クラフトフェアの会場は風越山という中央アルプスの端っこの山裾だ。
駐車場から吊橋を渡り木立の中の歩道を登り、この短いトンネルを抜けるとコロッセオのような擂り鉢状のイベント広場に入り、周囲の山の斜面そのままの芝生に150ほどのブースが並んだ。
昨日の大きな切り株はこのコロッセオの客席の最上段というか、埋められた擂り鉢の縁のような場所にある。
今日の写真はコロッセオの入り口。これが闘牛場なら牛が苛々しながら出番を待ってるような場所だ。
待てばもっといいシーンが撮影できたはずだが、ささっと撮影して会場に入ったのでこんな写真しかない。
EPSON R-D1 + Leica summarit 5cm F1.5
おばあちゃんとお母さんと姉と弟。
力いっぱい走る姉の髪が兜の角のようで怖い。
駐車場から吊橋を渡り木立の中の歩道を登り、この短いトンネルを抜けるとコロッセオのような擂り鉢状のイベント広場に入り、周囲の山の斜面そのままの芝生に150ほどのブースが並んだ。
昨日の大きな切り株はこのコロッセオの客席の最上段というか、埋められた擂り鉢の縁のような場所にある。
今日の写真はコロッセオの入り口。これが闘牛場なら牛が苛々しながら出番を待ってるような場所だ。
待てばもっといいシーンが撮影できたはずだが、ささっと撮影して会場に入ったのでこんな写真しかない。
EPSON R-D1 + Leica summarit 5cm F1.5
おばあちゃんとお母さんと姉と弟。
力いっぱい走る姉の髪が兜の角のようで怖い。
先頭を走るのは、おね~ちゃんの髪でしたか・・・
サリーちゃんのパパかと思いました。
飯田にも良い所が沢山あるんですね。
コロッセオとは・・・一度見てみたいものです。
今日の一枚・・・十分に良い写真だと思いますよ。
150のブースは結構多いですよね。
とりあえず週末は頑張りたいと思います^^
実はこっちに向かってきてるので、ねーちゃんは弟を追いかけているのでありました。
飯田はそんなにいいところはないです。
県庁から一番遠いので、公共施設も少ないです。
長野や松本から勤務地が飯田になることは、都落ちするような気分だと銀行員や県の公務員から何度も聞かされました。愛知県庁のほうがはるかに近いので、道州制となったら中京圏になっちゃうのでしょうが、やっぱり端っこの偏狭の地に変わりはない不憫な地方都市です。
写真お褒め頂き多謝であります。
駐車場からこの会場までは車で入れますが、ショートカットの遊歩道がありまして、車道と交わらないように吊橋で車道の上を渡るように設計されています。
松本に比べるとまだまだです。これからいいイベントになるといいなあと思っています。
いよいよあがたの森ですね。
ぼくも仕事を抜けられたらちょっとだけ覗いてみたいと思います。
sacraさんの「サリーちゃんのパパ」笑えました(*^_^*)。
コロッセオがあるというのが格好いいです。
そういうことでございます^^;
コロッセオなんて書きましたが、まあ円形のステージをすり鉢状に客席があるというだけのものです。
サリーちゃんのパパにたしかに見えますね^^
↓のイベントと言い好奇心をそそられます
近かったらキット毎年通うかも知れません^^
コロッセオとは闘牛場のような構造なんですか?
どんな発想で作られたものなのでしょう
そちらにも興味ありです
僕が勝手にコロッセオと呼んだだけなんですけれど、山の形そのままの公園なので、山のすり鉢状の窪地の一番底から真横にトンネルを開けて遊歩道のショートカットを作ったのだろうと思います。
その窪地の形をそのまま観覧席として階段状の椅子にしただけです。
イベント会場として面白いんじゃないかと思います。
逆に言えば平地の少ない地域なんです。^^;