tapestry

超犀門的日常身辺雑事控

from Musashino
since December 8, 2009

遊び心

2012-05-29 | お気に入り
土曜の昼下がり、またまたご近所の『中村文具店』を覗きに行く。

今回の写真は看板からスタート。

「中村文具店 土・日 12:00~18:00」

錆びた鉄板を用いるなんぞ、店主の拘りがヒシヒシ。

奥のガレージには、これまた年代物の『ダットサン・ブルーバード』が鎮座。



コーリン鉛筆の看板と配達用?の自転車も味わい深い。



店先を覗くと古文具愛好家?の方がチラホラ。

今日も盛況のようだ。



許可を得た上で店内の一部を撮影。

手前に見えるコーリンの木製鉛筆立てと鉛筆入れは秀逸。

今回も手に取るだけに留まったが、次に行った時にまだ残っていたら買っちゃうかも。



お願いして3代目店主を遠めからパチリ。

すると、レジ脇から取り出したシャープの古い小型電卓を取り出した。

残念ながら電源は入らなかったが、そのデザインやフォルムの良さをひとしきり語る。

これを皮切りに、壁から下げられていた『オリンパス・ペン』や『カチカチクラッカー』についてアレコレ。

更には、前回購入した三角鉛筆や地元のラーメン談義にまで花が咲く。

とても穏やかで気さくな店主。

こんなに心地の良い文房具店を他に知らない。


さて、最後に今回の戦利品を…



『斜めに書く人のための まっすぐノート』

罫線が斜め45度に引かれている面白ノートだ。

ィャ、自分は決して斜め書き派ではないけど、この遊び心が堪らなく楽しいんだな。

では、また来月!。




【memo】

中村文具店のHPはコチラ
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左足首痛

2012-05-26 | 独り言
今回の発症は8日。

朝、起きると左足外側の踝に軽くチクチクする痛みを感じた。

しかし、余り気に留めずに出掛ける。

日中もチクチクは続く。

夜になって踝周辺が腫れているのに気付く。

あぁ、またこれだ。

『関節炎』

ここ2年位は平穏だったのに、また厄介な日々が続くかと思うと憂鬱になる。

毎日、人混みを避けるように左足を引き摺ってゆっくり歩なければならない。

時には壁や塀を支えにして休み休み歩く事も。

9日の夜から市販の湿布を貼る毎日。

そして、12日の土曜日に近隣の医者へ。

毎度の症状に「困りましたねぇ…」と担当医も頭を捻る。

要は加齢による症状なのだ。

湿布と痛み止めを貰ってトボトボ帰路につく。

翌日の裏稼業は終日立ち仕事なので、急遽休みを貰った。

こちらは別の人に代わりに入って貰わないといけないので、迷惑を掛ける事になる。

申し訳ない。




何日かすると痛みが足の裏や指の付け根に移動する。

このパターンは初めてかも。
19日には草野球があるのに、こんな状態では参加は当然無理だな。

只でさえ人数が少ないので大変心苦しいけど、不参加の連絡を入れる。

これまた申し訳ない。




翌週の痛みは、ほぼ足首に集中。

腫れは日々軽減してるけど、チクチク痛みが引かないので19日にも通院し再検査。

前回同様に湿布と痛み止めを頂く。

二週続けて休む訳にはいかないので20日は裏稼業に向かった。

この無理が祟ってか、翌朝には痛みが少し増したような…。

情けないけど、また労りつつ歩かなければならない。




そんな苦痛な日々にも終わりは来る。

それが一昨日。

階段等を除けば、漸く普通に歩けるようになった。

この2週間、何かと不都合があったけど、これで9割復活。

今日は天気も良いし、久し振りに散歩コースに出てみよう。
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超月

