ペンギン織りあがりました。

おり絵先生に教えていただいたペンギン,織りあがりました。



可愛いペンギンのお散歩かな？
経糸を白にしたので本数も間違えずに織進めることができました。
私経糸を90c張りました。先生のファイルにはもう少し長く経糸を張ってしありましたが、私は無駄糸を少なくしたかったのです。

ペンギンは12cm、（私はいつも縦長になってしまうのです。、柄糸の黒、アクリル毛糸の並太を使ったのでその為かもしれません）

織りあがったのは横　31cm。縦56cmに織りあがりました。

経糸に使った白はピエロのさわやかコットンにです。
ペンギンとペンギンの間隔は3cmにしてみました。
この図案斜線織でも織れるとのこと今度は斜線織で織ってみようかな。

織っています

おり絵先生に送って頂いたペンギンです。織りをやっていないと、寂しいことばかり考えてしまうので早速経糸を張りました


見本では、地織は濃い色になっていたけれど、私、濃い色だと経糸の本数を間違えてしまうので白にしてみました。これなら本数を数えながら織るのに数えやすいから）
ペンギンは黒に。
ペンギン1列織れました。



私いつも縦長になってスマートなものになってしまうのです。
しっかりと打ち込んだのだけれどペンギンの大きさが12cmになってしまいました。
ペンギンの横糸の黒が太いからなのかな。

間の平織の間隔を少なくしたㇼして織り進めよう。

ペタンクも

高齢者で暇で時間を持て余している私たちペタンクのサークルです。
代表者の人に、緊急事態宣言が出されたからでしょうか。公園の使用を中止するように電話があったそうです。
皆、家にいてもやることがなくて楽しみにして来ている人たちばかりです。特に男性は。

女性は家にいても何かしらあるのですが、、男性はやることがなくて奥さんに追い出されたりして来ている人たちのようです。

明日からは楽しみを奪われてしまって行き場が無くなってしまいます。

代表の人、市役所に行っての、もう1度事情を話して、聞いてくると言っていましたが。

同じ公園でやっているラジオ体操は何の連絡もないので続けられるのかな。

ラジオ体操もダメとなったら家に閉じこもることになってしまいます。1か月もダメとなったら元気確認も出来なくなってしまいますね。
早くコロナ、何とかならないかな。

コロナの影響？

お使いに行ったらお友達に声をかけられる。
「mikoさん新聞に載っていたわね。マスクをしていなければいいのに」と。
余りはっきりとわかってしまうと恥ずかしいのでマスクをしていて丁度良いのです。

コロナの影響で皆マスクをしているのだけれど。

商品なんだか高くなったような気がする。野菜類2倍ぐらいするものも出てきている。
新聞に売り出しの広告も入っていない。
私、広告を見て、特売のものがあるとそれを目当てに買いに行っているのだけれど。
（遺族年金生活ではそのくらいにやっていかないと生活が成り立ちません）

広告を入れると人が多く来るのであまり集まらない様にとの国？県のお達しだとか。
私の住んでいる埼玉県も緊急事態宣言の対象になっている。
千葉の孫今年中学生になったのだけれど、入学式で来たのかな。

又長男の家、皆教師だけれどどうなっているのかな。
私のラジオ体操毎日行っているけれど。

早くコロナも収まって平常通りの生活になってほしいものです。

こんな風車を

いろいろな素材を使ったりして風車の織り方に嵌っている私です。
ネットで見つけた風車の図案です。



経糸を張りました。


あまり大きくすると織り方が不安なので図案のように地糸ともようの糸を何色かに変えて経糸を張ってみました。

図案通りに織ろうとしているのだけれど慣れるまでがなかなか難しい。
ちょっと織っては、「あれちょっと違うよ」などと解いたりしている。

何とかここまで織れました。織り方いいのかな？


苦労している割には模様がはっきりしないけれど。

普通の風車の方が織りやすくてきれいな模様になるようですね。

風車織りあがりました。

風車の模様の織り方面白くていろいろな素材を使って織っています。
麻糸を使って織っている風車、おりあがりました。



夏用のバックにしようと思っています。
仕立てるのは何時になるかな。

夏までに間に合うようにしよう。

さっぱりしました。

コロナウイルスなどでカットに行きたかったのだけれど、なかなか重い腰が上がりません。
待つのが嫌なのです。と言ってカットだけなのに予約をするほどの事でもないのです。

