またまた万年筆の甘い誘惑に負けてしまった。
駄目なんだよ。
次々に迫り来るトラップに抗えない。
文房具好きの血が騒ぐ。
かと言って、今回のヤツは決して高価な物ではない。
お札を1枚を差し出せば、パラパラとお釣りが来る程度の万年筆だ。
そのお札が諭吉なのか稲造なのか、はたまた英世なのかは謎として。
前回の1本は Couch だった。
こいつは気持ち太字で、大雑把で構わない筆記に最適。
机の上に放り出しておいて、普段使いに見事に活躍している。
そして、今回のは Agnes b. Voyage 。
これでは伝わりにくいので、親切にロゴを拡大すると…
…と、こんな具合。
トカゲのアイコンまで丁寧にレーザーで刻まれている。
ボディは小さめ。
何の装飾もないシンプルで柔らかめのペン先が、実に滑らかにインクを紙に馴染ませる。
細めの罫線が引かれたノートでも、文字が全然潰れない。
これもすっかり気に入ってしまった。
大切に使いましょ。
その他に10本程持ってる万年筆達については機会があれば。
駄目なんだよ。
次々に迫り来るトラップに抗えない。
文房具好きの血が騒ぐ。
かと言って、今回のヤツは決して高価な物ではない。
お札を1枚を差し出せば、パラパラとお釣りが来る程度の万年筆だ。
そのお札が諭吉なのか稲造なのか、はたまた英世なのかは謎として。
前回の1本は Couch だった。
こいつは気持ち太字で、大雑把で構わない筆記に最適。
机の上に放り出しておいて、普段使いに見事に活躍している。
そして、今回のは Agnes b. Voyage 。
これでは伝わりにくいので、親切にロゴを拡大すると…
…と、こんな具合。
トカゲのアイコンまで丁寧にレーザーで刻まれている。
ボディは小さめ。
何の装飾もないシンプルで柔らかめのペン先が、実に滑らかにインクを紙に馴染ませる。
細めの罫線が引かれたノートでも、文字が全然潰れない。
これもすっかり気に入ってしまった。
大切に使いましょ。
その他に10本程持ってる万年筆達については機会があれば。
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