクラフトフェアはやかましいこと言うんですね。
後ろ姿で通報ですか。よほど自信のない後ろ姿なんでしょう^^
いつもながら、summarit 5cmF1.5の立体感には驚かされます。
モノクロにしても、このレンズは良い描写をしますね。
特に階調が滑らかに感じます。
苦情の書き込みは松本のサイトウキネンの写真です。
写真お断りと言われたのは松本と駒ヶ根のクラフトフェアです。
飯田ではそういう経験はないです。
子供のいる写真というのはいいもんですね。
人が入ると写真が生き生きします。
summarit5cmは僕と相性がいいようです。
R-D1にnokton50をつけると、なんとなく違和感を感じるんです。写真がしっくりこない。カメラの相性もありそうです。
モノクロにしても諧調が豊かですね。
ぐるぐるぼけありますが、いいレンズです。
不思議な気分にしてくれますよね
この楽器、実に楽しい音がしますよね。
リ~ジューリ~ドゥ~~~とこの名前を繰り返していると、その音が頭の中に満ちてきます。