酒つま

『酒とつまみ』のB/Nと、『中央線で行く 東京横断 ホッピーマラソン』到着。

やでうでし。

一杯呑みながら読もう読もう。

渡邊編集長、有難うございました。

もうひとつ

忘れちゃいけない…

『東大寺大仏展』＠東京国立博物館

会場となる平成館の窓を突き破って東大寺の大仏様の巨大な手が…！

…そんなワケありません。

実物大のレプリカです。

昨年は『平城京遷都1300年』を記念する年で、地元の奈良で数々の催しが開催される中、

その一環として東博でも東大寺や正倉院に縁のある貴重な宝物が多数展示された。

特筆すべきは、念願だった行基像との対峙。

これが一番の収穫。

気持ちが実に平らになりました。



年に２回だけ解放される庭園をゆっくり散策。

余り知られてないのか、人影もまばら。

贅沢な景観をほぼ独占。




そして…



遂に登場しました。

ブログ主のお姿です。

誰も知らないでしょうが、こんなオジサンでありましたw。

このオジサンについては、一切のツッコミを禁止と致します。

停滞中を振り返り

ブログの更新が滞っていた間にも、息抜きの為に週末には散策を楽しんでいた。

１枚目は自然観察園で見つけた『ホトトギス』。

やや面妖な出立ちだけど、初対面だったのでパシャ。



武蔵野公園の紅葉も忘れずに堪能。

この日の空は、こんなに綺麗だったんだ…!?。



野鳥観察会も盛況でした。

因みに、次回は3/12開催です。

まさにドラマだよ。

今年の大河ドラマ『江・姫たちの戦国』を毎週見ている。

放送中はtwitterを表示したままの携帯を左手に握りしめ乍ら、時折「うわっ！」とか「そりゃないだろ！」など短くボソボソ呟いている。

当然のように、多くの人間が同じ事をしているw。

携帯の画面ばかり眺めていては話に没頭出来なくて困るのだが、これが中々面白いんだな。

「史実と違うだろう！」と怒りの呟き。

「樹里チャン(江)の演技に涙が…」なんて、相当入り込んでる様子の呟き。

で、放送終了後には呟きの頭から読み返す。

…評判は実に様々だ。

確かに脚本にツッコミを入れたくなるような場面も、とても見ちゃいられない過剰な演出もある。

それらを全部ひっくるめてのドラマなんだな。

幾らか頭を傾げながらも、楽しめれば良いのだと思う。

史実に詳しかったり、往年の大河と見比べて酷評する人は観なければ良いのだ。




参考までにtwitterで流れている、第六話に於ける登場人物の年齢一覧を貼っておこう。

これを知ると驚いちゃうよw。

江９歳・初12歳・茶々13歳・市35歳

秀吉45歳・家康40歳・故光秀54歳

斎藤利三48歳・織田信包39歳・黒田官兵衛36歳

細川忠興19歳・細川たま19歳…等。

因みに、ハッシュタグは #taiga_go です。

さぁ、次回から貴方も仲間入り！。

and the Grammy goes to…

…Neil Young !!!

～と言う煌びやかなシーンこそ観られなかったけれど…

遂にneilがグラミーを獲得しました。



この『Le Noise』に収録されてる〈Angry World〉が Best Rock Song を受賞。

しかし、何とも微妙な賞を頂いたものだ。

軽く40年を越える音楽キャリアを持ち、常にロックシーンの先頭を走り続けて来たのに…。

以前から「音楽に順番などない」的な発言で、音楽賞には興味がないように振る舞っていた(らしい)けど、それにしても…ねぇ。

まぁ、いいや。

これはこれで素直に喜びましょう。

相変らずカッコいいですしw。


で、久々に neil のアレコレを検索していたら…



『Fork in the Road』
こんなアルバムが出ていた事が発覚。

いやはや、暫くご無沙汰していたから、すっかり浦島太郎だ。

早速、手配せねば。




序でに、 Buffalo Springfield 再結成のニュースも発見。

この秋にはツアーがあるらしい。

東京にも来ないだろうか？。

願いましょう！。

では。