「茅ヶ崎の野草初撮り」シリーズも、いつの間にか５日目。今日も、茅ヶ崎里山公園で撮ったオオイヌノフグリです。
改めて見直してみると、今日のアップ分は、全て同じオオイヌノフグリのようです。
１．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.5＞
この花には陽が直接当たっていたのですが、冬の陽の低さが幸いして、撮影のために近づくと、私の影に入って呉れました。お蔭で、花には、どぎつい影ができずに済みます。
２．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.5＞
背景は、赤黄色くなったスイバの葉っぱで、この部分には陽が当たっています。
３．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
４．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
５．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
ここからは、やや逆光気味になる方向からの撮影です。
６．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
７．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F5.6＞
改めて見直してみると、今日のアップ分は、全て同じオオイヌノフグリのようです。
１．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.5＞
この花には陽が直接当たっていたのですが、冬の陽の低さが幸いして、撮影のために近づくと、私の影に入って呉れました。お蔭で、花には、どぎつい影ができずに済みます。
２．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.5＞
背景は、赤黄色くなったスイバの葉っぱで、この部分には陽が当たっています。
３．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
４．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
５．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
ここからは、やや逆光気味になる方向からの撮影です。
６．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F4.0＞
７．茅ヶ崎里山公園 070122
オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM＋EX-25 ＜F5.6＞
私ではこうはいきません。
私はこのレンズでは散々ブレに悩まされましたが、
凄まじいシャープさですね。
逆光写真のしべの影の濃さを見る限り、
ストロボは使用していないようですし、
これだけローアングルなら三脚もビーンズバックも使えないでしょうし…
いや、脱帽です。
コメント、ありがとうございます。
＞私はこのレンズでは散々ブレに悩まされましたが、
凄まじいシャープさですね。
掲載した画像では、マァ、シャープに見えるかも知れませんが、原画を原寸に拡大してみると、花粉がシャープに見えるものは数えるほどしかありません。
多少のブレがあるのかも知れませんね。
叢雲さんがこのレンズで撮られた写真は、拝見した記憶がないのですが、多用されている［EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II］で撮られた写真のトリミング画像を拝見して、常々、「私もあんなにシャープに撮りたいものだ！」と羨ましく、かつ悔しく思っています。
私の場合、ほとんど、アングルファインダーを２倍に固定（画面の一部が欠け、情報も見えませんが・・・）してのＭＦですが、最近は眼がショボショボ、それに、どうもアングルファインダーの調子が悪いようで、視度を調整しても、眼を押し付けるとすぐ狂ってしまう、そう感じて、調整後ビニルテープで固定してみても、やはりシャープに見えないことが多いので、眼の方が気まぐれなのかも・・・
＞逆光写真のしべの影の濃さを見る限り、
ストロボは使用していないようですし、
これだけローアングルなら三脚もビーンズバックも使えないでしょうし…
ご推察の通り、今回はストロボは全く使わず、ここの掲載分は、全て手持ち撮影です。
今回も、最初の内は三脚を使っていたのですが、雲台のヘッドを横倒しにしても、やはり高過ぎることが多く、カメラ位置の変更も面倒なので、途中から手持ちに切り替えました。
手持ちとは言っても、できるだけ、カメラを地面に着けたり、地面とカメラの間に掌を挟んだり、三脚を横倒しにしてその上にカメラを載せたり・・・で、できるだけブレないように気を付けてはいるのですが、上記の通り、私の腕では、多少のブレは避けられないのかも知れません。
アァ～、ビーンズバッグは持っていません。「欲しいな！」とは思うのですが、撮影ポイントまではリュックに入れて持って行くとしても、リュックから出した後、ウェストバッグには抛り込めないので、カメラ・三脚・敷物に加えてビーンズバッグも持って移動となると、手が足りないし、どれかを忘れそうで・・・
ありがとうございました。