おり絵先生に作品作りを教えて頂いている楽しい斜線織りです。
今月はハロインの月という事で、ハロインのタペストリーを斜線織りで教えて頂きました。
今までも、夏はあやめや花火、９月はお月見と季節のタペストリーを教えて頂いて、我が家の玄関を飾ってくれています。（築３？年の古い玄関ですが）
タペストリーの御蔭で素敵な玄関に見えています。
おり上がったハロイン、今まで花火がかかっていた所に掛けました。
横の太い毛糸私は黒を使い、並太を使ったので（手持ちの毛糸を使いました。）幅は３２センチとサンプル通りに織れたのですが長さが６５センチ、ちょっと短くなってしまいました。（ちょっと詰め加減に織ったことも影響しているようです）
ちょっと太めのハロインになってしまいました。
しばらくはこのハロインのタペストリーが、玄関を飾ってくれます。
今月はハロインの月という事で、ハロインのタペストリーを斜線織りで教えて頂きました。
今までも、夏はあやめや花火、９月はお月見と季節のタペストリーを教えて頂いて、我が家の玄関を飾ってくれています。（築３？年の古い玄関ですが）
タペストリーの御蔭で素敵な玄関に見えています。
おり上がったハロイン、今まで花火がかかっていた所に掛けました。
横の太い毛糸私は黒を使い、並太を使ったので（手持ちの毛糸を使いました。）幅は３２センチとサンプル通りに織れたのですが長さが６５センチ、ちょっと短くなってしまいました。（ちょっと詰め加減に織ったことも影響しているようです）
ちょっと太めのハロインになってしまいました。
しばらくはこのハロインのタペストリーが、玄関を飾ってくれます。
図案もご自分で作られたものを提供してくださっているので、見ながら織っています。
間違えてばかり。頭の体操と思って時々頭を休めながら織っています。
そうそう、黒猫屋さんの猫ちゃんが織りこまれていましたね。
今回は黒猫もいて“うふふ～
しっぽの感じがいいですね～。
手織りは図案を見て作られるのでしょうか？
間違えたりはしませんか？
私はこぎん刺しやクロスステッチを刺し間違えて「またやっちゃった！」と直しもしばしばあります。そそっかしいからなんですけどね。
さおり織りをやっていらっしゃるのですね。お友達でもやっている人がおります。
着るものの布地が織れるのであこがれていますけれど、織り機が買えないので卓上織り機で出来る事を楽しんでいます。
おり絵先生は卓上織り機で出来る事を提案してくださるので頼りにしていて手織りの幅が広がりました。
おり絵さんのところにいつもお邪魔します、kotoです。
ハロウィンのタペストリー、かわいいですねぇ!!
特にネコちゃん！
さをり織りをしておりますので、絵を織りでデザインできるなんて、素敵です！
同じ織りでもまったく違う分野ですので。
よろしくお願いします。