2012-05-16 | お気に入り
5月5日に世界各地で観測された『スーパー・ムーン』。

この日は幸運にも祝日だったので、「これは少しだけ気合いを入れて見てやろう!」と考え、近くの公園の原っぱに折り畳み椅子と双眼鏡を持って出掛けた。

事前にi-modeの Moon Age Calenderにて得た情報は…

月の出時刻 17:33

月齢 14.2

地球に最接近した際の大きさは普段の14%up、照度30%upとの事。

そして…

1枚目は東の低い空に全貌を現したスーパー・ムーン。

時刻は18:10。

この段階で大きさ・明るさは全く実感出来ない。



-18:19-

右斜め上に移動しているのが判る。

しかしまだ双眼鏡で眺めても「おぉっ~、こりゃ凄い」と感動する段階にない。



-18:33-

漸く辺りが暗くなり、月の存在が際立ってくる。



同時刻の西の空は夕焼け。



-18:42-

月の出から1時間以上が経過。

双眼鏡を覗くにも力が入る。

なるほど、確かに普段より幾らか大きいのが微かに実感出来る。

しかし、そろそろ冷えてきたので退散を決める。

判ってはいたが、やはりそれなりの器材を揃えないと満足のいく観察は出来ないやね。

写真も携帯カメラじゃ、どうにもならんw。

収穫と言えば、人生で初めて月の出からジックリ眺めると言う貴重な経験をした事だろか。


【memo】
夜が深まった頃に双眼鏡で覗いてみたら、そこには怪しく輝く見事な月が浮かんでいた。

…なんて、こんな〆では淋しいので、後にネットに上がった素晴らしい写真の数々を拝借して完結とします。







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お宝

2012-05-10 | お気に入り
またまた『吉田類』ネタ。

これはtwitterでフィギュアの完成品を手にしてご満悦の様子を配信してくれた、の図。

これはもう迷わず買うしかないじゃないか!。

…という訳で、この種の事になると行動が早い54才の主。

販売元の角川オンライン・ショップでポチッ。

そして待つ事、約2ヶ月。

届きました、4/29に。



近影は、こんな感じ。

良く特徴を捕らえていて、実に味があるではないか。



背中には「もう一軒」の文字。

これは番組の最後に「いやぁ、良いお店でした。しかし、まだまだ界隈には良い店がありそうなので、もう1~2軒行ってみますかね。では。」

…なんて具合に締める所から来ているのだね。

こうなると、とてもじゃないけど携帯ストラップとして持ち歩くには忍びない。

パッケージに戻して、大切に保存しましょ。




これはオマケの記念撮影。

お目汚しの部分は勘弁願いたし。
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3億キロの彼方に

2012-05-09 | 独り言
【2003年の今日、一機の宇宙機を載せたロケットが轟音一閃鹿児島を飛び立ちました。『工学実験探査機MUSES-C』と呼ばれたその宇宙機は、地球重力を振り切って惑星間軌道に飛び出して行きました。これが『はやぶさ』の旅立ちです。】

これは@Hayabusa_JAXAの今日のtweet。

…感無量。

あれから9年なんだ。

『はやぶさ』は、あの燃え尽きながらオーストラリアの砂漠に帰還し、無事に小惑星『イトカワ』の地表の土(正確には微粒子)の採取に成功した事ばかりが話題になったけれど…

もう一つ、とても地味だけど素晴らしいミッションにも成功している事は余り知られていない。

それは、日本惑星協会が企画した『星の王子様に会いに行きませんかキャンペーン』と言う、何とも気恥ずかしいネーミングの元に、「貴方の名前を宇宙に置いて来ませんか?」って話だ。

つまりは『はやぶさ』が『イトカワ』に接近する際に『ミネルバ』と命名されたソフトボール大の大きさの球体を投下して来るのだが、その『ミネルバ』を包むアルミ箔の内側に特殊な技術で貴方の名前を刻みますから一口如何かな?って事だった。

何とも壮大でロマンティックな話じゃないか。

3億余キロも離れた宇宙空間に自分の名前が漂う事になるのだもの。

これは迷う事なく速攻で応募した。

後の発表によると、世界149ヵ国から約88万人が参加したらしい。

日本人は13455人。

この中に主と息子の名前が含まれているのだ。





『はやぶさ』は数々のトラブルを乗り越えて2005年9月12日に『イトカワ』に着陸し、メインのミッションをクリアー。

どうやら『ミネルバ』も無事に投下されたようだ。

勿論、地球外の天体に人の名前が届けられたのは世界初の出来事。

『イトカワ』が消滅?爆発?でもしない限り、自分の名前が永遠に遥か彼方の宇宙空間にある。

いっその事、これが墓標でも良いと真剣に考えたりもする。

帰還後のイベントにも行ってないし、ましてや映画も観てないけど…

ありがとう『はやぶさ』。




【memo】
写真はJAXA HPから借用しました。
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