ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【旅行】ベトナム1日目

2016-01-16 21:40:24 | 旅行記

2016年1月6日(水)

 

バタバタの準備だったが、何度もメモを見て荷物を少なくしたおかげでトランク半分は空。

友達のご主人に駅まで送ってもらい、成田に向かう。

今回の旅のテーマは「50歳の記念」

 

18時30分のJAL便

いつもの事だが、成田の旅行会社の受付で受付を済ませたら、各自で搭乗券を取り荷物を預け、手荷物検査、出国審査を受けて搭乗する。

初心者では難しい。

 

出国したら、免税店でお買い物。

友人のお勧めがこれ「肌が変わるから」

ランコム ジェニフィック アドバンスト 50ml 【並行輸入品】
LANCOME(ランコム)
LANCOME(ランコム)

化学品を顔に塗ることに抵抗がある私には興味なしだけど、母のお土産として購入。

姪っ子とお嫁さんにはマスカラ。

ランコム LANCOME グランディオーズ #01 [並行輸入品]
ランコム
ランコム

自分には、エスティローダーのマスカラやアイラインのトラベルセットを購入。

このお土産も私と一緒にベトナム旅行。

 

飛行機はJALのB787。

B787に乗りたかったのでラッキー。

登場するとすぐに機内食の夕食。

 

夕食後は映画観賞。

洋画好きの友人と邦画好きの私。

私は、2015年10月に公開された「先生と迷い猫」をチョイス。

【映画ノベライズ】先生と迷い猫 (宝島社文庫)
村上 桃子
宝島社

ほのぼのとする映画だった。

 

22:55にハノイ到着。

入国審査を受けて、荷物を受け取り、待ち合わせの出口へ。

ここで、現地ガイドさんとツアーメンバーに合流。

今回のツアーメンバーは10名。

私たち2名、40代の女性二人組、私と同じくらいの娘さんとお母さんの親子、60代後半のご夫婦、70代の男性、親子で来るはずだったのに娘がこれなくてという60代の女性だった。

バスでホテルへ移動。

本日のホテルは「FIRST EDEN HOTEL(ファーストエデンホテル)」

5つ星ホテルである。

今日はお疲れなので、早々におやすみなさい。

 

コメント (5)

【旅行】 ベトナム世界遺産紀行

2016-01-16 17:05:00 | 旅行記

2016年1月6日(水)~2016年1月10日(日)の5日間でベトナムへ行ってきました。

今回はクラブツーリズムのツアーに参加。

【日本航空利用・機内泊なし】 ベトナム世界遺産紀行 

旅行代金:109000円

燃油サーチャージ:6000円、成田空港使用料:2090円、成田空港旅客保安サービス料:520円、海外空港税:3780円

合計:121390円

これに、自宅から東京までの新幹線代と東京から成田空港までのバス代の往復料金が10000円

食事はすべてついているので、基本はこれだけ。

 

今回の日程は

6日18:30 成田発 飛行時間約6時間25分

6日22:55 ハノイ着(時差が2時間) ハノイのホテル宿泊

【旅行】ベトナム1日目

 

7日午前   ハノイ市内観光、その後バスにてハロン湾へ移動(移動時間3時間)

7日15:00 世界遺産ハロン湾クルーズ(約3時間)船内で夕食後、ハロン湾のホテル宿泊

【旅行】ベトナム2日目

 

8日午前   ハノイへ移動

8日14:10 ハノイからダナンへ国内線で移動(飛行時間1時間20分)

8日15:30 ダナン着 ダナン観光後ホイアンへ移動

8日夜    ホイアンで夕食、その後散策 ダナンへ移動してダナンのホテル宿泊

 【旅行】ベトナム3日目

 

9日午前   ホイアンに移動して、世界遺産ホイアンの観光、ダナンに戻ってダナン市内観光。

9日14:35 ダナンからホーチミンへ国内線で移動(飛行時間1時間30分)

9日16:05 ホーチミン着 ホーチミン市内観光 ホーチミンのホテル宿泊

【旅行】ベトナム4日目 

 

10日5:45 ホテルからホーチミン空港へ

10日8:10 ホーチミン発 飛行時間5時間25分

10日15:35 成田空港着

 【旅行】ベトナム5日目

 

ベトナムを北から南に移動したのですが、ゆっくり観光やショッピングはできませんでした。

添乗員は付かず、現地ガイドが案内をするのですが、空港で交代します。

現地ガイドは飛行機に搭乗しませんから、空港でお別れして、各自で飛行機に乗り、到着空港の出口で次のガイドを探すのです。

 

ベトナムの食事は、日本人の口にあいます。

タイのように香草が強くはありませんし、中国のように油料理が多くもありません。

また、韓国のように辛い料理もありませんでした。

野菜と魚と肉がバランスよく食卓に上がり、フォーは最後の味付けは自分の好みでするものです。

ベトナムには太った人はいません。

だからアオザイが似合うのです。

アオザイは背が高くて、胸があって、痩せている人でなければ似合いません。

 

ベトナムの気候は、北部と南部で違います。

北部は四季があり、南部は雨季と乾季があります。

今回は、青空を見ることはできませんでしたので、春先の服装で十分でした。

 

これからが楽しみな国です。

 

 

 

 

 

コメント (6)

昔乙女の変わらないね~。

2016-01-16 09:27:57 | 日記・エッセイ・コラム

2016年1月15日(金)

 

やっと週末~。

さすがに年末年始でゆっくりして、ベトナム旅行で楽しんで、帰宅翌日から仕事は辛かった。

誰が悪いって自分だけどね(笑)

 

今日は約30年前に一緒に仕事をしたメンバーとお食事会。

当時は係長、主任、20代後半の先輩が男性で、あとは入社3年未満の女性が10名くらいの職場だった。

会社というものをまだよく理解できていないキャピキャピの私たち。

上司も先輩も何も言わなかったけど、すごく迷惑かけていたのだろう。

その先輩がこの3月に還暦になり、退職する。

旦那様の転勤で海外で暮らしている同僚が帰国したので、この機会にお祝い会をすることにした。

 

久しぶりに集まっての第一声は「変わらないね~」

変わらないわけがない昔乙女。

美味しい物食べて、昔話をして楽しい時間を過ごした。

 

子供達の話題が出たのにご主人の話題にならなかった。

みなさん社内結婚をしているので、ご主人は現役バリバリで部長さんクラス。

「頑固なのよね。最近ますます・・・」

「うちも・・・。でもこれ以上言わない。話が抜けちゃうから(笑)」

今日の主役の先輩はそれぞれのご主人とゴルフメイト。

「今度は女性だけで、頑固な同居人の話しようか。たまには吐き出さないとストレスたまっちゃうよね」

「一晩あっても足りないかも」

また再開することを約束して会は終了。

 

いつもいつも年上でいる今、女性の同僚や先輩達と笑って過ごせるのは心が安らぐ。

また集まろうね。昔乙女たち。

コメント (11)