ビッグニューーーース!
今日の夕方、久々に上柴とおるさんのラジオを聴いてますと、なんと!あのバンドの初単独来日ライブが決定したとのニュースが、彼らの「ハッピーなジャック(嘘題)」の曲(のライブヴァージョン)と共に耳に飛び込んできました!あのバンドって、誰かいな?って。ホラ、誰ですよ!「The 誰」!!
明日、月曜の朝刊にて公式の発表みたいだから、超ビビリなんでこんな弱小ブログでも一応濁して書いておきます(!)。
曲のあと、上柴さんが「なんでライブヴァージョンを流したかと言いますと・・・」と言われたので、それでピコーン!と来て、もう背筋がゾクゾクきましたよ!私、いつぞやのフェスにいっとりませんので、すんごい行きたいなぁ・・・!ライブ自体、もう3、4年ほどご無沙汰しておりますけど、関係ないねぇ。ヤツらがくるんじゃあねー!いやぁ、興奮してまっす!ホントに行くかどうかはわかりませんけど興奮してまっす!(笑)ドラムは今でもザックなのかな~?
関西は大阪城ホールだって!確か11/13って言われてましたよ!
* * * *
そのラジオを聴く前は、今日は雨も降っていたし、一日お家の中で過ごしておりました。
ジメジメとした季節だから、そろそろウチのレコードもカビ対策とかちゃんとメンテナンスしないといけないなぁと思いつつ、とりあえずは取り出して聴いてあげることだな、とか都合のイイ理由をつけて取り出してきたのは2枚のアルバム。
『JT』(1977) James Taylor
まずはジェイムズ・テイラーの心の名盤!
このレコード、ウチの父ちゃんから譲り受けたものです。
昨日ダンナさんとちょいとやらかした、つまらんケンカの反省会(?)をしながら、静々と聴いておりました(苦笑)
しかしケンカはつまらんですな。時間がもったいないです。せっかくの休日やせっかくの人生に対して失礼であります。
そんな流れの中だったので、癒しを本能的に求めていたのか(?・苦笑)、のこのチョイス。
コレかけるとね、一発でね、くつろいじゃいますね。心が。
今日はゆったりとしたカントリー・テイストがヒジョーにゴキゲンな A-5 Bartender's Blues が特に心に響いた!リンダ・ロンシュタットのバック・コーラスにグッとくるんだよなぁ、コレ。
さて、アルバムが終わる頃には反省会も無事終了し、いつもの和やかなコーヒー・タイムとなっていました(笑)JT、ありがとう!(?)
『Like It 'tis』(1967) Aaron Neville
次に聴いた2枚目はアーロン・ネヴィルさんのコレ。オリジナルのモノラル盤です。
コレはB-5に収録されている”Wrong Number (I'm Sorry Goodbye)” という曲が、昔大好きだった『アリー my ラブ』というアメリカのTVドラマでカバー曲が流れていまして、当時(2000年前後という頃でしょうか)原曲をどうしても聴きたくて、堺の某ブラック系レコ屋で探して買ったんです。
このアルバムのことが先月号のレココレでアラン・トゥーサンのプロデュース作ということで掲載されていたことも、どこかに引っかかって、久々に引っ張りだして聴きたくなりました。
これもいいですなぁ。アーロン・ネヴィルさんの、深渋かつホッコリ系な歌声は非常に落ち着きます。
バックもなんだか結構ウォーム&ポップな音像ですし、どこかちょっとのんびりした曲調が多くて、心も洗われる気がします!
やっぱり音楽はええですねぇ!元気をくれたり、ホッとさせてくれたり。
我々に、なくてはならないものですね!
今日の夕方、久々に上柴とおるさんのラジオを聴いてますと、なんと!あのバンドの初単独来日ライブが決定したとのニュースが、彼らの「ハッピーなジャック(嘘題)」の曲(のライブヴァージョン)と共に耳に飛び込んできました!あのバンドって、誰かいな?って。ホラ、誰ですよ!「The 誰」!!
明日、月曜の朝刊にて公式の発表みたいだから、超ビビリなんでこんな弱小ブログでも一応濁して書いておきます(!)。
曲のあと、上柴さんが「なんでライブヴァージョンを流したかと言いますと・・・」と言われたので、それでピコーン!と来て、もう背筋がゾクゾクきましたよ!私、いつぞやのフェスにいっとりませんので、すんごい行きたいなぁ・・・!ライブ自体、もう3、4年ほどご無沙汰しておりますけど、関係ないねぇ。ヤツらがくるんじゃあねー!いやぁ、興奮してまっす!ホントに行くかどうかはわかりませんけど興奮してまっす!(笑)ドラムは今でもザックなのかな~?
関西は大阪城ホールだって!確か11/13って言われてましたよ!
* * * *
そのラジオを聴く前は、今日は雨も降っていたし、一日お家の中で過ごしておりました。
ジメジメとした季節だから、そろそろウチのレコードもカビ対策とかちゃんとメンテナンスしないといけないなぁと思いつつ、とりあえずは取り出して聴いてあげることだな、とか都合のイイ理由をつけて取り出してきたのは2枚のアルバム。
『JT』(1977) James Taylor
まずはジェイムズ・テイラーの心の名盤!
このレコード、ウチの父ちゃんから譲り受けたものです。
昨日ダンナさんとちょいとやらかした、つまらんケンカの反省会(?)をしながら、静々と聴いておりました(苦笑)
しかしケンカはつまらんですな。時間がもったいないです。せっかくの休日やせっかくの人生に対して失礼であります。
そんな流れの中だったので、癒しを本能的に求めていたのか(?・苦笑)、のこのチョイス。
コレかけるとね、一発でね、くつろいじゃいますね。心が。
今日はゆったりとしたカントリー・テイストがヒジョーにゴキゲンな A-5 Bartender's Blues が特に心に響いた!リンダ・ロンシュタットのバック・コーラスにグッとくるんだよなぁ、コレ。
さて、アルバムが終わる頃には反省会も無事終了し、いつもの和やかなコーヒー・タイムとなっていました(笑)JT、ありがとう!(?)
『Like It 'tis』(1967) Aaron Neville
次に聴いた2枚目はアーロン・ネヴィルさんのコレ。オリジナルのモノラル盤です。
コレはB-5に収録されている”Wrong Number (I'm Sorry Goodbye)” という曲が、昔大好きだった『アリー my ラブ』というアメリカのTVドラマでカバー曲が流れていまして、当時(2000年前後という頃でしょうか)原曲をどうしても聴きたくて、堺の某ブラック系レコ屋で探して買ったんです。
このアルバムのことが先月号のレココレでアラン・トゥーサンのプロデュース作ということで掲載されていたことも、どこかに引っかかって、久々に引っ張りだして聴きたくなりました。
これもいいですなぁ。アーロン・ネヴィルさんの、深渋かつホッコリ系な歌声は非常に落ち着きます。
バックもなんだか結構ウォーム&ポップな音像ですし、どこかちょっとのんびりした曲調が多くて、心も洗われる気がします!
やっぱり音楽はええですねぇ!元気をくれたり、ホッとさせてくれたり。
我々に、なくてはならないものですね!