「080627 大船植物園」シリーズ、今日は「百合の仲間」の特集です。
1.大船植物園 080627
サルビア(セージ)の仲間
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4+E2 <F1.4?>
あの、何とも接写しにくい、特徴のある花弁は、思い切って暈してしまいました。
やはり、暈し過ぎかなぁ~!?
2.大船植物園 080627
スカシユリ(透かし百合)?
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4 <F1.4?>
花の形は透かし百合そっくりだと思うのですが、透かし百合とは別の場所に咲いていたので、違う種類かも知れません。
3.大船植物園 080627
オオバギボウシ(大葉擬宝珠/オオバギボシ)
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4+E2 <F1.4?>
第一展示場で開かれていた、「ぎぼうし展」で撮ったものです。
F1.4 という明るさは、こんなときには、多いに役立ちますね。
4.大船植物園 080627
スカシユリ(透かし百合)
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4 <F1.4?>
5.大船植物園 080627
ヘメロカリス(デイ・リリー)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F4.0?>
1.大船植物園 080627
サルビア(セージ)の仲間
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4+E2 <F1.4?>
あの、何とも接写しにくい、特徴のある花弁は、思い切って暈してしまいました。
やはり、暈し過ぎかなぁ~!?
2.大船植物園 080627
スカシユリ(透かし百合)?
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4 <F1.4?>
花の形は透かし百合そっくりだと思うのですが、透かし百合とは別の場所に咲いていたので、違う種類かも知れません。
3.大船植物園 080627
オオバギボウシ(大葉擬宝珠/オオバギボシ)
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4+E2 <F1.4?>
第一展示場で開かれていた、「ぎぼうし展」で撮ったものです。
F1.4 という明るさは、こんなときには、多いに役立ちますね。
4.大船植物園 080627
スカシユリ(透かし百合)
OLYMPUS E-3
NIKKOR 50mmF1.4 <F1.4?>
5.大船植物園 080627
ヘメロカリス(デイ・リリー)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F4.0?>
ユリの花って、なかなか写真にしにくいのですが、
これはちょっと参考になります。お使いのレンズで
E-2というのは、接写リングですか。
私もタムロンの古いレンズをよく使っていますが、
オールドレンズもなかなか良いですね。まあ、メカロ
クさんのように使いこなせれば、ですが・・・
ユリって、確かに撮りにくい花ですね。
私の場合、ほとんど、横から蘂にピントを合わせる撮り方になってしまいます。
E2 というのは、ニコンの製品で、本来は、自動絞りの利かないベローズで撮影する場合などに、ピント合わせの間、絞りを開放するためのもののようで、私の当初の導入目的も、邪道(他規格)レンズであるニコンマウントレンズを使うときに、ボタンを押し(または、ここに取り付けたレリーズケーブルのボタンを押し)て絞りを開放してピントを合わせ、ボタンから指を離し、絞り込んで撮るためでした。
別にニコンマウントのレンズを持っていた訳ではなく、
この撮り方前提で、ニコンマウントのタムロン 90mm を導入しました。
ただ、今では、それも面倒になり、ニッコールの単焦点レンズ(50mmF1.4/28mmF2.8)は絞り開放で、タムロンの 90mm マクロは F4.0 までで撮ることにより、絞り解放機構は使わなくなってしまい、単なる薄い(14mm)接写リングとして使っています。
50mm レンズでのマクロには、この厚さが丁度いいんです。
フォーサーズ用は 25mm 厚(EX-25)しかないので、
薄い接写リングの登場を、首を長くして待っています。
なお、E2 は生産中止品で、私も中古品を買いました。
代替品は BR6 ですが、こちらを使うと、絞りが常時開放になり、レバーを回したとき(またはレリーズケーブルのボタンを押したとき)に絞り込まれるようです。