２０１９年７月２４日（水）
腱鞘炎は全く治らず。
とうとう左手の親指の関節が曲がらなくなった。
病院に行きたいのだが、手の外科専門の先生がいる病院は紹介状が無いとダメなのである。
高い保険料払っているのだから、やっぱり病院に掛かった方がいいのだろうな。
久しぶりに本屋に出掛けた。
本屋の角でバッグフェアを開催していた。
ひとめぼれしたブルーのショルダーを購入した。
４９００円の５０％ＯＦＦ
夏らしくていい感じ。
本は定期購読してる「ＨＯＮKOWA」
それからレンチンの本を探していたが、見つからない。
で、気になった本を購入した。
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ぽっこりの最大の原因は内臓脂肪! 最速お腹やせレシピ |
| 奥田 昌子 | |
| マガジンハウス |
自分のお腹もぽっこりしてきたが、彼のお腹もぽっこり。
自分で好きな物を食べているのなら、自分の責任であるが、
私がメニューを決めて食事を提供しているのなら、彼の健康管理の一部は私の責任でもある。
お互いにこれ以上ぽっこりしないように。
今日のじゃがいも料理。
ジャガイモのきんぴら。（上の本に掲載されていた。）
七味唐辛子をふり忘れた。
煮っ転がしとどこが違うのだろうか。
２０１９年７月２３日（火）
ワイドショーが騒がしい。
どの番組見ても同じで、気になる事件や選挙結果に触れていない。
大事なニュースを隠すために、別のニュースを大々的に流しているのでは？と思う時がある。
でも、野次馬根性があるからやっぱり他人の困りごとは覗いてみたい。
いくら情報を入れてもそれについて討議する場がない。
情報を入れるだけでは、情報操作で誤っていることを正しいと信用してしまうことがある。
テレビを見ていると隣でチャンネルを変える。
「見たいのに」と思いながらもひとりで生活していないことを実感するとき。
討議する場はここにある。
今日のジャガイモ料理。
きゅうりをいただいたので、再びのポテトサラダ。
２０１９年７月２２日（月）
右目がかゆくて仕方なかった。
上まぶたをひっくり返したら、白いぽつん。
久しぶりに「ものもらい」が出来ていた。
身体の抵抗力が落ちたりすると出来やすくなる。
仕事を頑張っているときは、菌も寄せ付けない力強さがあったのだろう。
家でぽーっとしてから、あちらこちらが悪くなっている。
夕方買い物の帰りに虹が出ていた。
みんな仕事帰りに雨が降り出したので、小走りで急いでいる。
空を見上げる人などいない。
近所への買い物だったので、傘も持たずに濡れながらスマホを空に向ける私。
何やっているんだろうと振り返る人もいない。
綺麗な虹だった。
みんな心に少し余裕を持とうよ。
今日のジャガイモ料理。
ジャガイモごろごろカレー。
２０１９年７月２１日（日）
参議院選挙だった。
引っ越しをしているので、今の住所では選挙権がない。
しかし、以前住んでいたところの選挙権はある。
以前住んでいたところの投票所へ行く。
以前住んでいたところの期日前投票に行く。
不在者投票をする。
の選択は３つ。
不在者投票の予定だったが、投票用紙を請求し忘れたため、今回は棄権となってしまった。
不在者投票の手続き何とかならないのかな。
夕方に松本に出掛けたので、ついでにイオンに行ってみた。
以前住んでいた所はどこに行ってもイオンがあった。
電車で会社に通勤するときは、自宅から会社までコンビニはないのに、イオンは２店あった。
イオンばかりでつまらないと思っていたが、近くにイオンがなくなるとなんだか不便な気がする。
アウトレットのカジュアルパンツを購入した。
Ｓサイズでウエストのカギホックを掛けるとお腹が苦しい。
しかし、紐を結んでリボンにするタイプなので、カギホックを開けたままでも履くことが出来そう。
これを使ったら、カギホックも問題ないかも。
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お店の人もあまり勧めてくれなかったが、まあいいか。
今日のジャガイモ料理。
久々の外食だったので作らなかった。
２０１９年７月２０日（土）
お昼過ぎに呑気にテレビを見ていた。
テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか」
３４年勤めた会社を退職したお父さんに感謝の言葉を述べる娘。
「自分が不自由なく、そして色々なところに家族で行くことができ、楽しい日々を過ごせたのはお父さんが一生懸命働いていてくれたから」
私も３４年勤めた。
自分のために、よくわからない自分の将来のために。
何を残せたのかって、何も残していない。
守るべきものがある人は強いし、結果も出るんだと思った。
雨が降り始めて少しすると、雀がベランダにやってきた。
「雨宿りですか？」と声をかけたがまったく気付かず。
段々部屋の方に来る。
私がじっと見ていることを見つけたとたん、
雀の声か？という驚きの鳴き声をあげ、慌てて飛び去って行った。
先日も、４歳の子のお誕生会の会場には猫が何匹か飼われていた。
子供嫌いの猫は多い。
子供達が帰ると、安心したように出てきた猫。
ご主人の横でのんびりと周りを見回し、私を見つけた。
「あれ、知らない人がいる」
２度見するように私を見つめた。
私には生きている気配がないのだろうか。
子供の頃も、かくれんぼで私が見つかる前に鬼が変わってしまうことがあるくらい、記憶に残らない人ではあった。
オーラが出ている人であってもいいが、空気のように気配はないのもいいかもしれない。
今日のジャガイモ料理。
みそ汁に入れてみた。
