ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

北へ向かった

2022-01-27 22:40:30 | 旅行記

2022年1月22日(土)〜2022年1月23日(日)

今週も天気の良い週末。

さて、今週はどこに行こうか。

自宅でブランチしてから出発。

今日は北へ向かうことにした。

北に向かうに従って天気が悪くなる。

雪の高さも高くなる。

今日は南に向かった方が良かったか?

冬の八海山が見えてきた。

去年行った時の方が雪が多かったかな?

やっぱり鳥居も駐車場も雪の中だった「八海山尊神社」

雪囲いをしてあるが中に入ることはできる。

新年のご挨拶をした。

裏の里宮に行こうとしたら、鳥居のところから雪の壁ができていた。

ここは冬はお休みなのだ。

帰りに浦佐駅で角栄さんに会ってきた。

雪に埋もれなくて良かったね。

1月22日(土)

ガソリンを2000円分入れたら次回5円引きのレシートが当たった。

それならと、それを使ってガソリンを満タンにした。

そしたら7円引きのレシートが当たった。

ここのガソリン価格は適正なのだろうか?

1月23日(日)

鎌倉殿の13人が始まった。

今日初めて知った。

今回の主役が「北条義時」だということ。

歴史が苦手な私にはどれもこれも「へぇ〜」と思うことばかり。

地元の話なのに。

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急がば回れ

2022-01-15 00:42:50 | 日記・エッセイ・コラム

2022年1月8日(土)〜2022年1月9日(日)

 

天気のいい週末。

掃除して洗濯して今日も善光寺に行く。

空が青くて綺麗である。

今年は新年から物販のお手伝いをしている。

「無給でよく働くね」と言われた。

イヤイヤの仕事ではないので半分遊んでいるようなもの。

楽しいことは面白い。

それに、この数日のお給料よりもその先のために働いている。

急がば回れなのである。

 

今年の善光寺には多くの参拝客が訪れている。

海外旅行に行けない代わりに国内旅行なのだろうか。

やっと帰省ができる、やっと旅行が出来る。なのだろうか。

観光バスが久々に駐車場に入っているのがなんだか嬉しい。

 

1月8日(土)

久々に食べたカップラーメン。

二人の生活になってからはお弁当と夕食を作っている。

カップラメーンを食べたいと思う時もあるが、食べるタイミングがなかった。

1月9日(日)

久々にバスに乗った。

善光寺行きのバスは満車。

善光寺近くの神社とお寺に行ってみた。

建御名方富命彦神別神社

ちょっと高台にあるので、上から善光寺方面を眺める。

諏訪系の神様だから善光寺より先にあったのだろうか。

葵の紋発見。

 

西方寺にも行った。

このお寺は前回のご開帳の時、赤い回向柱が立っていたような?

由緒あるお寺で、浄土宗大本山善光寺大本願の菩提所になっている。

お上人様が訪れるという。

本堂は、明治4年に最初の長野県庁舎として使われていた。

驚くことたくさん。

善光寺周辺の散策は尽きない。

 

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みかん届く

2022-01-10 14:41:43 | 日記・エッセイ・コラム

2022年1月5日(水)〜2022年1月7日(金)

 

仕事が始まった。

雪道の中の出勤。

足元に気をつけながら歩く。

 

それぞれの年末年始を過ごしたようで、みんなの顔もすっきりしていた。

初日くらいのんびりと。

と思ったが、今週締め切りの仕事がいくつかある。

いつもの通り仕事を進めていく。

 

帰宅すると思いがけない人からみかんが届いていた。

奥様の実家がみかん農家なので地元のみかんだろう。

懐かしい味のするみかん。

昔、お正月はコタツにみかんを積み上げて、食べながらテレビを見る日々。

ビタミン不足にはならなかったはずだ。

手が真っ黄色になるまで食べたのだから。

 

思いがけないみかんのプレゼントににやけてしまった。

実は暮れにみかん問題があったのだ。

いつもみかんが届くと、お世話になっている人にお裾分けをする。

そこのお宅はよくお孫さんが遊びに来ていてみかんが大好きだという。

暮れにそこのお宅に招かれた。

お嫁さんも来るので、おミカンとお歳暮のハムをお裾分けした。

よくできたお嫁さんは「これはこちらのおうちに渡してください」という。

確かに回り回って子供達のとこに行くのだろうが、私はお嫁さんに渡したかったのである。

 

私が帰った後お姑さんが言ったらしい。

「せっかく『こちらの家に』と言ってるのに、ミケさんが『こちらはいいから』というの」

まあ、確かに私の落ち度である。

両方の家に同じようにお土産を持っていけばよかったが、こちらの家は美食家でハムは食べないだろうと判断。

また、みかんは後日届けようと思っていた。

お姑さんもみかんやハムが欲しかった訳ではないだろう。

ただ、自分を外しての嫁とのやりとりが気に入らなかったのだろう。

いや別々の家族ではないと言いたかったのかもしれない。

 

1月5日(水)

母親から電話があった。

幼馴染のお父さんが他界したと。

食堂を営んでおり、小さい時からよく食べた。

おじさんのチャーハンが大好きだった。

1月6日(木)

年賀状の返事を郵便ポストに入れた。

この年賀状いつ届くのだろうか。

すっかりお正月気分が抜けた頃だろうな。

1月7日(金)

七草がゆの七草が売っていた。

定価は100円

以前見たとき、私の地元のものだったので何も気にせずに購入。

家に帰ってみたら愛知県産だった。

なんだかショック。

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2022年 明けましておめでとうございます

2022-01-04 17:49:59 | 日記・エッセイ・コラム

2022年1月4日(火)

 

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。

日々のブログの更新を怠り、言いたいことはたくさんありましたが続けることができませんでした。

今年は毎日は難しくとも、定期的に更新したいと思います。

お付き合いのほど、よろしくお願い致します。

 

さて、年越しは善光寺におりました。

今年はNHKの「ゆく年くる年」の中継が善光寺からございました。

ご覧になられたでしょうか。

雪の善光寺がNHKの強力なライトにより、大変美しく映し出されていたと思います。

その裏には周りの参道や仁王門のライトを消すなど、美しく見えるための努力もありました。

しかし、仁王様が見えなかったり、仲見世が歩きにくかったり、不便に思った方もいたようです。

昨年の静かな年越しを思えば、日常が戻ってきていることを感じました。

2年参りにいらしていた方は若者が多く、楽しみにしていたのだろうと思います。

今年は4月3日(日)〜6月29日(水)に善光寺御開帳がございます。

ぜひ、長野にいらしてください。

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