ノートルダム大聖堂のあるシテ島はシティの語源になのだそうだ。
すぐ脇にあるセーヌ川湖畔にものんびりと過ごす人たちがいた。
シテ島と蛇行する川のおかげで、パリは移動すると何度もセーヌ川を見ることができる。
leica M9-P + leica summilux35mmF1.4asph
すぐ脇にあるセーヌ川湖畔にものんびりと過ごす人たちがいた。
シテ島と蛇行する川のおかげで、パリは移動すると何度もセーヌ川を見ることができる。
leica M9-P + leica summilux35mmF1.4asph
2枚目のくつろいだ感じもパリっぽいです。
日本にはあまりないかなと。
セーヌ川ってこんなふうに側溝の大きなやつのように壁になっています。
僕は川がこういうふうになっていると、落ちたらどうしようかと思ってしまうほうで、こんな場所でのんびりできません。
落ちて死んだりしないんでしょうかねえ。
いやぁ、思い出すショットです
この両方を眺めただけにとても楽しいですね
セーヌ川は何度も横断して本当に様々な顔を覗かせてくれます
2枚目、パリらしい、くつろいだ姿がほほえましいですね(^^)
それこそ日本にもこういうゆとりがあるといいんですけどね
Paris いいですね^^。
50年前のアサカメにブレッソンの「セーヌ河岸散歩」が掲載され、それに影響?されて、スナップをはじめました。
その中の1枚、霧にかすむシテ島がいまも印象に残っています。
海外に行ったことがない私(笑)
ノートルダム大聖堂のこんな写真は始めてみました。
とても厳かで雰囲気のある写真ですね。
セーヌ川って護岸でがっちりなんですね。
意外でした。
おはようゴザイマス!!
1枚目の写真、何だか気持ちが神聖な感じになりますね
僕はノクチ程開放馬鹿ではないですけど
ズミルックス35mmも開放よりで撮るのがおおいです
でも昼間の明るい時はなかなか開放よりで撮るのは難しいですね
NDフィルターはお持ちですか?
作品とても楽しませて頂いてます。
僕はさらっと撮影しただけなので、観光写真のようになっていますが、Desireさんの作品はパリの表通りから見えないところまで撮影していてとても刺激になりました。
(刺激になりましたが、今更撮影しにいくこともできず残念です。)
ブレッソンの撮影したパリ。いいですよね。
僕はあまり勉強をしたことがないので、本がきっかけということがないのです。
ブレッソンのパリはParis Mon Amourという本を購入してみました。
今もその当時の建物がそのまま建っているということがこれまたすごいことだと思いました。
シテ島の写真はもしかするとブレッソンの写真集にあったような気がしますので、家で探してみます。
セーヌ川はどこでもこんな感じでした。
面白いのは、ここに船を浮かべて(固定して)マンションに住むように中をリノベーションして定住している人が結構いるのですが、日本だったら法律的に許さないと思うことが普通に許されていることです。
それもまたパリを代表する景色だと思いました。
僕はNDフィルターは持っていません。
ISO80にして撮影することはあります。
ただし、常に開放ってのはないです。
ズマリットならF2から2.8が多いと思います。
summiluxでも同様です。
asphのほうが1段分ほど開け気味です。
開放を多用すると、レンズの個性は出ますが写真の個性は出しにくくなるような気がします。
節度あるぼけというのが好きです。