無事に１日が過ぎました。

今日２度目のブログです。

日中主人はいないのに「がた！！」と音がすると主人が転んだのかなと思ってしまう私でした。今日はディーサービスに行っているのだと安心しましたけれど。

５時頃ホームの方に送られて帰ってきました。
初日なので疲れているようですよと送って来て下さった方の報告です。

お風呂も嫌がらずに入ったようです。（本人シャワーを浴びたのだと言っていますけれど）
連絡帳に書いてありました。
昼食美味しかったようです。
あまり今日の様子を私が聞いても話してはくれませんけれど。
行くのは嫌だとは言いませんので、続けられそうです。ホッとしました。

杖を持っていくのを忘れて、次からは持っていかせようと思います。

ディーサ-ビス初日

主人のディーサービス初日です。

楽しみにしていたのか、気になっていたのか、私がラジオ体操のため６時に起きたらもう起きていました。「何時に起きたの」と聞いたところ「５時に目が覚めたので起きてしまった」とのことでした。

お迎えに来てくれたのが９時１５分ごろ、出掛ける前まで長かったろうと思います。
気になっていた素直に車に乗ってくれるかなと心配していたけれど思いのほか自然と乗ってくれました。

行ってしまった後の私の気持ちは、子どもが初めて幼稚園に行った後、皆と仲良くやっているかなと思ったことと似ています。
介護士さんの言う事を聞いて我儘を言って迷惑を掛けているのではないかと思ってしまいます。

主人のいない生活は仕事をしていた頃は毎朝このようだったのに、仕事を辞めて１０年以上。毎日主人と二人で１日を過ごしていたのです。

ホッとしている気持ちと交互してなんとなく落ち着きません。

帰って来て今日の様子を聞くのが楽しみです。話してくれるかな。

連絡帳と言うのが有るそうなのでどんな様子だったか書いて下さると思います。
その連絡帳を読むのが楽しみです。