ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

犯人は

2004-06-29 06:14:25 | 日記・エッセイ・コラム
地獄からの使者の池に流れ込む・・ゴミ・ゴミ・ゴミ!にトラバ

私のアパートは小さな川に面しています。居間からも川の流れが見えるのですが、引っ越してきて6年。年々ごみが 増えていきます。ゴミはほとんどプラスティック製のもの。何年経っても自然には返りません。

でも、そのゴミを見て「ゴミは川に捨てればいいね」と言う人がいます。なぜ?
そのゴミを見て「いけないこと」と判断できず、「他人もしているのだから自分も」なんて思うのは間違っている!!

最近、ゴミ収集の有料化を検討していますが、ますます不法投棄が増えていくでしょう。心配です。

私は、友人や彼がゴミ箱以外のところにゴミを捨てるとすごく怒ります。タバコでさえ、ポイッなんてしたら「拾いなさい」といいます。自分のことはきれいに飾りたてようとするのに・・・

自分の出したゴミには責任持ちましょうね。

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大人になっても必要ないの?

2004-06-28 22:54:43 | 受験・学校
私にSOSの電話を掛けてくるのは、ヒモ男との別れ方の彼ばかりではない。中学2年生になる姪っ子も、小さいころから困ったことがあるとSOSを発信する。

19時30分。さあこれから夕食というときに携帯がなった。
「お仕事終わった?今日はうちによらないの?」
「今日はもうお家だよ」
「え~。明日期末テスト。数学わからないから教えて?」
「何?問題読んで」
「全部わからないから家に来て!」
「え~。今日9時から見たいテレビがある・・・」
「ビデオに撮ればいいでしょ」
というわけでビデオをセットし、車で15分の実家に向かう。

今回のテスト範囲は連立方程式
4(x+y)=y-5
x=3(x-y)+7  を解きなさい

xとyの答えを出せばいいのだけど、鉛筆を持った手は止まってしまった。あれ???
「あれ?どうすればいいのかな?こんな問題会社に入ってからやらないからな」
「えっ。大人になっても必要ないの?なら、覚えなくてもいいじゃん!足し算・引き算・掛け算・割り算がわかればいいでしょ」

確かに必要はない。だから今勉強しなくていいというわけではない。
「とりあえずテストのためだけに勉強しなさい」

そう、本当に必要なことは社会に出てからイヤってほど勉強しなくてはならない。今はテストでいい点をとる勉強をしなさい。

「次、歴史教えて」
私の苦手科目。それこそテストのためだけに丸暗記しなさい!


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女の性

2004-06-28 06:30:46 | 日記・エッセイ・コラム
男が吐き出せば満足するなら。女も吐き出せば満足するものだと思っていた。

半年しか経っていないのに何かが違う。それは私の気持ち?
早く時間が過ぎることだけを考え、その場を過ごす・・・

体がどう反応しようとも、頭の片隅に嫌悪間が走る。気持ちが入らない。

吐き出しても吐き出しても満足しない。しつこいぞ!!

また欲求不満。
気持ちまで満足しないと欲求が解消されない。これが女の性?
男はどうなんだ?

またひとつ大人になった自分を発見。
私は好きなものしか愛さない・・・

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Tバックには気をつけて

2004-06-24 01:07:04 | ブログ
心こそ大切なれの見せてるの!?にトラバ

最近上も下もチラチラでなく、これぞとばかりに見せているし、見せる下着もたくさん発売されている。で時々「あなたは見せているの?出ちゃっているの?」と悩む場合もあり、目のやり場に困ることもある。

私はボディコン時代を過ごしてきた。当時ピチピチの服に下着の線が見えるのが悩み。かわいいのはきたくてもラインが気になった。そこで「Tバック」の登場これが優れもの。
1.下着の線が出にくい
2.よく冷える上に、常にお尻の穴を刺激しているので、便秘が治る
3.急に脱がされてもおしゃれ

毎日愛用していた。ところがあるとき事件が起きた。なんと冷やしたこと、刺激していたことが原因になったったのかお尻にできものができた。そう「外痔」ができたのです。病院に毎日通い治療をし、完治してもまたはくとできてしまう。
Tバックの女王「飯島愛」があるときテレビで、「あんなものはいていたら病気になっちゃう」といっていた。彼女も同じ病気になったのか?

今でも見せてるの!? 続みたいなのはきたいな・・・



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私にもして!

2004-06-23 07:49:48 | 日記・エッセイ・コラム
だるだる日記の魔性の女にトラバ

「むちゅむちゅしたいのっ」て気持ち大人の今でもある。この感覚子供のときか持ち続けているのかな?
私は初孫だったから私の隣にはいつもおじいちゃんがいた。とってもかわいがってくれたらしい。2歳のときに他界してしまった。だから「むちゅむちゅ」の記憶はない。おばあちゃん、両親、おじさん、おばさんと多くの大人の中で育った。きっとみんなが「むちゅむちゅ」してくれただろうが、やっぱり記憶が無い。

前夫にはよく「むちゅむちゅ」してあげた。寂しがりやだった彼、時々冗談で母親にも「むちゅむちゅ」をおねだりしていた。私は大人になって親に「むちゅむちゅして」とは言えない。なぜ?

最近この「むちゅむちゅ」に非常に憧れている。特に心が疲れたとき・・・
誰かにギュッと抱きしめてもらいたい。頭を撫でてもらいたい。

そんな時思うのが、「隣にいつも人がいることは幸せだ」ということ。「むちゅむちゅ」してと甘えられる相手が隣にいれば、どんなに疲れていてもこのおまじないで元気が出てしまう。

あなたには「むちゅむちゅ」してくれる人。「むちゅむちゅ」してあげる人いますか?





















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