我が家の息子たちも

読売新聞の編集手帳に以前読売歌壇に投稿して掲載されたというこんな短歌が織っていました。

「孫5歳　　いつの間にやら僕という　　元気でいたい俺というまで」

と言う短歌が載っていました。

我が家の息子たちも少学性の時には僕と言っていたのですが、あるときから俺と言って、私に話しかけたのでびっくりしたのを思い出しました。

確か中学生になったころだと思います。もう小学生ではないのだよ中学生になったのだけれ子ども扱いをしないでくれという気持ちで俺と言い出したのだと思います。

子供扱いされるのが嫌だったのでしょうね。

私の事も子供のころはママと言っていたのに今ではあまり呼びかけなくなってしまいましたけれど。（母ちゃんと呼ぶのかな。それともお袋かな。人に話すときにはお袋などと言っているのかもしれませんね。）

明日は恒例のお餅つきです。昨年のお餅つきは私の激動の20日間の始まりだったけれど。

明日の準備でお米を洗ったりしておこうかな。

 

携帯用バックを

昨日冷蔵庫の上を拭こうと思って椅子に上がろうとしたときに踏み外して腰を打ってしまいました。

歩くのには大丈夫なのだけれど、私も年、高いところなどを掃除するのは無理という事が解りました。

たいしたことではなかったので良かったけれどもし怪我でもしたら大変。

もう無理なことはするのは予想と思いました。息子たちに迷惑をかけてしまうから。

とはいっても何かをしていないと1日が持たない私(マグロなのです。)携帯用のバックを作ってみました。

大分前に毛糸を使って織ってあったもの。(よろけ縞を復習するために少ない本数で織ったものです。）

丁度スマホを入れるくらいの幅に織ってあったのでそれを使ったのです。出来上がったものは。

紐を長くして（これは毛糸を使ってベルト織をしたものです。）

私は携帯を持っていても不携帯になっているのでこのバックに入れて身に着けていようと思います。