2か月おきぐらいにカットに行っている私です。いつもカットしてくれる人はTさんと言って息子と同じくらいの年齢の人です。
お話が好きで（私も一人暮らしなので話し相手がほしいのです）

いつもカットをしていただきながらいろいろな話をするのです。
Tさんの両親も私と同じ年ぐらいなどと。
前に行った時にお正月の話になって。寂しいお正月だったのと話したのです

その話を覚えていてくださって「息子さんどうした？」と聞いてくれました。

お客さん大勢来るので私などの話聞き流してしまうのかと思っていたら、覚えていてくださったのです。
亡くなったと話したところ吃驚して「どうして？」と聞いてくれました。

Tさんも私の息子と同じくらい。両親が私の年齢。
親より先に亡くなったらだめよ。親不孝よ
等とおしゃべりをしながらカットしてもらってきました。
これでまた2か月くらい気にしなくて大丈夫です。

その頃にはコロナウイルス収まってくれているといいのだけれど。

風車の模様を

風車の模様が織りたくなって経糸を張りました。

いざ織り始めようと思ったらすっかり織り方を忘れている。
教室に通っていたころ、教えていただいて織ったのでずいぶん前になる。
経糸を張ったけれど織り方が解らない。

テキストを探し出して読んでみると、織り方がわかるまで一模様だけにしておった方が理解しやすいと書いてある。

ひと模様だけにして織ってみると、織り方を思い出すことができた。
織り方理解できたので最初に張ったものを織ってみました。
2色の糸にした方が織りやすいのだけれど最初に張ってあったのでそのまま織ってみました。


右側が一模様だけにして織ったものです。
左側は最初に織ろうと思って経糸を掛けたもの。
左側。カラフルで素敵な織物になっています。

織り方が理解できたので麻糸を使って夏用のバックを作ろうと思って経糸を張り織り始めました。


風車織り、理解できると面白い織り方です。

コロナウイルスが流行っていても

コロナウイルスで不要不急でないときには外出を控えるようにと言われています。
でも妹、手織りがしたいと言ってやってきました。旦那には皮肉を言われたようですが。
家にいてもつまらないからと言ってやってきたのです。、私も一人暮らし、気にする人はいません。
電車で来るのですがとっても空いていたそうです。

前回織ったもの、

横糸を変えてウインドミル織です。織り方がわかったからほかのものを織りたいという事です。

ウインドミル織と織り方が似ているので、私が今織っている風車にしようかと思ったのですが経糸が1色なので初心者には無理。

1色の経糸でも織れるものをという事でワッフル織を織ってもらいました。
それがこれです。

経糸が下になるのか上になるのか織り図を見ても解からなくなって苦労をしています。
でも綺麗なワッフル織が出来てきました。
次回もこの続きを織るだろうけれどまだ経糸が残っているだろう。

他の織り方が織ってみたいというだろうな？
次はどんな柄を織ってもらおうかな。考えておかないと。

ラジオ体操の写真を

毎年お正月と桜の時期になると写真を写してくださるSさん。
ことしも満開の桜の下で写真を写してくださいました。
A4の紙に印刷をして皆に、プレゼントです。
今年は皆でラジオ体操をしている写真もあるのでちょっと小さめの写真になってしまいましたが。



寒い間は冬眠だと言ってお休みをしている人もいるのですが、3月から暖かくなったから復活している人もいるので、にぎやかなラジオ体操です。

朝6時半からの体操だけれど、皆、、頑張って早起きをして参加しています。私もその中の一人です。

この頃お母さんと一緒に4歳ぐらいの女の子が参加しているのですよ。
私達参加しているのが高齢者ばかり。
おじいちゃん、おばあちゃんのアイドルです。