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超犀門的日常身辺雑事控

from Musashino
since December 8, 2009

歩けない…

2019-02-26 | 独り言

隣町の国分寺で開催される魅惑的なツアーをTwitterで発見していました。

はい、迷わず往復はがきで申し込みましたよ。
後日、当選通知が届きました。
平日ですから、事務所には『休暇届け』を提出。

そして、当日をワクワクして待っていたのですが

あれは、2/20だったでしょうか、駅から自宅への夜道を急いでいた時、お寺横の坂道にて左足首に変な痛みが走りました。

むむっ、嫌な予感。

しかし、その夜は大した痛みにはならず、「ちょっと違和感があるかな?」くらいに軽く受け止めていました。

ところが、2日後の土曜日の朝になって俄然痛みが増してきました。

あー、また例の奴の到来だ。

しかし、この日は外せない用事があったので無理をしつつ外出。

痛む左足首を庇いつつ自転車(乗ってしまえば歩くより遥かに楽なので)で出発し、夕方まで何とか任務を終えました。

その日の夜はまだ良かったのですが、翌日(日曜日)の朝には、もう笑ってられない程の痛みが襲ってきました。

これでは動くに動けません。

家の中では右足だけでピョンピョン跳ねて移動したり、はたまた椅子を杖代わりに使ってトイレに行ったり。

いやはや、大変です。

月曜日、極力動かずに過ごしました。

そして、(お見苦しいですが)本日の足の様子がこちら

この腫れ具合が判るでしょうか。
もう踝なんか埋もれちゃってますもん。
痛いです、激しく痛いです。
家の中の移動ですらヒーヒー言ってるのに、外出なんてとんでもありません。
当然のように魅惑的な国分寺歴史ツアーも断念し、欠席の連絡をしました。
係の女性の「お大事に」のセリフが身に沁みたわ。
こうなるとあと3日位は痛みとの戦いです。
いや、3日で済めば御の字。
仕事にも穴を開けます。
申し訳ありません、ボス。
あっ、今回は医者へは行きません。
これまでに同じ症状で何度も行ってますが、確かな原因が判らないから予防のしようもない上に、痛み止めの注射と湿布で治癒を待つのみなのです。
これでは家で自然治癒を待つのと大差ないので。
あー、それにしてもです。
まぁ、加齢も一因なのでしょうが、それを受け止めたくない自分がおります。

情けないのと辛いのと。

いやはや、いやはや


Google Map

2019-02-21 | 独り言
Google Map からこんなお知らせメールが届いた。
ほぅ、投稿した写真が5万回も閲覧されたんだ。
何の気なしに投稿した写真も、幾らかは世間様の役にたってるのかね。
では、その一部を紹介しておこう。
先ずは銀座のバー『ロックフィッシュ』から。
このツマミはインパクトあったからね。
この日の大山は霧雨降る寒い日だったな。
大國魂神社は余り人気なし?。
江戸時代から多くの人が行き来している近所の坂道。
ここは『白萩寺』として名が通ってますが、紅葉も綺麗。
おぉ、1万回を越える閲覧とは、さすが『東京三大たい焼き』に数えられる名店だ。
🎶ユーミーン!、そして桜の咲くお寺さん。
昔懐かしい古文具が欲しければ『中村文具店』へ!。
そして、ドイツのケルン橋を真似て作られた美しい『清洲橋』。
住宅街にある小さな『つくし文具店』もお勧め!。
この日は実に良く歩いたのだ🐜🐜🐜
…今後も Google Map に貢献します!。

コカリナ

2019-02-20 | 独り言

ひょんなことからこの楽器の存在を知った。

『オカリナ』ではなく『コカリナ』だ。

見た目は非常にシンプルだが、その音色が凄い。

そう、森の中などで聴くのに相応しいとでも言いましょうか、何とも美しく繊細な音なのです。

「これは面白い!」と、早速ネットで調査開始。

真っ先に『日本コカリナ協会』なる物がヒットした。

そこの情報によると

【コカリナは、元は「桜の木でできたオカリナ」と呼ばれ、東欧ハンガリーの露天で売られていた笛でした。これを1995年、コカリナの第一人者黒坂黒太郎が日本に紹介、その後、黒坂と日本の木工家とによって様々な改良が加えられ、今のようなコカリナが誕生しました。】とある。

なるほど。

これは是非とも現物を手にして吹いてみたい!と思ってしまうのが悪い癖w。

amazonで検索してみると…おー、かなり良いお値段だ。

(ここに置くべき画像が何故か貼り付け不可)

ちょっとビックリ。

これは一度立ち止まってジックリ考える必要があるな。

種類的には…

高音〜低音までカバーされているし、キーも何種類かあるようだ。
これはハ長調(キー=C)の場合の指の押さえ方だね。
さてさて、『ウクレレ』は練習中だし、押入れでは習得出来なかった『ケーナ』が眠ってるし…ここで更に新しい楽器に挑むのは無茶ですかね。
よーく考えてみようw。

八王子にて

2019-02-16 | 独り言

とても寒かった金曜日

八王子へ繰り出す。

南口、すっかり開発されてしまって、お上りさん目線になる。

いやはや。

それにしても電線が鬱陶しいのぅ。

待ち合わせまでの僅かな時間を利用して

駅から徒歩5分の距離にある銭湯『稲荷湯』へ。

しかも、営業開始のタイミングで。

このパターンは初体験。

脱衣場には背中に見事な色付き刺青のオジさんがおりました。

そして、女装したオジさんも。

いやはや、どちらも二度見してしまいましたね。

なんせ始めただったのでw

40分ほどの短い利用でしたが、とても良い心持ちでした。

さて、すっかり身体が温まったので、メインイベントの飲み会に向かいます。

こちらで中学校のクラスメイトのオジさん3人組での飲み会w

3時の口開けと同時に突入!。

そして、酒を片手に昔話に花が咲いた3時間。

初めて聞くネタも多々あり、そりゃもう驚いたのなんの。

今だからこそ笑って聞けるけど、自分の知らない事がアレコレ起きてたのだね。

話は尽きなかったが、店が混んできて煙草の煙が不快になった頃合いで退散。

次に向かったのは駅前のカラオケ🎤

実に久し振りだったのだが、思い出してみると前回唄ったのも確か八王子だったようなw。

一曲目…

これはカラオケで初めて唄ったわ。

他の2人のオジさんも、唄うわ唄う。

もう、予想を越える選曲の数々。

卒業してからの日々が垣間見れるようで実に楽しい。

ここでもメガハイボールを飲みつつ2時間半。

いやはや、楽しかったわー。

恥を覚悟で 犀門のセットリストをご披露すると…

歩いて帰ろう(斉藤和義)

② コバルトの季節の中で(沢田研二)

おもかげ色の空(かぐや姫)

海の声(BEGIN)

五月の別れ(井上陽水)

ははは、我ながらよく唄ったわいw。

こんな調子で八王子の夜は更けて行くのでした。

これに懲りずに、また近いうちに会いましょー。


⚽️王者奪還ならず

2019-02-07 | 独り言

やはりこのネタは最後まで書いておかないといけない。

そう、AFC アジア杯 2019 の結果だ。

2/1 🇶🇦カタールとの決勝戦が行われ、⚫️-3で負けた日本代表。

惜しくも王座奪還とはならなかった。

全試合を観ていただけに悔しいね。

これをバネに次の大会(3月 キリンチャレンジカップ)に臨むのみ。

✴︎今回の準優勝でFIFAランクが50位から27位に急浮上したってさ。